腐ったリンゴは喰えないし、売れるはずもない。
病院に行くのは、
病気とか怪我を治したいから。
ところが、日本の医療システムは、ヘンテコリン極まる。
腐った医師などが、治らない医療もどきをする。
そして人が死んでしまっても、法外なカネを盗る。
それでも一般的に 患者の家族が怒らないのは、
医療はお寺さんでの、葬式の前段階と、諦めているからなのか。
だから皮肉な言い方を敢えてすれば、『医者は人を死亡したと判定して、坊さんとかの葬儀を取り仕切る人への受け渡し役。』 と言うことが出来る。医者は病気や怪我を治すことが期待されているが、直せなくてもかまわない。死んだら死んだで、それを家族とか近親者に説明できる、「口舌の能力」 があればよい。そして、大学病院などでは、この 「口舌の能力」 を真っ先に教えて仕込んだりしている。まず最初に匙を投げてみせる。これ以後は 「死んでも構わない。とか言ったならば言い過ぎか。とにかく死んでも、責任を問われない治療。」 とかが、延々と続けられる。そして、病院経営者の関心は、患者さんの命よりも、保険点数をどれだけ稼げるか。ここに経営のエネルギーが傾注される。 終着駅 【わが郷】
千葉市立海浜病院:心臓血管外科で患者7人が手術後に死亡
毎日新聞 2015年07月04日 11時04分
千葉市美浜区の市立海浜病院(太枝良夫院長)の心臓血管外科で4〜6月、患者7人が手術を受けた後に死亡していたことが分かった。短期間に多くの死亡者が出ていることから、同病院は7日にも院内に調査検討委員会を設置し、医療過誤がなかったか調べる。
病院によると、入院していた50〜70代の男女7人が手術から1〜20日後に死亡した。執刀医は2人だった。
調査検討委は執刀医や外部の専門家らで構成し、原因を詳しく調べる。医療過誤が認められれば厚生労働省などに報告し、調査結果を公表する。調査が終了するまで大動脈瘤(りゅう)手術や人工心肺装置を用いた手術など、患者に負担のかかる心臓・血管系の手術は中止するという。
病院の加藤勝夫事務長は「手術はこれまで何度も実施してきたもので、リスクの高い患者がたまたま集まった可能性がある。現時点で医療過誤があったとは考えていないが、死亡者の数が多い。問題があるといけないので、調査委で調べる」と説明している。
病院ホームページによると、心臓血管外科では昨年、心臓・胸部大血管手術を101件、腹部大動脈・末梢(まっしょう)血管手術を88件実施した。同病院は1984年に開設された総合病院で一般病床は287。2013年、地域医療支援病院の承認を受けた。【金森崇之】
http://mainichi.jp/select/news/20150704k0000e040240000c.html
日本の医療費のコアの部分が、約30兆円である。
介護とか機能食品などの関連をも含めれば、おおよそ 50兆円産業(嗤)であり、GDPの一割もある巨大な業界だ。
(食糧生産とか食品加工業の総額よりも、医療関係費の方が大きいなんて、普通に考えれば可笑しいと思わねばならぬ。遣らずボッタクリというか、殺してもカネをぼったくる。それでも巨額の医療費が保健システムから支払われるので、そのとき個人のふところは傷まない。しかし、毎月高額な保険料金が天引きされている。)
新聞とかテレビの言うことは、デタラメだと最近になって知れわたってきた。
ならば、
『日本の医療システムは世界一』
ナンテェのは、
嘘っぱち だと知るべし。
日本人の平均余命が長いのは、優れた民度と食糧事情が良好だから。
そして戦前の教育を受けた人は長生きだが、戦後の 「アッチ系の科学信仰」 で歪められた教育を受けた、若い人の方が短命になっている。
つまり、戦前の人は健康管理のために自分で摂生するとか、年長の意見を聞いて不健康にならぬように、気を配って生活してきた。ところが現代科学の信者は、チョットしたことで病院に行く。長年病院で働いてきて、主に財務を診てきたわが郷の管理者は、危ういことだと思う。
医は仁術という言葉あがある。
しかし、最近というか戦後の医はカネ儲け。
C型肝炎は医療関係者が、注射針の不潔な使い回しなどで、西日本に蔓延させたものだ。
これと似たことは、数え上げればキリがない。
わが郷では、5年も前から子宮頸がんワクチンの危険性を指摘してきた。そもそもが、このワクチンにはわざと危険な物質を混入してある。それほど湯田屋の倫理観などは壊れている。広島・長崎に原子爆弾を落として、恬として恥じない。この点ではサヨクの共産党なども、公明党と一緒になって子宮頸がんワクチン接種を勧めてきた。宗教とかイデオロギーの信者は、科学を理解する知能に欠落するものがあるのだろうか。日本を侵略してアメリカの先住民が辿った道を、日本人にも味あわせる。この目的を正しいと信じればこそ、いまだに原爆使用の謝罪が出来ない。このような精神的カタワが為す「医療」などは恐ろしいものだ。確証はないが、エボラとか中東呼吸器症候群 (Middle East respiratory syndrome, MERS) などはバイオテロの可能性が、多くの傍証からして極めて高い。千葉県でかつて起きた鳥インフルエンザは、バイオテロだとの農水産省のレポートも出されている。
メキシコ原発の新型インフルエンザでは、当時厚労相であった舛添などは、免責特権つきで危険なワクチンを輸入させた。
このような危険人物を、自民党は東京都知事に推したこと。けっして忘れてはならない。
民主党が駄目なことは知れわたっているが、自民党の中にもこの様な危険な部分が潜んでいる。
自分の身体とか家族の健康は、自分らで護るしかない。
ならば、不用意に病院になど行かぬことだ。
如何に外観がリッパでも、 サムスンソウル病院 に行けば、 MERSを染(うつ)される。
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