嫌韓をさらに勧める

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　高岡　蒼佑さんが、Twitter再開した。

　戦う場合は敵味方を識別・区別しなければならない。それで今度からは、仲間だけで活動を再開した。その一部を紹介する。下の色変わり部分がそれだ。　

芸能界の人間は鼻くそみたいな連中ばかり。暴排条例でもわかるように。自分達は関係ありませんとばかりに一斉にサーッと逃げていく。散々利用するだけ利用しといて、立場がヤバくなったら自分達は知りません。
http://www.officiallyjd.com/archives/121792/

2012年3月30日(金) AM 6:10
【高岡蒼佑がTwitter再開　宮崎あおいと岡田准一の不倫を匂わすツイートで物議】

　北朝鮮がミサイルの試射実験を行って、衛星打ち上げは失敗と言うことになった。

　当ブログの左近尉が思うに、あれはミサイルの発射実験と、彼の国のお祭りを盛り上げる、アトラクションと見るべきなのだろう。人工衛星を本当にめざすのならば、日本列島のうえを飛び越す東方への打ち上げを行わねばならぬ。それがそうならなかったのは、日本への配慮というのだろう。まあ是は今ごろになっても遅いと言うべきで、配慮するならば、先ず拉致被害者を全員戻すべきである。

　日本では、とくに三大紙やテレビでは報道されない。

　それが支那と北朝鮮との、本当の関係である。 (北朝鮮は支那からの干渉を防ぐために、どうしても核ミサイルを開発して配備せねばならない。このことを報道すれば、日本国の政治へ米国が干渉するのを防ぐには、日本の再軍備とりわけ核装備実現が、リアルな問題として話題に上ってしまう。敵基地あるいは敵の陣営・部隊を効果的に攻撃するには、核ミサイルほど効果的な兵装はない。このことから眼をそらさせるために、MDシステムなどという、「トンデモ」なガラクタ兵器を米穀とその手先・キムチマスコミは弄んでいる。)

　　金正日の遺書を公開【中央日報】

　この記事を見れば、『中国は現在、われわれと最も近いが、今後最も警戒すべき国』と書かれている。

　支那は満州、チベットそしてウイグルを侵略した。当然のことながら、北朝鮮も支那が併呑したい隣国なのだろう。北朝鮮に支那が投資する経済特区を作る。これをかつての大陸侵略の基地・租界のように使って、北朝鮮の民心とくに高官に浸透してゆく。これで気がついたときには、北朝鮮では「金一家の世襲支配がどうの」とかの共和制徹底派が強大になる。これでクーデターでも起これば、金王朝は転覆されてしまう。それを防ぐための必死の政策が先軍主義なのだろう。この軍事最優先、軍人の待遇が最優先されて、クーデターの発生を防止する。その為にはリアリティのある政治目標が必要だ。

　それで核爆弾とそれを運搬するミサイルの完成が、この金王朝の最大の課題なのだ。

　北朝鮮はまだ支那共産党に、呑み込まれてはいない。

　ところが悲しいことに、わが日本国の独立は、形骸化したままだ。

日本の、本当の独立には、核武装を実現すべしポチっとお願いします。

　玉砕を覚悟で戦う。

　
　　藤田嗣治　1944年作『サイパン島同胞臣節を全うす』

これはあくまでも、覚悟ほどをしめすこと。 (直接に父や叔父等から聞いた話では、日本軍はまだ充分に戦える余力を残していた。竹ヤリとか玉砕戦の話は、厭戦気分を蔓延させるために、米軍などが朝鮮系の工作マスコミとか教育を通じておこなった、デマなのが実相なのだ。終戦まぎわには、伊400級潜水艦のような当時としては最新兵器も続々と完成しつつあった。)

　　アメリカ本土を爆撃できる艦載機を装備した世界唯一の潜水艦。

　あの小国ベトナムでさえもが、アメリカの侵略をはね除けた。広島・長崎への原子爆弾投下。この特殊な状況があったと言うのならば、今はちがう。原子爆弾使用の違法性が、全世界に認知されてきた。それで日本国への二発の原爆投下のあとでは、原爆が戦争で使用されたことがない。かわって日本国の自立を損ねているのが、いつわりのヘイワ主義である。

　このヘイワ・サヨクの核武装阻止の謀略は、ドイツでもイタリアでも精力的に進められている。日本でもサヨク・ヘイワ主義者の欺瞞的な運動が盛んである。憲法九条擁護のヘイワ主義は、世界の平和をかえって乱している。戦前の日本帝国軍が、アジアひいてはアフリカなど全世界の植民地主義を廃止させた。これから日本が強固な再軍備をおこなって、世界の安定に積極的に貢献する。こうすれば、世界のケーサツを気取っている、アメリカに取り憑いた湯田菌の雇い兵の勝手気ままは許さない。

　しかし今のサヨクが日本の再軍備を妨げているので、米軍は世界中で勝手気ままを為してきた。

　麻生氏は航空機からのロケット発射 (つまり大陸間弾道弾ICBMの開発実験) などを計画していた。

　ドイツはすべての原子力発電所を閉鎖することとなった。イタリアでは独自のイタリア民族の政策を進めていたベルルスコーニ首相が退陣させられてしまっている。日だまりの奴隷には判らないこと。今でも枢軸国は、監視され収奪されている。TPPや消費税は、朝鮮キムチ族による、日本民族支配の今日的な形態なのだ。

2011 09 18 伊首相、政府専用機に売春婦？　野党が辞任要求【共同】

　日本では漢字の読み間違いなどで、日本国自立の政策を着実に進めていた麻生内閣が、さんざん貶められた。ヘイワ・サヨク主義で日本国再軍備を妨げる民主党が、キムチ・マスコミの不当なデマ宣伝で政権を盗み取った。

　日本国は新しい形の植民地にされている。その直接の統治者が、わが郷云うところの「朝鮮キムチ族」である。朝鮮系の柳井とか孫正義が、米欧の金融から資金を提供されて、日本の技術とか富を支那とか韓国の外国に流す。洋服生地とか太陽光発電の技術をもちだして、安い製品を作る。それを逆に日本に持ち込んで、日本国内の産業を厭と言うほど荒廃させてきた。このパターンが、ソニーからはじまって、今ではパナソニックやシャープまでもが、そのキムチ族の餌食となった。手抜きして安いコストで作れば、とりあえずは昔のブランド・イメージがある内ならば、なんとか売り抜けられる。これが続けば、売上げは激減する。それでパナソニックも、シャープも、そして当然のこと、韓国メーカーのガラクタをSONYブランドで瞞して売った、ソニーは大赤字である。

　このような売国経営をほとんど会社がおこなって、日本国の産業の畑は荒廃してしまった。

　これでは税収が伸びるどころか、激減してしまう。当然企業減税もあいまって、日本国の税収は慢性赤字財政を生み出した。

　日本国を支配して、消費税増税つまり、悪名高い「人頭税」をさらに重くしようとしているのが、日本国の支配者気取りの朝鮮キムチ族なのだ。ネットでは是を根絶やしにする戦いがかなり進んでいる。マスコミでこの戦いの狼煙を上げたのが、わが高岡蒼佑氏であった。これからはじまった、花王不買運動はとうとう社長降板まで、前進している。高岡蒼佑氏は愛妻の宮崎あおいさんと、むりむりに別れさせられた。これを見ても鮮明なのは、芸能界には結婚の自由もない。まるで奴隷のあつかいだ。

　われら日本人は朝鮮人の奴隷ではない。

　この日本民族抑圧を国民が知れば、いっせいに朝鮮人や支那系への反撃が爆発する。

　この日本人の当たり前の反撃を押さえて、誤魔化そうとしているのが、マスコミのありもしない韓流ブームなのだ。

　ネットでは嫌韓があたりまえ。

　それが、テレビでそうならないのは、放送権がキムチ族だけに割り当てられているから。

　ソニーやパナソニックそのたの家電メーカーの技術者や心あるモノは決起して新しい家電メーカーを造ればよい。

　ネットの良さは個人で意見とか情報が発信できること。いまのテレビ放送システムでは其れができない。これを各個人がテレビ情報を発信出来るようにする。このようなテレビのハードつまり、ネット情報を簡単に見られるテレビ受像・発信器を作るべし。左近尉は断言する。これを為せば、先発メーカーを立ち上げた者は、巨万の財を築くべし。

　ほんとかよとか、疑ってはいけない。

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