やくざな芸人、
とか言っていいのか。
まあ覚醒剤をやって、今度は実刑となった。
それで、その様子をヤクザが書く新聞で、宣伝している。
(芸能ネタにご興味のある方は、此所 をクリックして御覧ください。)
支那の習近平も、ならば確信犯的なヤクザの親玉だ。
ビットコイン不正取引で逮捕された元マウント社社長のマルク・カルプレス容疑者宅に入る捜査員ら=3日、東京都豊島区(寺河内美奈撮影)
カルプレス容疑者の都内の自宅捜索
2015.8.3 15:19更新
仮想通貨「ビットコイン(BTC)」の取引所「マウントゴックス」(東京)でBTCが消失した事件で、警視庁は3日、私電磁的記録不正作出・同供用容疑で逮捕した同社最高経営責任者(CEO)の代表取締役マルク・カルプレス容疑者(30)の東京都豊島区にある自宅を家宅捜索した。
カルプレス容疑者は平成25年2月、取引所のシステム内にある自分名義の米ドル口座残高を100万ドル(約1億2400万円)水増しした疑いで、1日に逮捕された。
警視庁によると「納得できない」と、容疑を否認している。
http://www.sankei.com/affairs/news/150803/afr1508030017-n1.html
わが郷のメーンテーマはふたつある。
ひとつが経済であり、それを良くも悪くもするのが、金融政策だ。
もう一つの課題が、軍事であった。
(日本は軍事力を ケンポウ で否定されているので、強盗とか詐欺師どもにやられっぱなしだ。)
そして現代の戦いは、昭和の大戦とは、まったく別の様相を呈している。
民族自決つまり他民族を、白人などの国家が、支配してはいけない。
たとえばインドを大英帝国が植民地にしていたが、民主主義の大原則が社会の規範となれば、インド人は英国人の奴隷としての身分ではいたたまれない。大東亜戦争の結果、アジアではほとんどの民族が独立して、自分たちの国家を造ることとなった。しかし、詳細に診てみれば、北朝鮮はソ連とか共産支那がデッチ上げた、人工的な国家であった。南の韓国もアメリカというか、ユダヤだとか、わが郷で 湯田屋と呼んでいる、巨大金融の旦那衆が歴史の裏で画策して作った、巨大金融の小さな傀儡国家だ。
ビットコインは、ドルとか円のようなハードカレンシーに寄生して捏造された。
とりあえず近日中には、決済とか買い物で使われる当てがない。つまり、そのような余剰資金をねらって仕掛けられた、金融詐欺でではあった。
ところが円とかドルは、公的通貨の中でもきわめて安定的な通貨である。
このような通貨をよりどころにして、IMFのような国際的金融システムが成立している。
(なればこそ、人々は IMF を国際的な信任をもつまともな金融システムだなどと、大いなる勘違いをさせられてきた。金融は紳士面をしているが、手下には軍隊とかヤクザとか、あるいはテロ組織とかが、汚い仕事を受け持っている。そして「自由世界(嗤)」のマスコミは、ほとんど全部がユダヤ系。ならばこそ、NHKだって他の民法各社だって、アッチ系なのは知れたこと。だからなのか、朝青龍に鼻の骨をへし折られた、川奈毅というヤクの売人の元締めを「一般の人」とか報道してきたのだろう。朝青龍が、鼻をへし折った相手は 【わが郷】 )
そして、この金融機関は各国の民意を、民主主義的な手続きによって反映できる体裁にはなっていない。つまり支那狂惨党が画策しているような、アジアインフラ投資銀行 と基本的には、同じ特定の利益集団による、「私的」なシステムでしかない。なればこそ、ウクライナの鉱物資源とか、工業地帯のすべてのインフラを強奪する。その意図の元に、IMF はウクライナとか近隣のゴロツキたちを教唆して、ユーロマイダン を敢行した。ソチ五輪にかまけて油断している。そのように見せかけていたが、実はプーチンの方が役者が格上であった。クリミア共和国は、すっかりと根回しが整えられていて、あっという間に黒海の要衝は、ロシアに編入されてしまった。工業地帯であり、鉱物資源の宝庫でもある、東部二州もロシアの後押しで勃興した、親ロシア派によって占領されている。
現代の戦いは、国家と国家による古典的な、戦争では無くなっている。
そもそも支那は民族国家などではない。
多様な民族を、
支那共産党と言う名の、
武装集団が支配している。
「中国政府」とか名乗っている機関は、支那狂惨党の下部組織でしかない。そして、戦前もそうであったが、国民党軍とか「中国共産党」とかいう組織は、米英金融とかソ連政府を中心とした共産主義運動の現地政府というか現地への出先シンジケートでしかなかった。概括的に言えば、国民党も支那共産党も、湯田屋金融の右と左の手にすぎない。これは今でも変わらない。なればこそ、伝統的なユダヤ金融の、その影響力が根強い欧州諸国は、アジアインフラ投資銀行に参加することとなった。そして日本の安倍政権や米国のオバマ政権は、深い部分ではグローバリズムから脱却せんと模索している。
ならば両国とも、詐欺師で強盗なんぞのやる、盗人宿に出資などしない。
ビットコイン詐欺の主犯というか、単独犯のようにマスコミとか司直はイメージを垂れ流している。
しかし、高が30歳の若造が、このような大それた金融詐欺の絵が描けるはずもない。
ウクライナを盗もうとして、ゴロツキにカネを出してそそのかした。
その個人的な、それでいて巨大で国際的な金融システム、IMFはウクライナの貧しい農業地帯だけを掴まされた。
時代は代わっている。
ビットコインも、IMF も根は同じ小汚い金貸し衆の作った、ダミー組織だと押さえておけばよい。
わが郷の強力な、デンパ・スキャンで透視してみれば、マレーシア航空機のふたつの惨劇は、9.11を為した者とおなじ穴の、でっかすぎるムジナが為したこと。
でぶっちょのマルク・カルプレスは逮捕された。
しかし、もっとデカイ鼠は捕まっていない。
オリンピックの米倉に棲み着いた、キムチ・ネズミも捕まっていない。
(刑法的には、未遂の場合でも罪に問われる。しかし、政治とか、オリンピックとかいう隠れ蓑を着ていれば、逮捕されないのか。国家とは大衆収奪を、「合法的???」にやる巨大すぎる盗人宿との皮肉な見方も出来るのだ。)
マレーシア航空機を撃墜させた、その大きすぎるネズミを捕らえる。
天網恢々疎にして漏らさず。とか言うが、この神の網が出来上がるには、まだまだ時間がかかるようだ。
さて、アメリカ大統領選挙では、アッチ側のヒラリーに対する、有効な対抗馬が出現したような。
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