われらの日本国に
寄生しているチョウセン人が、エラそうに……
う~んと恥をかかせて、その汚い首をかききる。
これが安倍内閣の深慮遠謀なのだろう。
大手のゼネコンなんて、全部がぜ~ぇんぶアッチ系だ。
ならば、半島系は恥知らずで、節操も知らない。
「キムチの財務、キムチの国交、キムチの総務省、キムチの都庁、キムチのゼネコン、キムチの設計会社、キムチの建築家、キムチの企業経営者、キムチのアスリート、キムチの文化人などが参加し、国民を巻き込む (というか煙に巻いて徹底的にだましまくる体制を構築したい) 議論が必要 (裏で策謀をたくましくする、その構成実体とかは、絶対に露見しないように。) だ」とし、情報公開をしながら、オールジャパン体制で合意形成を図るべきだと提言した。
( 頓挫した計画 【わが郷】 より抄出ご紹介。)
新国立競技場建設をダシにして、上にかかげたキムチばらが、国家予算を盗むのに失敗した。それで、まさかのこと安倍首相本人を攻撃できないので、その弱い部分と見定めた下村文相を攻撃している。
相変わらず、舛添要一と森喜朗は、無責任に勝手気ままをほざいている。
もう、この二名を馘首(クビ)に出来ぬのならば、東京五輪は返上すべきだ。とか当ブログの管理者はおもう。まあ、この程度の雑魚は、スマートに片付けてくれるのだろうと、しばらくは見物していようかとも思う。
たとえば最近出来た施設で、
新潟県立野球場というのがある。
建設費
約83億9,000万円
収容能力 30000人
279,666円/1席
東京五輪の競技施設の新設費用は、
1538億円を大きく上回り、3800億円に上る見通しとなった。
とか、キムチ等が騒いでいた。
1538億円ならば、
1,922,500/1席 新潟県立球場の、6.8倍の1席単価
3800億円ならば、 新潟県立球場の、16.9倍の1席単価
4,750,000/1席
自由主義経済と
公的事業は対極にある。
新潟県立球場だって公共事業だ。それが観客席単価で比較すると、数倍からなんと拾倍以上もの価格をふっかけていた。キムチ系の弱点は、責任をとる中心人物がいないこと。実際は桝添都知事とか、森喜朗大会組織委員会長なのだが、知らんぷりをして責任転嫁にいそがしい。もうこの者たちは、どう見たって国民の目からは終わっている。
このような冗費が重なれば、1000兆円の国債とか公債での使い込みとなる。つまり御両人とも古いタイプの利権政治屋なのだ。ソ連が崩壊したのも、不合理でコスト意識の欠如した事業をかさねてきたから。共産主義を批判する者が、同じ過ちにはまったのでは嗤えない。
新国立競技場:「役人に責任を」…講演会で舛添都知事
2015年07月23日 21時57分
東京都の舛添要一知事は23日、都内で開かれたアジア調査会の講演会で、新国立競技場の計画見直しについて「文部科学省は役人に責任を取らせるべきだ。それをやらない長(トップ)は自ら辞任してください」と述べた。下村博文文科相に責任者の処分を求め、できない場合は自身が辞任するよう促した。
舛添氏は「長が信賞必罰ということをやらないと組織は腐っていく」と指摘した。また、新たな計画の策定に民間やアスリートを関与させるよう求めた。【飯山太郎】
http://mainichi.jp/select/news/20150724k0000m040094000c.html
韓国とか特アの国々は、日本に言いがかりをつけて、さんざんに甘い汁を吸ってきた。でも最近は風向きが変わったのを、ちゃんと理解できねばエライ事になる。そもそも石破当時幹事長なんぞが、後足で砂かけ剥げ爺なんかを都知事にすえたからこうなった。
それとも、舛添知事の東京都が、ぜ~ぇんぶ、彼の裁量で予算を工面できれば、それはそれでお慰み。
んなこと、絶対に出来ない。
都関連の施設も、軒並み何倍かにふっかけさせて釣り上げている。それを若干下げたと吹聴しているが、それでも馬鹿高い常識はずれの、コストを盗もうとしている。まあ、段々と、ことの真相が明らかになる。泥棒鼠たちは、クビを洗って待っておればよい。なのに変に粋がって舞い上がっているから、嗤える。笑える。
先の東京五輪では、日本高度成長の切っ掛けのひとつであった。しかし、現在では、高度成長のゆがみを糾す時期でもある。国債などの公債残高が、1000兆円とGDPの二倍もある。つまり、これって政府とか地方行政が、恥を忘れて使い込んだ分なのだ。ギリシャのような低開発国であったのならば、いまごろ国会は不満分子によって占拠されていたかも知れない。しかし、幸いなことに日本人は、結構まともな暮らしをしているし、自制することも知っている。それでも、駄目な政治家は、選挙では必ず落とす。民主党の駄目政治屋は軒並み議員でなくなっている。
国民とか都民がおとなしいのを好いことにして、あまりにも恥知らずなのではないか。国民も都民も醒めた目で見ている。
さて、蛇足だが、
下村文相が都知事選に出なかったので、この様な仕儀となった。その気分は安倍政権にあるのかも知れない。
とにかく、
舛添要一と森喜朗をおろす作戦が進んでいる。
コイツラがのさっばって居るかぎり、東京五輪は上手く行かない。
両社が同球場の改修計画について述べた。楽天側は「段階的に増改築を施し、2005年開幕時には23,000人収容で暫定オープン。将来的には3万人規模にスタンドを拡張する」とし、対するライブドア側は 「2005年シーズン途中を目途に改修工事を完了させ、3万人収容でオープンさせる」という提案をそれぞれ行った。改修工事費用についてはそれぞれ親会社が負担し、楽天は32億円程度、ライブドアも20~30億円程度の予算を提示した。(楽天球場)
仙台の楽天球場の整備方法を見れば、民間事業がどれほど苦心しながら、コスト問題を解決してきたのかが偲ばれる。
核武装も出来ない、屁垂れで根性なし共が、『国威発揚』ならば予算に糸目は付けぬがよい。などと、どんだけ無恥蒙昧なのか。国威発揚ならば、日本の技術を活かして、潜水空母でも建造したらよい。オリンピックなんぞは、後進国でするものだ。
石原の爺さんは、ゼネコンを集めて政治基盤にする。その為の、ジャミを集める撒き餌として、五輪誘致をしてきたわけだが、太公望が大魚を掛けてしまっては、洒落にならない。まあ、公共事業に群がる政治屋風情の、利権で甘い汁争奪戦。
これも、
五輪の前の
世界的な 見せ物だ。
古いタイプの政治屋なんぞはこの様なモノだ。
国費とか都税を使わずに、商業ベースに乗せてやるなんて、考えたこともない馬鹿者だから、このような無様が出来ようというもの。
まあ、1000兆円も食い散らかした、恥知らずの政治家の出来ることは、恥の上塗りだけなのだろう。
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