マーロンブランドって、映画 『 ゴッド・ファーザー 』 に出てた怖いオッサンかと思ったら、彼は本当の博愛主義者だった。アカデミー賞辞退事件と言うのがあって、彼はかわりにネイティブ・インディアンの女性を出席させた。この大騒ぎのなかで、先住者への残虐きわまる皆殺しの、米国の歴史が反省されるようになった。そして是からは、単なる敵役のインディアンが登場する、 「 西部劇 」 は無くなったのだとか。
十勝で30メートル超の津波も 北海道の津波予測見直し 【共同】
東日本大震災を受けて北海道の津波想定を見直している道防災会議地震専門委員会が20日開かれた。太平洋沿岸の新たな予測では、十勝地方の広尾町で30メートルを超える津波の可能性があるとの報告を取りまとめ中で、さらに詳細に検討し、1〜2カ月後に道に提出する。
検討中の予測では、根室半島から襟裳岬にかけての太平洋東部で津波高が30メートル程度の可能性があるのはほかに厚岸、浜中、釧路、えりもの4町。20メートル以上が根室市や釧路市など、10メートル以上が函館市など。
現在の想定では、最大はえりも町の22メートルとなっている。
2012/04/20 20:33 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012042001002486.html
津浪は怖い。地震も恐ろしい。
だが自然災害は、神の怒りのようなもの。
これを鎮めるのに、昔は皆で祈ったりもした。
それが今では、とりわけ日本には、大型のブルドーザーもあれば、ダンプカーもある。セメントの原料の石灰岩も、それこそ本当に山ほどある。石油とか石炭を買う金だって、腐るほどあるのだ。なんたってワザワザ円の為替レートを下げるのに、馬鹿みたいに民主党はゼニを投げている。こんな時こそ化石燃料を、ドンドン買えばよいのだ。
なぜ民主党がこの災害復興をなし得ないのか。
コイツラは東北には、利権で大儲けの組織実体がないのだ。
朝鮮半島に近い九州とか、関西そして四国が、彼らの根城。
それで此のドブネズミたちは、わざわざ1,000キロメートルも離れた、自分らの巣に獲物を運びたい。それで放射能の被害を煽って恐怖心を起こさせる。この精神的混乱に乗じて、復興費をどんだけでも盗みたい。なので連日マスコミを通して、紐帯とか思いやりとか、ごまかしをたれ流している。そもそも放射線量の健康被害限度量なんてものは、デタラメ極まりない。チェルノブイリ原発事故を好機として、西側・アメリカなどが散々ソ連を貶めるために宣伝に使った。それでワザと、トンデモな健康被害の限度レベルを設定したのだ。とくに年単位での被爆などは、瞬間被爆と比べれば、免疫とか生体修復機能で、治ってしまうのに、ことさらに被害を強調したのだ。これを科学的に基準設定するならば、原爆実験での大気汚染を検証しなければならない。こちらのほうがよっぽど、日本の大気を汚している。
北海道でも津浪の高さが、30メートルを超えると、専門家の評価が出てきた。
北海道はサヨクとか、キムチの濃度が濃い土地柄だ。
さて此の津浪が、30メートルを聞けば、港から人々を追い出して、その土地を奪う。山腹削って、市街地造成なんて与太は言えない。幅が、300メートル以上の、タカ〜い防潮堤を、真面目に作らねばならない。山を削るなんて、自然を台無しにするようなことは、止めたがよい。左近尉が前から書いていた。深いトンネルを掘って、残土を防潮堤に使えばよい。山腹を深く掘れば地熱が得られる。これで発電をすれば良い。太陽光なんぞは、気まぐれで産業用の発電には訳に立たない。
民主党も役にはたたない ポチっ とお願いします。
国債発行の表とうら
全財産と生命まで賭けて 保険 失敗してもそれほど責任を感じないで済む公務員とかは、やることのマジメ度、がちがう。
元防衛大学校長の五百旗頭真などが防災会議で、山を削って山腹に街をつくる。とか言っていたが、あれだって立地のよい港湾の土地をだまし取る算段だったにすぎない。かれらサヨクのDNAには、朝鮮進駐軍の血が脈々と流れている。
ただ最近はアメリカの国力が落ちて、支那ポチのサヨクが好機とみたのか、アメポチ支配に楯突いている。政権交代でそれは一時成功したがに見えたが、なにせにわか成り上がりには政権を運営できる、能力も体力もない。そして例えば馬毛島に取り憑いた利権の若造だって、自分の議員としての身分を卑しめただけだった。
ダイオキシン問題なんて、今では報道もされない。マッチポンプと言う言葉がある。微量化学物質の遺伝的危険性とか、素人が判断できない問題で、情報とかを攪乱する。そして人々が困惑しているそのスキに乗じて、ベラボウなゴミ焼却工場プラント新規工事などで、税金とかをくすね盗る。ワアワア騒ぐのは、同和とか在日のチンピラ市民活動家であった。それが今では東北三県などの大災害に乗じて、ガレキ処理などで亦しても税金とか補助金を盗もうとしている。
自民党は沖縄などで防衛を言い訳にして、日本軍事支配の米穀軍の増強に手を貸してきた。此の中で彼らは日本人としての矜恃を失った。橋本やら中曽根が構造改革詐欺に手を貸して、ヤクザ在日系の小泉が仕上げをしようとした。
スペインのコルテスとか、アメリカの騎兵隊がどれ程の、先住者を殺したのか。ネットの情報では、驚くことにその数は、ナン千万人である。米欧の侵略者の残虐は、これほど。広島め長崎とか大都市空爆なんて、これて比べればそれほどのものではない。われら先住の日本人はこの事を、肝に銘じるべきである。彼らは狡猾なる手を使う。自分らが直接手を下すことは少ない。自民党では清和会にやらせた。民主党では菅直人とか野田佳彦を飼い慣らし使った。そしてネットなどでも、「工作員」をたくさん飼っているようなのだ。それとも知らずに、まんまと乗せられているのか。在日アメリカ軍が沖縄や、とりわけ尖閣とかを守ってくれるなぞ、絶対に無い。この海兵隊が沖縄戦で、どれ程の日本人を殺したのか、想起できぬのは愚かしいこと限りない。
竹島や北方領土が奪われたとき、アメリカ軍はその裏で、わが国土簒奪の謀議を主導していた のを知らねばならない。なのでわが郷では、安保に頼る者達を 「 アンポンタン 」 と呼び習わしている。日本国の領土・領海そして領空を守るのは、日本国軍のほかに有るハズもない。自分で身を挺してわが領域を守る。この気概のないものが、いまの曖昧なぬるま湯に浸かって、自分らだけ、のうのうとしている。この既得利権を守るための詭弁が、 「 米軍が日本の安全をまもる 」 のデタラメなのだ。馬鹿を言ってはいけない。なので良く心を澄まして、目を凝らして見ればよい。
このようなデタラメを書いたり言ったりしているものは、在日にありがちな、左右対称とかあるいは村上水軍の村上姓などのように、有名武将の性をかたっている。 ( 具体的に言えば、アレとかコレとか、それにコレコレと書けるのだが、あまり露骨に言えば、品がないのでこの場では遠慮する。) 安保依存と、臭う通名。この者たちは、工作員なのだ。本人がどう言い繕うとも、日本の自衛隊を軍に昇格することを言わぬものは、結果として日本国益を損なう。そのたで助をする間者としての使命を担っているのだ。
なぜ石原慎太郎氏の尖閣買取政策が、
これほどの評価と衝撃をもたらしたのか。
それは日本自立と、新たな飛翔には、絶対に欠かせないもの。つまり日本国防衛を、鋭く提出したからこそ。一色正春氏のビデオ公開。そして高岡蒼祐氏の韓流否定情報の発信。今の日本は、マスコミ、政府そして官僚組織まで、全てがキムチに汚染されている。そしてこれはあまり話題にされていないが、日本国の産業全ても残念ながら、韓国系や支那系の三国人に強い影響を受けている。ユニクロやヤフーはもろ朝鮮系である。そのた上げればきりがない。最近では大王製紙の本社が創価に乗っ取られていたのが判明した。医療器機で有力なオリンパスも、キムチまみれだったのだろう。そしてやはりキムチにつけ込まれた三井・住友がメーンバンクで、人事にまで決定的な干渉をおこなっている。日本国内の企業で堅実な経営をおこなっているのは、こうした巨大銀行の介入を排した、非上場企業が多い。上場企業もこの事を肝に銘じて、その対策を協力に粘りつよく進めるべきである。
われら日本自立派はそれほど悲観的になることもない。
政治権力は私権を制限できる。
とりわけ自動車とか、家電などのように過大な、助成金の交付を受けているもの。これらは半ば公営企業として、政治権力に身をゆだねた。われら日本人のための政府が実現した、そのあかつきには、在日系とかの反日分子にはそれなりの対策が取られるだろう。もちろん日本の税金をたらふく食ってきたのだから、日本人最優先の人事がおこなわれて当然なのだ。政治がここまでやらねば、日本経済を立ち直らせる、その大事は完遂できない。
本当の自由経済を興して、国債などの利権にまみれた政治を廃止する。それには日本人の経済とか金融に関する理解が進み、その倫理を質す気風が国内に充ち満ちてからなのだろう。それまでは、志ある経営者などが国際銀行とかに干渉されない、強い財務体質を再構築すべきなのだ。幸いなことに日本国内には、まだ優秀な地方銀行が残されている。政府関係の金融だって、けっこう頼りになるものだ。だから株式上場なんて、馬鹿な事はさっさと切り上げるべきなのだ。如何に居心地が良さそうでも、通貨発行権で出来た、金の檻に入ることはない。湯田屋とか、キムチの茨の鞭でたたかれるのが、好きな変態なら致し方はないのだが。でもなあ、朝青龍が「一般市民」である鼻の帝王の鼻の骨、へし折った時の、マスコミの報道ぶりを想い出せば、彼らチンドン屋は哀れなものだ。
愛と言うから逢いたがり、恋と言うから行って見る。
この程度の色恋沙汰は、子供がかかる麻疹のようなもの。
本当の家族は世間の荒波を押しわたって行く、命がけの戦いの同志なのだ。それを近代産業資本主義を押し進めてきた、その裏で暗躍した湯田屋などの金貸しは、この家族の紐帯を粉々に撃ち砕くことに狂奔してきた。たとえば日本国内の夫婦別姓派とか、女権主義者は、あの金貸し今は金融博徒の、宣伝隊なのだ。家庭を壊してまずは会社の寮にでもからめ捕る。挙げ句には会社からも放り出して、横浜だったならば長者町の舗道にでも、放り出して使い勝手の良い、プー太郎に仕上げるのだ。そしてなんとこの頃は、プー子までふえているのだそうな。
民主党の議員なんぞは、こうしたトンデモな宣伝隊が、チンドンを担ぐかわりに、背広とかスーツを着ているものと思えばよい。
構造改革のチンドン屋はいらない ポチっ とお願いします。
サヨクは事あるごとに、資本主義の弊害を教条的にいいつのった。
しかしなあ、復興資金が出せないのでは、話にもならない。
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アクセスの記録 2011.06.03(金) 2609 PV 578 IP 1064 位 / 1590893ブログ
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