わかる人は、理解があるのだし
わかンネエ奴も、大勢いるものだ。
ワアワア騒いでいれば、
そのうち、なんでこんなに大騒ぎなのか
本質について、考えはじめる人も出てくる。
そうなったなら、しめたもの。
出鱈目な新聞も、あまりに酷い嘘は、書きづらくなる。
金貸しだって、節度を知らねば、すべてを失いかねない。
ギリシャ財務相「国民は緊縮策拒否」 欧州に交渉呼びかけ
反対61% 開票率65%
2015/7/6 4:47
【アテネ=竹内康雄】欧州連合(EU)が求める財政緊縮策の受け入れについて賛否を問うギリシャ国民投票が5日、投開票された。開票率65%の段階で、反対が61%と賛成の39%を上回っている。バルファキス財務相は記者会見し、「勇気ある『ノー』の投票で、我々は6日に欧州のパートナーに一致点を探すよう呼びかける」と語った。
国民投票が終了し、、国会議事堂前のシンタグマ広場に集まった人たち(5日午後、アテネ市内)=写真 浅原敬一郎
ギリシャ国民が緊縮策を拒否したとの認識を示すとともに、この投票結果を盾に、EUや国際通貨基金(IMF)など債権団との交渉を有利に進める考えを示した。
ギリシャ経済は6月29日に導入された預金引き出し制限など資本規制の影響で混乱に陥っている。銀行の手元資金も数日中に底を尽きるとの見方が強い。チプラス政権は金融支援の早期実現を債権団に要請する方針だ。
だが首相への不信感を強める債権団は交渉に応じるかどうかは不透明だ。支援を得られなければギリシャ国内のユーロは枯渇する。国民生活や銀行を守るために事実上の自国通貨を発行せざるを得ず、ユーロ圏からの離脱につながりかねない。
フランス大統領府は5日夕、オランド大統領とメルケル独首相が6日夜にパリで会談すると発表した。ギリシャの国民投票の結果を受け、今後の方針の意見交換をする。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK05H1T_V00C15A7000000/
ギリシャがああなったのは、ユーロ銀行などがカネ渋りをしたからだし
金貸しなんて下賤のヤカラの生業なのだ。
近現代の世界的不幸は、金貸しが仕組んできた。
ところが、欧州の統合により、まさかのことユーロ圏内で内戦もできはしない。
(バルカン半島火薬庫とか、勝手な言いぐさで、さんざん戦争を引き起こしてきた。)
人々は難しい金融のカラクリなんか解らない。
しかし、ギリシャの経済が低調なのは、カネがないからだと、肌で知っている。
日本でも
消費税増税が、
経済を沈滞化させると、
もう誰でも理解している。
これが解らないのは、アッチ勢力の
手下のクルクルパーな官僚だけになった。
ギリシャでの緊縮財政の賛成とか、馬鹿な投票をしたのは、
金貸しの洗脳をうけて売国になり、甘い汁を吸ってきた、ゴキブリ官僚などに連なる者たち。
村山・河野談話の裏側には、米軍による日本支配の正当化という、米欧金融と日本国内の国際金融勢の、隠された意図がある。
戦後日本は半島系特アに支配されてきた。コイツラが官僚になって、キャリア職という特アの指定席をデッチ上げた。似たようなもので、連合軍つまりユダヤ金貸しの私兵の、その手羽先がユダヤ系のギリシャ官僚とか売国の政治家たちだった。
日本でもこの代理統治人たる、ヘンテコなサヨクをぶちのめす戦いが進んでいる。
日本の状況を客観的に観るには、ギリシャの情勢分析がたいへん参考になる。
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共産主義という妖怪は、ソ連の崩壊により、溶解しちゃいました。
なんちゃって、
ところが、その影響下にある、サヨクの腐った脳みその中には、蛆がわくようにうごめいている。
人々が金に縛られているように、自民党もまた此の、妖怪の金縛りにあっている。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/4de8e88d350f66752875bbe0d803c24b
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