暫定政権

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菅義偉（すがよしひで)官房長官が、大阪の二重行政は無駄だと言っている。

オスプレイを買うことは、是も無駄なこと。

憲法改正の手助けが期待出来るとして、菅義偉官房長官は日本維新の会に媚びを売る。しかし、構造改革の橋下が勝てば、間違いなく大阪は小泉純一郎の為した、金融破壊のように、大阪市政は破壊される。構造改革凶徒はコストカットを口実にはするが、実際為してきたことは、日本人一般の生活の破壊だった。人々は痛みを伴う改革を押しつけられて、仕事を失い、希望もすてさせられた。小泉純一郎は手のひらを返すように、脱原発を言い出した。改革凶徒は豹変する。橋下が本当に憲法改正に荷担するかナンテ、信じる方が甘い。

辛い物を　喰いすぎると【わが郷】

とにかく米欧、そして最近の日本の政治は、国際金融勢力の茶坊主をせねば、ユダヤ・マスコミに集中砲火を浴びてしまう。それで、情けないことに、金貸し風情の茶坊主に甘んじている。

日本の技術が、上をいっている。
そして、アメリカはヘリの開発が出来ないまでに、防衛産業自体が腐ってしまった。

それで何かと、日本独自の開発に妨害をしてきている。

アメリカの飛行機【USA　軍装備】

不安定な重心のオスプレイは、実際は垂直発進とか着陸が、極めて苦手。それで、滑走路を使った、滑空で降りたり飛んだりしている。このようなガラクタでは、島嶼防衛には役に立たない。そもそもが、尖閣諸島にヘリポートを作ったが、小臭い勢力からのクレームで、それを撤去した。なんてぇテイタラクでは、そもそも防衛軍のまっとうな指揮なんかできやしない。

　　　とにかく、

世界の特に自由主義陣営(!!!???)での、

防衛力の保持の、その第一の目的が、

　　　関係企業とか軍関係者の、

　　　防衛を口実にした

　　　利権漁りでしかない。

ならばこそ、陸自新多用途ヘリコプター UHXを輸入してしまえ、とかの投げやりな考えも出てくる。防衛には必ず敵が想定される。第一の敵は、わが郷で何度も言ってきたが、それは日本国を分割した、侵略国のアメリカだ。もちろん、ロシア(当時ソ連)もアメリカと語らって、北方領土を奪ったのだから、明々白々の敵国なのだ。竹島を不当に占領している韓国も敵だ。支那は尖閣をよこせと喚いている。

陸自新多用途ヘリコプター UHX

このような敵に囲まれて、その性能があまねく知れ渡った民間ヘリを輸入とか、あるいはライセンス生産とか、まったくもって自堕落もいい加減にしろと言いたい。相手側にとって、未知の性能があるから、防衛装備は紛争を予防する力を発揮する。これがまったく期待出来ない、ガラクタを買ってどうするの。ただ只、予算を無駄に食いつぶすことと、判断されても仕方がない。全くの愚挙である。

オスプレイは、毎年500億円以上も調達費用がかかる。
これは、ヘリではなく、ヘリもどき。そしてその任務は、日本から防衛予算を吸い取ること。この強奪の分だけ、日本が舐められる。そのぶんだけ日本独自の防衛力整備が、阻害される。アメリカにとって、オプレイを日本に買わせることが、略奪戦に勝利することなのだ。野田豚政権は、まったく能なしで、余計なことをしてくれた。

　　この世界は

　　様々な嘘が折り重なって、

　　真実とかいう

　　幻影を見せている。

大量虐殺のテロリスト国家、そのアメリカを批判できないのは、アメリカ支配の利権に食らいついているから。軍事的な独立は許されない、そして台湾とか朝鮮半島は、盗られたまま。それでも安倍政権が、講和成立を『主権回復』などと惚けていられる。これって、虚仮にされても、強盗が自宅に居座ったままでも、自分らは政治家としての特権を得て、飴玉をしゃぶっていられたから。自動車産業はアメリカの其れを凌駕した。つまり、工業力の素地では日本が世界一になった。次は航空機で、アメリカとかロシアを越えてゆく。しかし、その民間企業の中心にいるのが、アメリカ軍事複合利権に、どっぷりと使って『茹で蛙』になった三菱では、どうとも為らない。

テロ【テロルとテロとテロリズム】

アメリカ軍産の装備価格の暴騰ぶりは、気狂いだって裸足で逃げ出す、ハチャメチャぶり。
その点で、日本があつらえた軽空母のコストは、まともではある。

とにかくアメリカの軍産複合は、茹で上がって脳組織がボイル完了となってしまっている。なので、煮えて固形化した脳みそは、もう元には戻らない。

幹の中身が腐って空洞化。

この老木を、思い切り蹴倒す。

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