誤爆

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国会では例のチャラ男君の辞任が承認され、

消費税増税にともなう軽減税率の論議がはじまった。

民主党は軽減税率導入にさえ反対して、

まるまる 10%の消費税を、国民から毟り取る算段のよう。

これじゃ、左翼で庶民の味方のハズの

民主エセ・左翼の支持は、激減して選挙では悲惨な結果となるは必定だ。

眼を中東に転じてみれば、トルコとサウジの首脳等が

なにやら胡乱な動きを見せている。

サウジアラビアとトルコの地上部隊のシリア派遣に向けた努力【ｲﾗﾝﾗｼﾞｵ】

　　　2016/02/14(日曜) 21:15

ＩＲＩＢキャラミー解説員シリアでの停戦確立への希望が生まれる中、サウジアラビア、トルコ、カタールは、テロ組織ＩＳＩＳとの戦いを口実に、シリアに地上部隊を派遣しようとしています。

シリア問題に関する国際会議は、12日金曜、ドイツのミュンヘンで、イラン、アメリカ、ロシア、トルコ、サウジアラビアが参加して開催されました。この会議に参加した国々は、1週間のシリアでの停戦確立に向けて努力し、その後、人道支援の移送を急ぐことで合意しました。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

血に酔う。【わが郷】

何度も書いて恐縮なのだが、オバマ大統領はユダヤが大嫌い。

なので実質は世界の私的巨大金融とかの、私兵でもある米軍とかが何やら怪しげな動きをしているようだ。わが郷・左近尉は見てきたわけでもないので、デンパな見立てを書くしかない。しかし米軍の動きは、引いて俯瞰して見てみれば同じような、パターンを繰り返している。古くは先の大戦で、わが国の病院船を攻撃して沈めたこともある。昨年の 10月にはアフガンで病院に爆撃だとか攻撃を加えている。

　　アメリカは経済ばかりではなく、

　　軍事の規律が破壊されている。

日本の場合は経済人だとか、官僚たちの脳みそが破壊されている。

消費税を上げれば、そのぶんだけ経済の規模が小さくなってしまう。

これは今までにデータで確認できる、中学生でも判る問題なのだ。

それでも、自分らのくだらないプライドだとか、思い込みでやってきた間違いを修正できない。

とにかく国会では、茶飲みばなしでお茶を濁しているしかない。

そして選挙が近くなれば、今度は国民が納得するような、反経団連、反官僚の政治をせねばならない。

それまでは、安倍お友達閣僚たちは、

なんだか得体の知れない藁人形に、

釘でも打って、パフォーマンスでもしているしかないのか。

とにかく貧乏人を消費税とかで、爆撃しちゃ不味いだろう。

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