安倍政権も、サヨク政権。

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岸田文雄【政治家】

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韓国はどうだとか支那人はこうだとか。

そして日本は、どうこうだとか言うから、ぼやけた議論にしかならない。

韓国は湯田屋の傀儡政権だし、

支那の共産党政権も、湯田屋のおともだち。

そして、なんてったって日本の安倍政権も

湯田屋が括り付けた、あやつりの糸を断ち切ることが出来ない。

構造改革とは一握りの特権階級の、その権益を最大限にする庶民虐めが本質にある。

慰安婦問題で日韓合意【NHK】

慰安婦問題で日韓合意　日本国内、歓迎と懸念の声が交錯

2015年12月29日05時04分

　長年にわたって日韓の最大の懸案だった慰安婦問題で、両国政府が２８日に合意したことを受け、日本の関係者や専門家の間では歓迎の声と、韓国内の反発で問題が再燃することを懸念する声が交錯した。

慰安婦問題めぐり日韓合意　「最終的かつ不可逆的解決」
「屈辱的」「政府に従う」　日韓合意、評価割れる韓国

　在任中に慰安婦問題に取り組んだ村山富市元首相はこの日、地元の大分市で記者会見した。安保法制や戦後７０年の首相談話をめぐり安倍晋三首相に厳しい姿勢をとってきたが、「素直に良かったことは良かった。安倍さんはよく決断した」と評価した。

　理由として、合意に安倍首相による「おわび」の表明を盛り込んだことを高く評価すると説明。「明確に責任を認めたことで話が進んだ」と分析したうえで、「日韓関係の当面のネックはなくなった。全てが決着した」と合意を歓迎した。
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政治家の能力【わが郷】

ネトウヨと呼ばれる人たちが、安倍政治を支持してきた。

わが郷も、日本国の軍事的な自立を目指していると、｢感じられる。｣その点に於いて支持してきた。

しかし、帝國軍のことを、｢韓国女性を性の奴隷にした。｣とか喧伝して、貶める勢力に屈してしまった。この政権は日本国の歴史を貶めることに、何故これほど精力的なのか、理解に苦しむ。

やはり安倍政権は、『構造改革の御旗』を最前面に掲げて、日本経済を結果としては壊し続ける、駄目な政権なのだ。

構造改革【記事分類】

　　安倍珍の頭にも、

　　やっぱりキノコが生えている。

こんなので、本当に夏のダブル選挙が実現できるのか。

選挙がまだ先のことと思われる時期には、思い切り財界などの飼い主に媚びへつらう。

如何に先鋭的な諸先生が、消費税とか、TPPそして、特亜諸国との経済交流が、駄目なことと理論を述べても、やっていることが真逆なのではしょうがない。

日本には日本の正義がある【わが郷】

わが郷の管理者は、｢左近尉｣と名乗っている。

右近ではなく左近なのには、それなりの理由がある。日本の将兵の多くが御國のために、桜のごとく散り急いだ。しかし、将官の多くはぬくぬくとしていた。どちらかというと大日本帝國の尉官以下の将兵のたちばで物事を観る。

フランス革命は民主的な革命政権を守るために、庶民をおだて上げて国民皆兵の道を拓いた。

それを日本に移植して、全国民の男子を徴兵する。この悪政を行ったのが、維新の明治政府であった。自らは前線に立たずに、税金も払えない貧民を命を的に働かせた。日本国が軍事的に『負けた。』のは、職業軍人たる武人が江戸時代の平安の中で消滅してしまったが故。明治維新で戦った、その烈士たちは命がけだったので、戦いのなんたるかを砲火をくぐり刀で切り結ぶ中で感得した。ところが白刃の中をかいくぐって生きてきた、そのほんとうの軍人も昭和の時代には、世襲などの軍官僚に代替わりしてしまった。この者たちは軍人利権を守るのに汲々とした官僚であり、武人ではなかった。

そして戦後の日本には武士集団が、皆無になってしまった。

自衛隊はいるが、ヘイワ憲法と九条に縛られたまま。そして武士であるべき自衛官には、政治的な発言が大きく制約されてきた。誇りをもって国政にも発言する。その武人がひとりもいない。この奇形的な日本には、やはり奇形的な被虐の政権しか生まれない。やはり現代日本の右派を自認していても、イザともなれば『ポツダム政権』の地金が出てしまう。

わが期待の安倍政権は、残念ながらやはり

戦うことを放棄した、ポツダム政権であったげな。

たしかに我が自衛隊の装備は、短く見せてはいるが槍の部分では、世界第一級のものがある。

しかし、その魂たるを担う、日本国政権はたかが特亜商人の、下働きの下人であった。

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