『己の 口に入る物なら按摩の笛でも』
支那畜の意地汚さは、
道に落ちている
馬糞でも喰らう。
重量挙げのメドヴェージェフが大統領だったときに、たぶん発注を決めたのだろうか。
ロシアに取り憑いだ小臭い金融と、その不愉快な手下たち。つまりオリガルヒの蔓の先、フランスの戦争屋にもおこぼれを分けたかったのか。
しかし、ウクライナでの内紛が内乱に発展して、ついにクリミア半島はロシアに奪われた。
これでは、湯田菌に取り憑かれた、米欧の政府はロシア制裁で、一致協力せねばならぬ。まさかのこと、敵となったロシアに、強襲揚陸艦をわたすわけにも行かなくなった。
まさかの事、ヒトカップ湾に
ミストラルを浮かべるつもりだったのか。
とにかく日露の波風を高くして、メドちゃんは湯田屋の戦争好きを喜ばしかったのだろう。
フランスはロシアの「ミストラル」を中国に売却する可能性がある
フランスがロシアからの発注で建造したヘリ空母 「ミストラル」 は、中国に売却される可能性がある。Want China Times 紙が11日、報じた。
2015年05月11日 17:54
© AFP 2015/ Jean-Sebastien Evrard
「ミストラル」、仏はロシアの許可なく販売不可
Want China Times紙によると、「ロシアは 『ミストラル』 2隻の購入契約をフランスと結んだが、取引はウクライナ危機に関連して導入された制裁によって頓挫した。一つの案として、フランスはミストラルをブラジル、カナダ、エジプトあるいはインドなどの潜在的な他の買い手に売却しようとする可能性がある。そして現在、中国が主な潜在的買い手の一つとなっていることが明らかとなった」という。
「ミストラル」の納入契約が凍結していることを受け、ロシアはフランスから、契約に基づく義務の履行あるいは返金を待っている。
北方領土問題は、喉に刺さった大きな棘だ。
そのトゲを、弄りまわして、血を出してもしょうがない。
プーチンは親日家で、日本の経済協力が、喉から手が出るほど欲しい。
しかし、
占守島まで返してもらわねば、
日本人の気持ちは収まらない。
さて昨日は、5637名様ものアクセスが有りました。
いつもの、4倍もの大勢様でした。
いったい何がおきたのか、嬉しい疑問ではありました。
たぶん、大阪の住民投票に関する、ネットでの検索に 多くのタームが ひっかかったのでしょう。
安保法制は、日本の国防に関する、大きな、本当に大きな一里塚です。しかし、一般国民は国防なんて興味がありません。ましてや、世界最強のハズの、その米軍を日本の自衛隊が護ってあげる。なんて、何だか珍糞漢糞で、意味不明なのだ。核爆弾を山ほどもっている。そして、日本にはもたせない。それが何で、アメリカ様の弾よけをせねばならんのか。
まあ、わが郷・左近尉が深読みするに、
日本軍の攻撃力を、世界一にする。
その口実として、アメリカ様を御守りする。
ナンチャッテ、謂ってみたりしている。
イプシロン・ロケットの、最終段は ICBM (大陸間弾道弾) にも使える代物だ。
核の材料だって、フクイチに腐るほどある。 ポチっ とお願いします。
支那畜が、ガラクタ軍装を拾い集めれば
集めるほど、わが軍の装備は先鋭化する。
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