元政治家の橋下徹氏が、安倍晋三首相と会談した。
とかの話に関して、なにか書こうと思った。
それで本日の顔を探していたなら、
橋本マナミさんのお顔が出てきた。
昨日も書いたが、最近は政治家の顔ではアクセスが減ってしまう。
ならばと、今日も無関係の女優さんの、お顔で失礼いたします。
一時首相にしたい政治家ナンバーワンが、桝添氏だったりしたが……。
東京五輪の準備段階から、彼のヘンテコな色に染まってタ~いへんだ。
菅官房長官が安倍・橋下会談を解説 【産経】
「橋下氏が憲法改正や安全保障を質問し、首相が答えた」
2015.12.20 17:19更新
菅義偉官房長官が20日のフジテレビ「新報道2001」に出演し、軽減税率やふるさと納税、19日夜の安倍晋三首相や橋下徹前大阪市長らとの会談などについて語った。
--軽減税率で公明党に譲歩したのは菅氏の判断か
「譲歩ではない。軽減税率導入は政権公約だ。国民視点で考えれば生鮮食料品だけでは軽減税率とはいえない。昨年4月の消費税率上げ後の国内総生産(GDP)でも消費への影響は予想をはるかに超えていた。軽減税率導入は当然のことだ。安定財源確保は政府・与党で責任をもってやる」
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
政治の ことなんか 興味がない。
というか、国民主権とか。遠い昔に学校で習ったことはある。しかし、自分もそのエライ国民のひとりだという実感なんかあるものか。昼飯を食いながら、雑誌とかを眺めている。橋下徹と橋本マナミのグラビアがあったならば、綺麗な女性の方を観る。それに殆どの人は大阪人ではないし。橋本徹が政治家を辞めたという。
ならば、なんで現役の最高位に就いている、安倍首相とか 菅 義偉(すが よしひで)官房長官などと逢わねばならぬのか。政治家なんか嘘つきだ。ネットを見れば、来年の参議院選挙は、衆議院の解散総選挙とかさなった、ダブル選挙だと みんなが皆、書いてある。
橋下徹は政治家を辞めると言ってはいるが、大阪の地方政治家を辞めて、国会議員になるのだろう。あるいは、おおさか維新の会の黒幕になる。
それで普通の日本人ならば、馬鹿馬鹿しいからこの先は考えない。
我が郷は足日木の垂水のほとりというブログの管理者は、左近尉とか名乗っているのだが、その左近尉が昔はやはり、政治のことなんか考えるのもおぞましかった。それが、もう 5年以上もブログを書いていると、ずいぶんと政治のことが勉強出来てきた。
それと、からめて経済でも見えてくることがある。
還暦をとおにすぎた左近尉ではあるが、もしも若い頃に今のような考えがあったならば、もっと違った人生を歩めたのではないかとも思うことがある。政治にも社会にも表と裏がある。そして政治を知ることは裏の社会を覗いて看ることなのか。
今の橋下徹と同じように、一時は渡辺喜美氏もマスコミの寵児であった。それが、日本の軍事的自立派の安倍政権ににじり依った。その途端に彼は、バッサリと切られてしまった。日本人一般の暮らしが良くならない。その原因は、日本が外国勢に毟られているから。東電の福島原発事故で判ったこと。日本の電気料金は、韓国とか米国の三倍も高い料金なのだ。その高く獲られた料金の多くが外国に流れている。火力発電の石油代金は、どれだけ高くてもマスコミは批判記事を絶対に書かない。デタラメな政治の裏には、このような呆れた経済が、ベッタリと張り付いている。
渡辺喜美が駄目ならば、橋下徹いる。その橋下が駄目ならば、次はいなかった。
それで、橋下のお人形さんは暫く、しまっておく。
石原慎太郎氏の太陽の党までは良かったが、次世代の党には色々な怪しい御仁が集まってきて、船出する前に沈没してしまった。
とにかく日本国が自立的な政治・経済を取りもどす。
そのような動きを見せれば、なんとなく怪しげな政治家とか政党がデッチ上げられる。
ところが、ネットの活動が盛んになって、その怪しさの構造が解明されてきた。
大人の魅力の、橋本マナミさんを観るのも良い。
それと同時に、橋下徹の怪しさを分析してみるのも、それほど無駄なことではない。
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