竹島をどうするの

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韓民求(ハンミング)国防相

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なんで泥棒と、平和的にお話しなんぞを

せねばならないのか。

今日は、このあたりを考えてみたい。

竹島【島嶼　防衛】

日韓防衛相、４年ぶり会談＝北朝鮮対応協議、米と３カ国も

　【シンガポール時事】中谷元防衛相は３０日午後（日本時間同）、シンガポールで韓国の韓民求国防相と会談する。日韓防衛相会談は２０１１年６月以来、約４年ぶり。北朝鮮の核・ミサイル開発問題が主要テーマとなる。中谷氏としては、会談を通じて停滞する日韓関係の改善につなげたい意向だ。
　会談では、中谷氏が集団的自衛権行使を柱とする安全保障関連法案や、新たな日米防衛協力の指針（ガイドライン）について説明。日韓の機密情報共有の枠組みとなる軍事情報包括保護協定（ＧＳＯＭＩＡ）の締結についても意見交換するとみられる。
　この後、カーター米国防長官を交え、日米韓防衛相会談も開催する。北朝鮮問題での３カ国連携を確認する見通しだ。（2015/05/30-14:57）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015053000205

ナンチャラとか、キムチ族【ことばの説明】

　　現在の日本政府は、

　　竹島は歴史的に日本国の領土だ、

　　とする立場をとっている。

ただし曖昧な部分を残して、今でも軍事的に日本を支配している。などと思い違いをして、冷厳なる軍事バランスの変更を、認識出来ないアメリカの好戦主義者とか、日本国内の追随者と直接的に対立することは避けている。

わが郷・左近尉は、1000歩先を歩いているが、万歩先には朝鮮半島が再び日本に統合される。そして、ここ半世紀の歴史を観れば、経済的には既に日本経済に統合されている。あまりに経済とか世界の常識を弁えない。それはナッツリターンのお嬢様ばかりではない。反日的な言辞を言い立てれば、実質的な韓国の支配者を自任している、そうユダヤとか湯田屋とか呼ばれる、カネ勘定ばかりが特異、といおうか大好きな大馬鹿者たち。この金貸し衆は喜んでほくそ笑む。しかし、欲の皮が突っ張りすぎて、仏様の鼻の穴をほじくりすぎれば、ついには米ではなく、泥が出てきてしまう。

　　　　　　ドイツ旅客機墜落【記事分類の索引】

格安パイロットの格安航空会社は、事故ばかり起こしている。ドイツのも、韓国のも危なっかしくて、とても乗れたものではない。日本のは墜落こそしなかったが、経営的には墜落してしまった。カネに吝い湯田屋の銭勘定では、まともに飛行機も飛ばせない。ならば、湯田屋の強い干渉下にある、現在の日米韓の防衛協議なんぞは、国際金融の旗下にある小臭い軍産の営業会議みたいになるわけで。なので、普通のまともな日本人から診れば、温いな～ぁ、とか思うほかはない。

　恥ずべきこと【わが郷】

竹島を不当に支配している。

その韓国の国防相と、その韓国からの被害を被っている日本国の国防相が、心をひとつにして北朝鮮の核開発とかミサイル防衛を語り合うのだという。しょせん、韓国経済は日本の川下経済で、日本の隠然とした支配下にある。こう腹を据えて、おおように見ればナンテことないのか。

しかし、貧乏で遅れた社会の、その韓国と付き合えば、その分だけ日本が貧しくなる。その上、先代の李明博大統領にばかりか、今の朴槿惠（パク・クネ)大統領にまで虚仮にされたのでは、やはり普通の日本人としては腹の虫が治まらない。

　　韓国も北朝鮮も、

　　もとは日本の一部だった。

それが、日本の統治を離れたとたんに、現在のイラクのように政情不安というか、分裂国家にされてしまった。つまり、朝鮮半島だけでは統一国家をつくれる力がない。この混乱を作ってきたのは、さきの大戦で日本を一緒になって攻撃した米国とかソ連(現在のロシア)だということを忘れてはならない。つまり、旧連合国側は朝鮮半島を日本から分断して、混乱のままに於きたい。

これが極東に於ける世界史の本質なのだ。わが国防相中谷元氏の所属する、その「日本国政府」というのは、アメリカ軍の主導する侵略国家群によって、デッチ上げられた傀儡政権だと言うことを忘れてはならない。いわゆる自由世界 (金貸し連中の勝手気ままということか) の人々は、ユダヤとか国際金融によって張り巡らされた、デマゴギー・ネットワークによって、徹底的に洗脳されてしまってきた。なので日韓友好議員連盟などという、巫山戯た組織の存在を問題にできていなかった。しかし、ネットの声こそ日本人の本当の声。これからは、変わらざるをえない。

朝鮮も台湾も、そして北方領土も取り返したい。

これが普通の日本人の心だ。

MDミサイル防衛システムなんて、当たる中る詐欺で眉唾物。

日米間の安全保障政策の、その陰で金もうけを狙っているのは、米国の軍事産業とその取り巻きの退役軍人たち。

ネットがない頃は、キムチ・マスコミが適当なことを書いて、人々を誑かしてきた。ところが今ではそうはいかない。それで、ナンダカナ～のとりとめのないお喋りをするだけ。

日本人はもう、虚仮にされない。

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