「かんげん」 にも色々ある。80名の新党を立ち上げて、日本の政治を変える第三極とする。
これは確かに今の日本を救う最善の策ではある。しかし現在日本の国会議員で、その重責あるいみ命がけの任務を担える人材が、それほど居るとも思えない。また経済問題を正しく理解できる能力とて、残念ながら殆どない。戦後日本政治は、防衛は安保に頼り切り。ソ連が崩壊して米欧の主敵は日本とされた。防共の砦というのは、甘言であった。つぎは肥えた豚の日本をしまつして喰らう。この冷厳なる現実が見えない。見たくないのが、国会議員歳費を返上させられる、マヌケな議員たち。
日本が先の大戦の時のように、世界史を先導する。この覚悟が全くないのが、いまの国会議員たちであろう。
尖閣購入「応援する気ない」 【読売】 などと誰が言っているのかと思えば、悪名たかきフジテレビの元キャスター・黒岩 祐治 神奈川県知事である。石原氏にしてみれば、反日のスパイみたいな奴に、応援してもらういわれはない。神奈川県の財政はマルクス主義者の 長洲 一二 知事の時代から、社会福祉と言う名の、サヨクに甘い泥棒行政がつづいている。民主党は東北の復興には、まったく関心がない。興味があるのは「復興」を言い訳にした、公的予算の泥棒である。1,000?もはなれた九州とか四国に瓦礫を運んで、べらぼうな運送費を かすめ取るのだ。その一番のご先祖様が、サヨク知事の長洲一二だった。サヨクなんてぇのは、真実まずしい人々を思っている訳ではない。下々の貧乏をダシにして、美味しい汁を啜 (すす) る。これがコイツラの、醜い本性なのだ。犯罪のデパート 「 神奈川県警 」 なんて言葉も、知っている人は知っている。
( あたりまえの話なのだが。 (^_^;) )
石原都知事が中国を批判 新党構想は「白紙還元」 【テレ朝】
2012 04 18 05:54
尖閣諸島の購入を宣言した東京都の石原知事は、中国政府が反発していることについて、領有権を主張する中国側の行動を批判しました。
東京都・石原知事：「 中国政府の反発と言ったって、なぜ日本政府や日本人が反発しないのか。彼ら（中国）は尖閣は急に俺たちのものと言い出して、日本が実効支配しているから、それをぶっ壊すため、これから過激な行動をすると宣言している。由々しきことだ 」
石原都知事は、「 日本政府はこれまで尖閣問題について十分な対応をしてこなかった 」 と重ねて強く批判しました。そのうえで、政府が国有化を検討していることについて、「島の持ち主は国が信用できないと言っている」として、都で購入する考えを変える気はなく、早速、次の都議会で説明するとしています。
一方、新党構想については「今いる国会議員を集めて第三極なんてできっこない」と述べて、帰国後に改めて「白紙還元」ということを国民新党を離党した亀井静香議員やたちあがれ日本の平沼代表に話す考えを示しました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/220418001.html
錆を落とす化学反応のことを、酸素を奪って元のピカピカに戻す、還元というのだが 石原氏の発言は、たぶんその意図が含まれているのだろう。日本から外国人やその係累を追い出す、排外の運動をなさっている方々からすれば、東京都の新宿や池袋の有様が情けない。なによりも港区麻布あたりに屯する朝鮮キムチのマスコミやら、違法薬物まみれのケーサツがうっとうしい。こいつらを綺麗サッパリと、片づけてしまいたい。それには石原氏ひとりでは出来ない。しかしたとえば小沢チルドレンの次回は落選組の国会議員なんぞは、喰っても雨後の竹の子で、身にはならない。単なる季節モノ。
福祉とか国政の大事にこと寄せて、私腹を肥やすのが殆どすべての、今の日本の政治家なのだ。高岡蒼佑さんを切ったのはフジテレビと関係の深い芸能事務所だった。たったひとりでもやるときゃ、やるさの心意気。それを力に変えるには、やはり数も増やさねば。
フジテレビは反日の巣だ。
ここで長年キャスターなどを務めていた人間がどのような奴なのか。
大きな紛争に発展するのではと、黒岩 祐治 神奈川県知事はかたっている。腰が引ければ相手は嵩にかかって攻めてくる。アンポンタンにはこの道理が理解出来ない。日米安保を神のごとくに信心している。しかしアメリカは国境紛争には介入しないのが、いままで一貫して表明してきた公の立場である。そして是が大事なことなのだが、北方領土問題や竹島の不当な韓国の侵略の、その元を作ったのがアメリカの 政策 だった。(お時間のある方は、水色の文字をクリックして確認して頂きたい)
わが郷・左近尉は、「 白紙撤回 」 の石原発言は、くすぶる新党運動に吹きかける、強い息 だと思っている。このように書いてきた。選挙に民主党から出たのでは落選する。なので時流になびく。このようなクズは要らない。たったひとりで身銭を切って、命も削り家族も顧みずに、先頭を進む気概はあるのか。このように危機的な日本は、救国のもののふを求めている。
われらは、高岡蒼佑さんら、雄あるものを忘れない ポチっ とお願いします。
人気回復の思いつきなんだろうが、石原伸晃・自民党幹事長が前に、尖閣諸島の国有化を言ったことがある。しかし是は単なる言葉だけの、典型的な ｢ 政治家の言葉 ｣ だった。それでオヤジの石原慎太郎氏が、尖閣諸島を東京都が買い取る、と言ったときに思った。なんだい、倅への援護射撃か。
ところが新聞やテレビの報道を詳しく見てみれば、かなり本気で石原都知事は、具体的なプランをもっているようだ。国がやらないので東京がやる。『 ノーと言える日本 』 を書いたのは昔のこと。この理不尽な戦後支配に、『 是では駄目だ 』 と言わねばならないのは、今も変わっていない。というよりも、アメリカに居をすえた、国際金融のユダヤは日本の巨大金融も政治も巻き込んで、日本攻撃をつづけている。いまこそ強烈なカウンター攻撃に打って出なければ、日本はますますいいように料理されてしまう。
パチンコ屋の宣伝広告費と、アメ保やなんやらの米穀資金で息をつないでいるのが、いまの売国キムチ・マスコミなのだ。政治家なども経団連などを通じて、湯田屋から餌をもらっている。あるいは渡辺恒三などのように倅の出世を餌に釣り上げられた、莫迦ども多く、こうした売国共もその数はかぎりない。このようなテイタラクで、政治は日本の富を外国へダダ漏れさせている。
これでは埼玉在住の尖閣諸島地権者が、土地を国に売るなどとは言えないのが、国を憂うる道理なのだ。石原慎太郎氏は青嵐会の同志と語らって、尖閣諸島に灯台を作った。国土防衛でも筋金入りなのだ。その事は地権者の方もよく納得されている。東京都への譲渡には内諾も済んでいるらしい。購入後は沖縄県や石垣市と共同で所有する。東京都の小笠原島のように自然を積極的に守る。あるいは豊かな漁業資源を守るべく、漁港の設備を整える。これから日本政府との絡みの、なんだかなの交渉もあるのだろう。
軽空母
国との交渉の中では、防衛問題は避けては通れない。このように左近尉は、つよく思う。まずは軽空母 ｢ ひゅうが ｣ などが接岸できる港を整備すべきだ。とうぜん此の基地を警備する自衛隊も常駐させねばならない。もし民主党政府が是に難色を示せば、石原氏などは民主党政府の関与を拒まねばならぬ。民主党政府とりわけ野田佳彦首相は、港区の土地を支那に売却の認可を下した当の担当大臣であった。
地方ケーサツが駄目だったので、
警視庁や警察庁が動いて、ゴミ掃除をしている。
民主党政治が売国なので、
石原東京都が国に替わって、国土防衛の先頭に立った。
ネットだって黙って見てはいない。頑張るぞ ポチっ とお願いします。
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