さて最新式戦闘機は、何の為にある。
ナンてったって、
米穀の場合は、ゼニを盗るためにある。
甘利にも。アレッ
あまりにも盗まれすぎたので、米国経済は空洞化してしまった。
統合が進みすぎれば、化血研のためしもある。
どんないい加減をされても、
潰せなくなってしまう。
国産ステルス機を初公開=
次期戦闘機開発技術―2月飛行・防衛装備庁[時事]
DATE:2016.01.28 14:39 時事通信社
防衛装備庁は28日、三菱重工業の小牧南工場(愛知県豊山町)で、次世代戦闘機の開発などに向けた国産のステルス機を初公開した。実証機の先進技術を生かして、航空自衛隊F2戦闘機の後継機を開発するのが狙い。
機体は全長14.2メートル、全幅9.1メートル、全高4.5メートルで、通常の戦闘機より一回り小さい。レーダーに探知されにくい電波吸収材や機体を軽量化するために炭素繊維が使われている。2009年度から約394億円を投じ、機体を三菱重工、エンジンをIHIが開発した。
実証機は今後地上滑走試験を行い、2月中旬以降に初飛行を行う予定。3月末までに同庁に納入された後、飛行試験を繰り返してレーダーへの映りにくさや機動性を確認する。収集したデータを基に、28年度以降に配備される戦闘機を純国産で開発するか国際共同開発にするかなどを判断する。
[時事通信社]
http://getnews.jp/archives/1370300
われらが日本は、単なる民間飛行機ではなく
軍用機であり、エンジンも日本製の戦闘機を作ることが、やっと見えてきた。
機体は三菱だが、エンジンは IHI (旧石川島播磨) である。
次期戦闘機は実証機を改装して無人戦闘機となる。 【わが郷】
上の記事を書いたのは、 2009年08月27日のことであった。実に 6年半も前のこと。
とにもかくにも世界一の工業先進国が、ステルス戦闘機を作っていることがみんなの目に見えることとなった。実に感慨深いことであり、目出度いことだ。
何度も言って恐縮だが米国は、米穀に侵されて産業が空洞化してしまった。ゼニ儲けだけ一人前で実力は劣化した。
日本は、その国力に見合った、責任を果たさねばならない。
両陛下のフィリピン御訪問は、それを明確に暗示している。
自衛隊機がフィリピンでも、羽を休めることが出来る。
それだけではなく、先島諸島 あたりにも、自衛隊のちゃんとした基地を造らねばならない。
辺野古の基地って、いったい何の役に立つのだろう。
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