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内部矛盾を外部にカッツける。

韓国も支那も大衆収奪が、酷いことになっている。

日本だって、　

構造改革路線で、格差が広がったままだ。

かっつける【わが郷】

岸田外相が年内訪韓調整【聯合】

韓国当局者は事実関係を把握中

　　2015/12/24 20:37

【東京聯合ニュース】日本の安倍晋三首相は２４日、首相官邸で岸田文雄外相と会談し、旧日本軍による慰安婦問題の早期妥結を目指し、年内に韓国を訪問するよう指示した。ＮＨＫなど日本メディアが報じた。

　会談は約５０分行われ、岸田外相のほか、国家安全保障会議（ＮＳＣ）の谷内正太郎国家安全保障局長と外務省の斎木昭隆事務次官が出席した。日本メディアは、岸田氏が２８日にも訪韓し、慰安婦問題の最終的な妥結に向け韓国外交部の尹炳世（ユン・ビョンセ）長官と会談する方向で調整していると報じた。

　韓国の外交当局者は報道直後、事実関係を把握中としており、異例の速さで状況が展開したものとみられる。また、外交部は報道から２時間が経過した時点でまだ公式な反応をみせていない。このため、岸田氏の訪韓をめぐり韓日両国が十分な事前協議をする前に報じられた可能性や、メディア報道を通じて韓国政府に圧力をかける意図があるとの声も出ている。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

大衆収奪機関

韓国の貿易依存度は、とんでもないことになっている。

日本だって構造改革が進んで、輸出入は倍増した。つまり外国のために働かされる、損な日本人が倍増だ。

煙幕に騙されてはいけない。

派遣などのスタッフが、年収 200万円以下で暮らしている。そしてゴン太郎殿は、年収が 10億円を超えたとかこえないのだとか。日本国内で作った自動車は、低収入の、それで身分の定まらない臨時社員などが、汗と涙の入り交じった思いで作ったモノ。それをどんどこ外国へと輸出する。組み立て屋の大企業には、戻し税だとか、省エネ補助金までせしめることも出来た。それで儲けたカネで、経営陣は年俸何億どころか、何十億の夢を見る。

カルロス・ゴーン【自動車産業】

日本が真に、その経済力に見合った大国になるには、輸出なんてなるべくせぬ事だ。極々一部のモノだけ大いなる収入を得る。そして実体的に日本経済を支えてきた、その中間層が痩せている。働けない、働く気のないグウタラを、リストラできない人事経営管理者が、巨大企業には跋扈している。このような企業上層分は、あまりにも偏った血が濃くなりすぎてしまった。それで、沖中師の手配師、つまりヤクザに派遣会社を作らせて、とっかえひっかえ短期労働者で間に合わせることとした。

そのうえ支那とかに工場を建てて、支那畜野郎をつけあがらせた。

おかげで日本は本格的な軍事再建をせまられている。

結構毛だらけとはこの事なのか。

(お陰様で日本の軍事的自立が近くなった。)

サヨクのお花畑ヘイワ主義からすれば、安倍晋三氏は好戦的でヒトラーにもなぞらえられる。しかし、なあと思う。電機とか自動車労組のダラ幹が悪かった。一升瓶かついでオルグと称す。麻雀賭博に明け暮れて、ついには会社側に取り込まれて、自らは労組対策の役員となる。このようなダラけた労働上層分が、いまの日本産業空洞化の基本を作った。

70年以上も前の韓国人、というかこのときには韓国などなかったぞ。その "韓国人" 慰安婦のデタラメを言い合って、ニホンと朝鮮のポツダム政治屋が似せバトルを繰り返す。

何時までもダラダラと、慰安婦問題とかを繰り返し、蒸し返すにはワケがある。

安倍政権も構造改革の御旗を降ろしていない。

つまり、安倍政権も強欲な支配層に阿る政権なのだ。

どの政党だって、辛口に評すればポツダム政党にすぎぬ。

日本はその国柄からすれば、階級がない社会であった。

それがいつの間にか、階級社会化が進んでしまっている。

政治ならぬ性事で、床屋談義に花を咲かす。

生産性の向上に、見合った形で賃金を分け与える。この能力が欠如して、それが積み重なれば、日本の購買力が伸び悩む。わずか一握りの富裕層がどれだけ所得が増えても、経済全般は空疎で中身が薄くなりつづけ。とにかくトップ層が馬鹿だから、日本は支那とか韓国風情に馬鹿にされつづけ。

この情けない現実を覆い隠す。

その為の茶番劇を、この押し迫った暮れにやる。

岸田文雄【政治家】

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