【わが郷】の4月11日の記事、 『 労使の利害対立を利用して 日本を攻める 』 て゜少しふれたのだが。やはり英国人実業家ニール・ヘイウッド氏の殺害を指導したのは、薄煕来 (ボーシーライ) 前重慶市党委書記本人だったようだ。これで左近尉の電波探信も、まんざらでもないことが証明された。
これで支那に投資すれば、財産ばかりではなく、命まで奪われてしまう。
あの国の駄目なことは平安時代に、すでに日本の知識人の間では判っていた。それで遣随使が遣唐使となったが、これは廃止されてしまっている。民主党と同じで語ることは立派な内容でも、それが嘘ではまともに相手をすれば馬鹿を見る。わが国の優れた技術は、団塊の世代と、その親たちが苦労して築き上げた日本国の宝だ。それを国際金融の代理人ゴン太郎 (カルロス・ゴーン) や、日産とかパナソニックの売国経営者が、勝手に横流しをしてしまった。生物学的には同じホモサピエンスでも、歴史に培われた精神性がまるで違う。
いかな日本の政治家に出来損ないが居るとしても、まさか自分の町に進出してきた企業の経営者を、殺したりする愚か者は聞いたことがない。それがやはり支那の共産党は、わが郷・左近尉が常々指摘してきたように、ゴロツキ強盗団の成り上がりなのだ。こそ泥とかは、密かに盗む。それが強盗は武器をもって押し込んでくる。尖閣諸島はどう見ても、歴史的な日本国の領土である。これを知りながら、あれは支那のモノだと言い張る。共産主義者つまり、スターリニスト等の言い分は、こうだ。
日本とか金持ちは民族や労働者を搾取して、今ある財産とか国家を築いた。
なので虐げられてきた、支那は日本から富を奪うのが、支那に固有の権利だと嘯 (うそぶ) く。
( 貧乏で国が貧しいのは、為政者が代々偉人などではなく、野蛮な簒奪者であったがため。)
門前の小僧ならぬ、支那畜のゴロツキは日本に密航して、狂惨党とおなじ様に強盗を平然とおこなう。
企業活動においては、まさか強盗のように暴力で奪うわけにはゆかぬ。
それで愚か者の政治家をたらし込み、
企業の世襲とか
天下りの莫迦どもを籠絡する。
企業を興し、慈しみ育ててきた本当の企業所有者は、そこで働きあるいは管理し、原料資材を納めたり、製品を買う消費者なのだ。株式の所有者などは、金融詐欺師の手先にすぎない。とくに上場企業は、巨視的に眺めれば、通貨発行権の檻の中にある。しかし此の私的通貨発行権の専有は、正当性がない。これを自由だとか、民主主義だとか、いい加減な厚化粧を施し、言いつくろってきたのが、フランス革命とかアメリカ独立とかの、欺瞞に満ちた捏造歴史なのだ。平安の日本人はこの様な大陸民族の暴虐性を、千年も前に見限っていた。
それが明治維新を為した、田舎武士がこの大衆迎合主義の隠れ蓑を着た、金貸し風情の紙でできたゴールドに目がくらんで、その詐欺師達の仲間になったのだ。日露戦争はカザール・ユダヤの故知ロシアを簒奪する戦いだった。それに載せられて、日本国は数多の将兵を失った。第二次世界大戦でも三菱などの国際金融財閥は、日本人を、そう儂等の父の世代をまるでボイラーに投げ込む石炭のように、その命を燃やしたのだ。明治から日本は階級社会に逆戻りした。江戸の封建制の人間味ゆたかさと、明治からの金融主義の非道は書き出せばきりがない。なので是は、べつの項にゆずる。
たとえば奴隷には結婚の自由がない。
高岡蒼佑氏は芸能界のキムチ族によって家族を引き裂かれてしまった。
遣唐使は、894年 (寛平6) に予定された派遣が、菅原道真の建議により中止となった。
907年 (延喜7) にはその唐も滅亡してしまった。遣唐使は再開されずに終わった。
日本人は誇り高き民族で、キムチ族の奴隷などでは決してない。
しかしなあ、民主党なんぞは間違いなく、キムチ族の奴隷なのだろう。
菅空とかドジョウ豚は、
朝鮮系や三国人に飼われている。
原発の再開にはハードルは高い。この発電業界は三重、四重の重層的な下請け関係でなされている。つまり現場の作業員が、2〜3名なのに、親請け子請け、そして孫請けの管理人達が、10名もいる。これら穀潰したちを養うために、現場の資材費とか役務費用が削られる。左近尉は放射線関係もしていたので、このことは底辺から眺めたことがある。土建業界も同じなのだが、この錯綜した発注とか雇用関係を繋ぎ縛って居るのが、キムチ族達の擬似支配階級の紐帯なのだ。それ故に、民主党は原発事故再発防止の、本当の手段を言うことができない。キムチ族を原発とか、電力事業から一掃せよ。さすればコストも下がる。なによりも安全性が確保される。
日本企業に取り憑いた、すべてを腐らせる腐朽菌。それが湯田菌との接触で活性化してしまった、キムチ茸なのだ。
孫正義などは、太陽光発電の権益を 「 再生可能エネルギー買い取り法 」 をムリムリに押し通すことで、日本の議会政治を愚弄した。
日本の議会主義は、カネの毒を盛られて、死んでしまったのか。
若い力も必要だ。しかし若さだけでは、この錯綜した政治の隘路は脱けられない。
若い力とジジイ達のしたたかさ。これを合体させるべく、石原慎太郎氏らは効果的にネタを爆発させて、日本のぶち当たっている課題を全国、いや全世界にアピールしている。
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電子偵察機は、ギリギリまで機体を寄せてゆく。
富士山の高さの三倍も上空にあれば、ゴミはなく水蒸気が凝固した靄もうすれる。それで、200〜300キロメートルさきもよく見えるのだ。真面目な防衛相ならば、前線で視察するはずなのだが。もしもし、もしもしと真紀子氏に心の中で、いつも電話をかけている。現防衛相はそれが彼の電子戦なのだろう。
画像をクリックすれば、大画面になります。こちら太平洋側から、アルプスの向こうの、日本海まで見えちゃう。日本の優秀な光学系を使えば、もっと鮮明に確認出来る。しかし日本国防衛の情報能力は、スパイ内閣なんぞに、詳細を教えてなるものか。そもそも売国どもは、カネに目がくらんでいる。なので現実が見えていない。
とにもかくにも、野田内閣なんぞはスパイが作った売国内閣なのだ。
よって即応体制がどうのとか、まるで問題になど成るハズもない。有事のさいはこいつら売国は、死んだように寝ていてくれればよいのだ。
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アクセスの記録 2012.04.18(水) 4782 PV 1252 IP 235 位 / 1707705ブログ
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