日本の北方艦隊

ご案内

プーチンの黒海艦隊【わが郷】

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

獲られたものを取り返す。

　　　それには、クリミアとか

　　　ウクライナ東部で、プーチンが為したことを見ればよい。

空元気で的外れの｢共産主義批判｣だとか、

ヘイワ念仏では、何事も前には進まない。　

ロシア北方領土に最新型の警備船実効支配の強化か

12月17日 4時06分

ロシアの国境警備局が、北方領土に最新型の警備船などを配備する計画を進めていることが明らかになり、北方領土周辺の海域の警備態勢を強化することで、実効支配をより強めていくねらいがあるものとみられます。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

日本国民を纏(まと)めるには、旧ソ連の終戦間近の参戦を、強く非難しなければ。ところが現実の世界政治は、汚くて当たり前。それを難じても始まらない。遣られたならばやりかえす。北方領土の南樺太と、千島列島全部は、すべて取り返さねば、日本人は虚仮にされっぱなしだ。

千島列島とかカムチャツカ半島には、日本の富士山に似た秀麗な山容の山が沢山ある。此処を観光地にして、日本人を山ほど送り込む。プーチンはクリミア半島の南西部、セバストポリ（ Севастополь ）を租借して軍港を於いていた。ユーロマイダンのカウンター攻撃として、住民投票を実施して、そのクリミアを併合してしまった。

北方四島返還政策なんて進駐軍支配に媚びた、意気地なしのヘイコラ政策に他ならない。

千島列島全部を奪い返すのが、日本民族の意地をみせる歴史的な戦いなのだ。

ならば千島だけには拘らず、カムチャツカからベーリング海あたりまで、日本国の勢力圏に組み込むべし。支那が大量の支那人を日本に送り込み、日本浸透作戦に取りかかっている。なんて泣き言ばかりでは、何事も前には進まない。現在はロシアに実効支配されている。その地域にレジャー経済圏だとか、工業地域を作らせる。勿論この地域にはビザなし渡航が当たり前に認められる。そしてこの特区の警備は、日本の作った国際警備会社に任せるべし。つまり、日本も投資する工場の中は、当然のこと日本の企業の管理権が優先される。

そして何よりも忘れてならぬのは、軍事的にもこの辺りには、日本の防衛守備範囲だと、心ある人には知らしめる。つまり、このあたりの海には、戦略核も搭載可能な、世界一静粛な戦略潜水艦などを配備する。近くにどこかの潜水艦などがやってくれば、どういうワケか｢火災｣などが頻繁に発生してしまったり。

とにかく露助には、世界一優秀な四駆でも、あめ玉としてしゃぶらせておく。

戦車ではなく、多目的車などでロシア東北部を制圧できれば、実践して領土化するよりも安くつく。

ただし忘れてはならぬ事。いざというときには、軍事力の誇示で特区の人命と財産を守り抜く。例えば大型の潜水艦からは、大型のヘリなどを飛ばして、特区を軍事的に制圧も出来るし、民間人の保護・撤収も迅速に出来る体制が必要なのだ。

支那進出企業が、鴑阿呆だったのは、軍事的な背景なしに投資しまくって、回収が不可能になってしまったこと。

世界の潜水艦

なにをするにも、今の日本の軍事力では力不足なのだ。

日本国民の多くは、このことをよく知っている。だが、特亜利権にまみれたマスコミは是を報道できない。ましてや、安保法制反対なんて、今でもグダグダ言っていては、来年の参院選とか、あるいはダブル選挙で大負けをするしかない。

プーチンはいつでも戦争が出来る、そのような左翼なのかも知れない。

　安倍政権も戦える日本にしたい。　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。