軍事のイロハの 『イ』 の字
その敬礼さえも、まともに出来ない。
はっきり明言すれば、おもいきり間違っている。
このような指導者に、 中国軍の兵力 200万人余の指揮が可能なのか。
彼の役目は 「クチパク」 で、本当の指揮官は別にいるとも謂えてしまう。
習主席が抗日軍事パレードで見せた“左手敬礼”の真相はこれだ!
=中国ネット「左利きじゃなかったの?」「主席はお疲れなんだ…」
2015年9月4日(金) 10時22分
2015年9月3日、中国が抗日戦争勝利70年を記念して行った軍事パレードで、習近平(シー・ジンピン)国家主席が見せたしぐさが物議を醸している。
ネットユーザーらの間で波紋を呼んでいるのは、車に乗って兵士らの前を通過する際に習主席が見せた、軍の慣例とは逆の左手で敬礼するようなしぐさ。人々の間からはこれをいぶかる声や「道徳経」を引用して解釈する動きが起こったが、中国メディア・人民日報は「単なるカメラ角度の問題で、習主席が兵士にあいさつをしたというのが真相だ」と説明している。
これに対し、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「自分もそう思ってた」
「なるほどね」
「やっと謎が解けた」
「左利きなのかと思ったよ」
「洗練された誤解」
「習主席、若々しいよね」
「右手だろうが左手だろうがどっちでもいい。慣例にこだわる必要なんかないよ」
「自分にも手を振っただけのように見えた!軍隊が右側に並んでいるんだから左手を振るのは当然だ」
「習主席は確かに左手で敬礼している。軍服ではないのだから左手で敬礼したって問題なし。きっと疲れていたんだ」(翻訳・編集/野谷)
http://www.recordchina.co.jp/a118285.html
支那系報道の「レコード・チャイナ」では、さすがに憚ってか『左手での敬礼』の映像を乗せていない。しかし世界中に誇らしくも配信されてしまった、その映像を消しまくって地上から抹殺することはできない。
昨日の報道によれば、支那から海外に狐つまり悪徳官僚とか政治家によって、持出されてしまったカネは 邦貨にして 15兆円も有るのだとか。つまり海外から投資された、多くのドルとかユーロなどが海外に盗み出されてしまっている。支那のトップ層には愛国心のかけらもない。
欧州の支配層をだまして、AIIB に参加させることには成功した。
しかし肝心な日米を引き込むことには失敗した。
【エルマウ(ドイツ南部)=佐藤理、御調昌邦】主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)は8日午後(日本時間同日夜)、2日間の討議を終えて閉幕した。採択した首脳宣言には、自由と法の支配などを共通理念に一致結束すると明記。中国やロシアを念頭に、力による領土の現状変更の試みを批判した。温暖化対策をめぐっては12月の国際会議での合意を目指す強い決意を示した。
(この部分の記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
艦載機はもちろんのこと、大型爆撃機の離発着も可能だ。
つまり、遼寧は使えない張りぼてだが、この基地は巨大な浮沈空母ということだ。
だが世界から見れば、それこそが支那の侵略性と、無法を余すところなく示す、巨大すぎる記念碑なのだ。まさかのこと、この悪の記念碑を取り壊して、もとの浅瀬に戻すことは、支那政府の沽券にかけてできないこと。ならば永遠にこの記念碑は、南シナ海に存在することとなる。軍事戦術上もそうなのだが、この記念物は国際政治上の格好の攻撃目標でもあるのだ。
米欧そして日本などから投資された、そのカネは 狐 (ずるがしこい支那の高級官僚とか政治家などを、習近平などはこう呼んでいるのだそうな。) 等によって海外に持出され、隠匿されてしまっている。これでは支那経済は立ちゆかない。それで支那源発の株安が暴発してしまった。
なにも
上手くいって
いない。
これでは習近平氏でなくとも、ふて腐れるしかない。
式典の大勢の軍人さんは、
本当の軍人ではなく、借り集められたタレントさんなのだという。
長身で眉目秀麗の女優さんとかモデルさん。
つまり今でも支那の軍隊は、70年前と同じく
張り子の虎なのだ。
ならば、お疲れの党主席さまは
左手で敬礼をするしかない。
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本日の話題の記事
大戦終結、和解のアプローチで…米国務省が批判
2015年09月04日 11時13分
【ワシントン=大木聖馬】米国務省のトナー副報道官は3日の記者会見で、北京で3日に行われた「抗日戦争勝利70年」記念式典の軍事パレードについて、「中国がこの種の行事を開催する権利に異義を唱えることはない」と直接の論評は避ける一方、「関係国は第2次世界大戦の終結に対して、和解のアプローチをとるべきだ」と暗に批判した。
その上で、トナー氏は「(大戦で戦い合った)米国と日本の過去70年の関係は、和解の力を示す模範となった」と強調した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150904-OYT1T50048.html
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