縁 (えにし) を切る。

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もう脅しとか、騙しは効かない。【わが郷】

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厭な言葉だが、醜女の深情けなどと云う言葉がある。

一度情けをかけて、付き合ったが最後。

とことん付きまとってくる。

坊主殺せば７代祟るとか謂う言葉もある。

しかし、なあ。

韓国の大統領は、1000年忘れないと言っている。

これに対して、わが日本では

『三尺流れりゃ水清し。』

などともいう。

つまり何時までも、過去に拘っていては、新しい夜明けはやってこない。

慰安婦問題で日韓合意【朝日】　

慰安婦問題で日韓合意　日本国内、歓迎と懸念の声が交錯

2015年12月29日05時04分

　長年にわたって日韓の最大の懸案だった慰安婦問題で、両国政府が２８日に合意したことを受け、日本の関係者や専門家の間では歓迎の声と、韓国内の反発で問題が再燃することを懸念する声が交錯した。

慰安婦問題めぐり日韓合意　「最終的かつ不可逆的解決」
「屈辱的」「政府に従う」　日韓合意、評価割れる韓国

　在任中に慰安婦問題に取り組んだ村山富市元首相はこの日、地元の大分市で記者会見した。安保法制や戦後７０年の首相談話をめぐり安倍晋三首相に厳しい姿勢をとってきたが、「素直に良かったことは良かった。安倍さんはよく決断した」と評価した。

　理由として、合意に安倍首相による「おわび」の表明を盛り込んだことを高く評価すると説明。「明確に責任を認めたことで話が進んだ」と分析したうえで、「日韓関係の当面のネックはなくなった。全てが決着した」と合意を歓迎した。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

韓国経済を　終わらせる【わが郷】

安倍政権になって、いきなりバッサリと切り捨てる手もある。

しかし、政治の世界は相手もあることだ。

なんたって相手は、(外国公館の威厳の侵害防止を定めた）ウィーン条約に違反しても、気にもとめない野蛮国家なのだから……。

特亜【ことばの説明】

金持ち喧嘩せず。

等とも謂う。

たとえ 20億円せびられても、国民ひとりにすれば、20円程度のことだ。

乞食に恵んでやると思ったならば、安い金額なのかも知れない。

だが、

この実質乞食が、実に偉そうな口をきく。

何故そうなっているのか、

それは、日本国内に、この乞食どもの係累が多くいて、日本のGDP　500兆円のうち、ナント 270兆円もの部分を牛耳っている。例えば東芝なんぞは、会計処理の問題で揺れにゆれた。これなんぞは、サヨク親支那派と、ウヨの親米派の内紛にすぎぬ。つまり、どっちもどっちでドッチラケ。普通の日本人には関係のないことなのだ。

そして日本の政治も、実は特亜朝鮮系などの、それぞれの派閥とか政党が、お芝居的にじゃれあっていただけなのだ。

それが、日本国民も本当の歴史を直視するようになった。美しい私たちの日本を取りもどす。この芽が出てきた。

　　　今回の日韓決着は

　　　単なる、

　　　終わりの

　　　始まりにすぎない。

もう是いじょうは、びた銭一文も呉れてはやらぬ。

我国は全世界各国に投資していて、その配当とかの収入が、年に 10兆円を超す。ところが韓国は外資系金融に縛られていて、国民は奴隷のように働かされている。そして、搾り取られている金額は、10兆円をはるかに超えるものがある。

日本だって、わが郷謂うところの、湯田菌に取り憑かれている。

韓国などはもっと酷く、湯田菌の錦糸が総身の至る所に、食い込んで蝕まれている。

この湯田菌を滅ぼすには、日本からの金銭援助は途絶させるべきなのだ。日本からの援助金は、韓国の民衆には届かずに、韓国に取り次いだ湯田菌が殆どを吸い取ってしまう。50年前の日韓基本条約で、日本から韓国に渡ったカネの、多くは湯田の菌床を増大させ、尊大にさせただけだった。

君子の交わりは淡きこと水のごとし

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“The Siren” 1888　 oil on canvas,

ローレライの歌に惑わされていると、

船は沈没して大切な積み荷を失うこととなる。

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