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政治家の顔を乗せると、アクセスが減ってしまう。

どうしたモノかと悩んでいた。

最近はタレントさんの顔に、ご登場願ったりしている。

　　　　　　わが郷の顔　　2015年 11月～ 12月まで

今日は失業に関して書こうとか思っていた。

しかし、自分は失業というより

年金暮らしになってしまった。

なので実感としての『失業』の感覚は希薄だ。

観念的な記事は読んでもつまらない。

だろうな。とか、思っていたりすると

土曜の昼下がり、どこでもダラダラとした食べ歩きのテレビを遣っている。

｢佐野ラーメン｣だとか、トンカツだとか、耳うどんだとか遣っている。

真矢ミキさんには、どうという感想もなかった。最近 TBS の政治などの話題番組に出ている。

佐野の食べ歩き番組で、『ラーメンには、ビールが絶対。』みたいなことを言った。

そりゃそうだよ。それで、ちょっとはファンにでもと思ったりした。

経済繁栄は貧しい庶民が望むモノ。

日本が貧しい方が、良い人々が居る。

日本を貧しくして、支那なんぞに工場を移した者たちだ。

B-52 戦略爆撃機【USA　軍装備】

米軍爆撃機、中国造成人工島近くに「誤進入」

2015年12月19日 18時39分

　【ワシントン＝今井隆、北京＝蒔田一彦】米軍のＢ５２戦略爆撃機が南シナ海のスプラトリー（南沙）諸島で中国が造成した人工島の１２カイリ（約２２キロ・メートル）内の上空を飛行したことが分かった。

　米国防総省当局者は１８日、「悪天候のため、パイロットが飛行ルートを外れた。意図的ではなかった」と述べ、飛行の事実を認めた。

　国防総省当局者は、今回の飛行は「航行の自由を示す作戦ではない」とした。米軍のイージス駆逐艦は今年１０月、人工島の１２カイリ内で巡視活動を実施し、この海域を「領海」とする中国の主張を否定するとともに「航行の自由」を行動で示したが、今回は「誤進入」であることを強調した。

　同当局者は飛行のルートは明らかにしなかったが、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（電子版）は１８日、南シナ海を飛行していた米軍の２機のＢ５２のうち１機が今月中旬までに、予定していたルートから外れ、中国が埋め立てと施設建設を進めるクアテロン礁に接近したと報じた。人工島の２カイリ（約３・７キロ・メートル）内を飛行したとしている。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20151219-OYT1T50122.html

ラッセン (USS Lassen, DDG-82) 【アメリカの艦船】

今日は日曜なので、ダラダラと行こうと思う。

アメリカ軍だって、ダラダラやっている。マジに何度も "航行の自由作戦" なんて遣っていられない。

なので間違っちゃった。ナンテ言訳して、実際は『航空機飛行航路の自由作戦』なんか、やっちゃって呉れたりした。

それで、テレビを見ながら『自衛隊機とかも、間違って飛んでくれないかな～』なんて思いながら、ピザーラを喰いながらビールを飲んだりしていた。

新たな冷戦時代【わが郷】

酒を飲み過ぎると記憶が飛んだりする。

そして、ちょっとばかりビールを飲んだりすると、論旨が跳ぶ。

B-52 が南沙諸島を飛ぶと、日本の失業率が下がったりして。

米国と支那との関係が尖ってくれば、アメぽちのケーエー者だって、やっぱりチュウゴクで仕事を続けるのは、マズイかななどと思う。

ならば、支那進出企業の国内回帰も進むのかな。

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