韓国経済は、わが日本国の
技術と資本によって成長してきた。
それが先のアジア通貨危機の際に、韓国の銀行が米欧金融によって
残念なことに、ほとんどが乗っ取られてしまった。
現在の日韓対立の、本質的な原因は此所にある。
日本と韓国とが対立しているのではなく、
日本的な社会のあり方と、米欧の階級支配との対立関係を覆い隠す。
その策動に易々とのせられて、本当の敵を見失う。
あるいは、意図的にその意図に加担している。
帝都東京は火の海にされた。
わが日本軍は武士道精神で戦いに臨んだ。
ならば真珠湾攻撃では民間人など攻撃はしない。米軍の燃料備蓄基地を攻撃しなかったのも、民間への被害を回避するためともおもわれる。
ところが、他民族とか被支配の人々を見せしめのために、躊躇なく殺しまくる。
その結果の戦後支配は、とうてい日本人の寛容できるものではない。
進駐軍がわが物顔で銀座を闊歩する。
しかし、戦うべき大日本帝國軍は、もういない。
ならば戦争しようにも、戦争にならない。
こうしてわが日本の戦いは、新たな前線を眼に見えない部分に
築く戦いとなった。
苦節 70年のながきを得て、わが日本国で作る自動車は、リッター 30㎞を超えるものもある。
当ブログ管理者・左近尉の愛車がチェロキーだったことがある。
この車は燃料食いで、リッター 4~5㎞しか走らない。
つまり最近の
低燃費車は、
世界一の大油田を
掘り当てたようなもの。
わが国は制式な核ミサイル配置を行っていない。
しかし他国は潜在的な核兵器保有国と見なしている。
50基以上の原発の存在が、その推測の根拠を為している。そして、実際は外国の侵略の引き込み役で、今では日本を貶める乞食のようなヤツバラが、自称左翼で人々の味方。ところが実際は戦後進駐軍政策の手先であり、不当な利権のぬるま湯で脳みそがふやけてしまった。
その民主党とか不愉快な仲間たちが、おててをつないで地獄に堕ちようとしている。
許せぬ事で、普通の日本人を人体実験に使ってきた。
当たり前の事だが、その群馬大学とか東京女子医大から、特典を取り上げたのがわが安倍政権の厚労相である。
サンフランシスコ講和体制というのが、戦後レジームの社会科学的な、本質的な表現なのだ。しかし、如何に心にこの桎梏を破壊しようと願っていても、現政権には様々な制約がある。それで、是を戦後レジームと言い換えてきた。そして最近では、アメリカのオバマ大統領も、軍産複合体との戦いの色を鮮明にしてきた。ベトナム戦争で敗色が濃くなって、キッシンジャーは日本との対抗馬として支那を育てることとした。それで支那の野盗軍は曲がりなりにも航空母艦をもつこととなった。それが欠陥母艦で実戦には役立たず。
なのかどうか知らぬが、沈まない砂とかで固めた飛行場を南シナ海に造っている。
アメリカのオバマ政権は、この支那との戦いを決意した。
このことは、戦争好きの好戦派、共和党の多くまでをオバマ側に立たせることとなる。
支那が滅びれば、あまりにも入れ込みすぎだ、ユダヤの金融側も大きな痛手を負う。
アメリカも、そしてどこぞやの国も、
湯田菌を消毒する戦いに立ち上がってる。
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