大型船を建造する。
その技術が出来たのも、
日米欧が行進国・支那に
経済進出をして、最新設備の工場を建てたが故。
中国 南シナ海のレーダー施設建設「完全に正当」
2月23日 22時22分
中国が南シナ海の南沙諸島に造成する4つの人工島でレーダー施設の建設を進めていると指摘されたことに対し、中国国防省は「自衛権の行使であり、完全に正当だ」とするコメントを発表し、施設の建設を事実上認めました。
アメリカのシンクタンクCSIS=戦略国際問題研究所は22日、中国が南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島に造成している4つの人工島の衛星写真を公表し、いずれにも海と空を監視するレーダー施設とみられる施設が写っていると指摘しました。
これに対して中国国防省は23日夜、コメントを発表し、「われわれが島に必要な国土防衛施設を配置することは、国際法で与えられた自衛権の行使であり、完全に正当だ」として、施設の建設を事実上、認めました。
そのうえで「アメリカが南シナ海の島々の海域や空域に艦艇や軍用機を派遣して挑発したり、一部の同盟国を引き込んで合同軍事演習などを行ったりすることこそが、南シナ海の“軍事化”の根源だ」としてアメリカを強く非難しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160223/k10010419631000.html
支那共産党軍は、帝國日本軍が支那に遺棄した、その軍備を使って満州、チベットそしてウイグルを侵略した。そして今度は、東シナ海が駄目なら南シナ海があるさ。などと、支那共産党が領有を主張する、九段線内の暗礁とか岩礁を、自国領だとわめき散らしている。
先の大戦終結以前は、この海域を大日本帝國が管轄していた。
いまは民族自決が大原則の世の中になった。
周辺国のフィリピンも、ベトナムもそしてマレーシアだとかも独立国家となっている。その国家などの主張を、軍事力で罵倒した。
アフガンに信仰したソ連は崩壊して、自由経済と民主政治のロシアが誕生した。
今度は支那共産党が崩壊して、侵略された周辺諸国は独立する。大きな歴史の流れを見れば、この趨勢は変えられない。そして国際条約を無視して、暗礁などを埋め立てて盗んだ。その強欲な追いはぎ強盗国家は、これからは急速に経済が崩壊してゆく。
そして愚かにも支那に投資・進出した企業は、無残なめに遭う。
彼らの企業の株価は、どれほど下がったのだろう。
具体的な各企業の、実勢株式価値を、是非とも正確に報道して貰いたいものだ。
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