押し出して行けるのか、政治タレント

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武井咲たけいえみ【タレント】

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明治維新は素晴らしい。

それを実現した坂本龍馬は大偉人だ。

この価値観は、異論はない。

とか謂うのが、空気の流れだった。　

花王あたりの大スポンサーがごり押ししてくる。

そうした女優とかもいるのだろう。

大衆文化とは、こうしたものだ。

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Clik here to view.　岸田文雄外相（左）と韓国の尹炳世外相

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２８日午後に日韓外相会談、共同会見も予定

韓国メディアは慰安婦像撤去など日本側要求を批判

　　　　2015.12.27 22:43

　【ソウル＝田北真樹子】慰安婦問題について協議する日韓外相会談が２８日、ソウルの韓国外務省で開催される。これに先立って日韓両政府は２７日、外務省局長級協議をソウルで開き、大詰めの協議を行った。

　韓国外務省によると、岸田文雄外相と尹炳世（ユン・ビョンセ）外相の会談は２８日午後２時（日本時間同）に始まる見通し。両氏は同３時１５分から共同記者会見に臨む予定で、夕食会も検討されている。

　複数の政府筋によると、これまでの協議で日本側は、昭和４０年の日韓国交正常化の際に締結した日韓請求権協定の再確認や、慰安婦問題を最終決着させ今後蒸し返さないことの確約、ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像の撤去などについて文書で確認するよう韓国側に求めている。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

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【わが郷】は、政治とか経済の話題をあつかうブログだ。

そして、東西冷戦構造のイデオロギーを脱却したい。

ソ連は悪者だったが、それも崩壊していまでは経済規模が、日本の半分以下のロシアになった。

韓国は日本の四分の一程度の国土に、5000万人ほどが住んでいる。経済規模は、日本のそれの三割程度だ。わが郷で何度も書いて恐縮なのだが、日本国内であの世界的に有名な韓国車は殆ど走っていない。それが米国内では、そこそこの数が売れている。日本の工業技術は世界一なのが、VW (フォルクスワーゲン)の不正エンジン・プログラムで証明されてしまった。その大国日本が何故に、弱小国の言いがかりに配慮しなければならないのか。

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マッカーサーの戦後政治

日本は 70年ほど前に米国などに侵略された。広島と長崎に原子爆弾が落されて、多くの人々が殺された。人間史上始まって以来の、大殺戮である。北米では先住民のインディアンが、6000万人も殺されて国の主権者は欧州からの侵略白人となった。この小学生にでも判る、その現実が歪められてきた。米欧の白人がアフリカ、次には南と北のアメリカ大陸で好き勝手を為した。そして前世紀には、アジアが侵略の総仕上げで、日本までさんざんな目に遭わされた。この現実から目をそむけさせる。アメリカ人が是を直接言い立てたならば、すぐに日本人によって反論されてしまう。それで日韓併合で、｢殖民地にされた(本当は日本人になった所為で、朝鮮半島の人々も生活が豊かになった。併合時代は朝鮮半島には戦争の惨禍が及ばなかった)｣などと、形式的な祖国喪失の史実をもって、日本をあたかも悪い侵略国として、さんざんに批判をさせてきた。

70年以上も昔は、今と時代が違っていた。

売春は合法であった。

そして軍隊が現地などの女性に乱暴しないように、帝國軍の周りには売春宿があるのが当たり前であった。

この当たり前の歴史の隅っこを、つつかせて日本を悪くイメージ毀損をする。

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日本の政治家は、進駐してきた米軍の意向に沿うものだけが政治家でいることを許された。なので米軍支配を批判など出来はしない。この自虐的で米軍の犬が、あけすけに謂えば、情けないことにニホンの政治家なのだ。マスコミの殆ど全部は、特亜系が配置されてきて、歴史の真実を曲げて報道してきた。それで、侵略したのは米英などなのに、悪いのは日本だとされてしまった。

コンピュータのシステムが発達して、インターネットなどが個人の意見を発表できる場になった。

それで、真実がネット空間には溢れることとなった。

マスコミの嘘を写し出す大スクリーンも、ネットの鋭い真実が引き裂くこととなる。

安倍政権が支持されているのは、この真実から目をそらさない。そのような日本人目線の姿勢が評価されてきたから。

ただし、日本はまだ軍事的に十全に自立したわけではない。そしてグローバリズムの進んだ米国は経済が空洞化して、軍事装備まで陳腐になってきた。このままでは、早晩米軍優位の地位が崩れてゆく。それで奇妙な利害の一致なのか、安倍政権とオバマの米国は協調が進んでいる。

日韓通貨バスケットの停止によって、韓国経済は安易な日韓貿易の赤字を垂れ流せなくなった。ドルとかの国際通貨が用意できねば、韓国は日本からの先端技術の部品とか素材が買えない。それで何を血迷ったのか、支那と経済関係を密にして、この難局を乗り切ろうとした。しかし、支那こそが現在の世界経済と政治・金融の攪乱要因であった。日米は協調して此の支那の、ヘンテコさ加減を質そうと動き出した。

さて、左翼というのは労働者の立場のために、経済とか政治で戦う者のこと。

ところが、片仮名でサヨクというのが、否定的な意味で脚光を浴びている。

民主党とか左翼の残渣物・社民党、それに日本共産党とかが、支那との関係を重視するサヨクの代表格なのだ。何故に支那経済が見せかけだけではあるが、あのように発展したのかには訳がある。日米の労働者の賃金は上昇してしまった。それでソ連崩壊から後は、国際金融に領導された西側各国では、安い労働力の支那などで部品とか簡単なモノを生産するようになった。たとえば百円均一ショップは韓国系の企業で、その商品は韓国とか支那で生産されてきた。これで日本国内では、日用雑貨を作る軽工業が立ちゆかなくなってきた。失業者とか潜在失業者が増えれば、景気が悪くなり商品は売れなくなってしまう。ならば日本製に比較して、劇安のバッタものがよく売れる。

日本国内で製造すればコストがかさむ。

なので支那とか東南アジアなどで部品を作らせたり。あるいは新興経済の国々では、支那で最後の製品まで仕上げたモノでも売れないことはない。こうして日本の技術と資本を外国にもちだしたのが、自動車だとか電器などの企業であった。これらの企業群の上級中層の者たちは、アジア各国の労働者の働きの上で胡座をかき、自らの高給と安逸が保証されてきた。この者たちのことを、ネットでは｢サヨク｣と呼んでいる。日本や欧米の高い労働力には見切りをつける。つまり自国内の中間層を形成している、この労働者に敵対して外国の低賃金に、企業が頼るのを後押ししてきた。ならばこそ岡田屋・岡田克也民主党代表のような、反日で親支那のサヨクな人格が形成されてきた。民主党による政権交代政権は非道かった。彼らの超国家、かっこうよく云えば国際主義は、国内労働者の失業を推進することだ。自分らだけの利益のためには、危険な堤防削り取りだって、躊躇せずにしてのけた。

つまり多くの特亜系によって形成された、彼らは日本人が貧しくなることを望んでいる。

日本統治によって、朝鮮半島には秩序と豊かさがもたらされた。

このことを日本内地に定着した在日一世はよく知っていた。

ところが進駐軍の｢民主教育(嗤)｣によって、洗脳されたままの二世以下は現実が見えない。労働の現場にも行かぬ。なのでカビの生えた、スチャラカポンの近代経済学なんかを頭に詰め込んで、つまり頭が饐えている。

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Clik here to view. 比較優位【岩水・言葉の説明】

このような馬鹿者だからこそ、｢消費税増税は福祉社会維持のためには、絶対に避けては通れない。｣などと寝言を言っている。

産経新聞の記者は無罪が確定した。

これって何も、韓国の手柄なのではない。

報道の自由を迫害した、その馬鹿げた強権発動を止めただけのこと。

その有りもしない『手柄』を恩着せがましく言い立てて、またしても難癖付けの強要が本日の外相会談なのだろう。

韓国人すべてが悪いわけではない。連合国側から選ばれた、セレブとかが慢心して頭が腐っている。二代目になっただけでも、その劣化プリントは、目を覆いたくなる劣化ぶり。三代目になれば、もっと酷い。ナッツ・リターンの姫をみればよくわかる。安倍政権の為すべき事は、韓国の現政権がどれほど悪者で、ヤクザ・チンピラとどっこいどっこい。これを韓国国民にも理解させること。時間はかかる。しかし、腐ったリンゴは排除せねば、全部のリンゴが腐ってしまう。

いつかも書いたが、岸田外相にはご苦労なことだ。

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