米が一俵60㎏で、15万円ほどだった。
今から、40年ほど前のこと。
当時の価格で、24000円ぐらいだった。
それが今では、物価が 6倍ほどになっているので、
一俵60㎏で、15万円という計算になる。
それで、現実の
今の米価が、1万円とちょっとであり、拾分の壱以下に下落している。
地方再生だか、創生だか謂うが、
米価を、拾分の壱以下に下落させた
この悪代官の元では農民は生きていけないので、街に流れ込んたり
または工場の労働者になった。
それでも反対党の社会党は勢力を伸ばせない。
それどころか、今では名前も変わって、もうすぐ消滅しそうだ。
社会党とか共産党は、「労働者と農民の味方」とか標榜していたが、実は満州とか朝鮮半島から引き上げてきた、朝鮮族の党だった。
それが、どうも北朝鮮による日本人拉致に、かかわっていたらしいという話しもある。
三代目ともなれば、世襲の労働貴族はえげつなさ満載になる。つまり、サヨクは土地もちの農家とは無縁のもので、まるっきり対立した立場なのだ。そして自民党もサヨク政党。ならば、ねっからの百姓は、じわじわと虐められて、農家では喰えなくされた。
ソフトバンクがヤマダ電機との資本業務提携を発表しました。
2015 05 07 17:55
ソフトバンクは、ヤマダ電機の発行済み株式の5%を約227億円で引き受け、第4位の株主になります。ヤマダ電機の全国の店舗網を活用し、携帯端末などの販売力を強化するほか、自然エネルギー事業やロボット事業でも相乗効果を狙います。具体的には今後、両社で協議しながら進めていくとしています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000049955.html
米価の低落傾向を、肯定的に捉えれば、
今までになかった、さまざまの商品が溢れてきたことだ。
農業で喰えなくなった次三男とか、長男までもが他業種ではたらいている。そこで生産してきたのが、洗濯機に冷蔵庫とテレビが、三種の神器であり、そのあとがカラーテレビに、自家用車にエアコンである。それがどの家庭にも当たり前にあって、経済の成長が止まったのだという。本来ならばもっと成長が進めば、クルーザーに海外旅行。あるいは別荘をもつ。とかなるのだろうが、それは一部の者が、バブルのときに味わっただけ。
うしなわれた、日本経済の 20年はホリエモンなどの、特亜三世代めが台頭してきて、特亜が支配階級を露骨に目指した時期とかさなる。
バブルがはじけて、リストラが進み。働きたい者は、派遣とか契約になるしかない。
いまでも安倍自民党は、この一般庶民イジメ政策、つまり構造改革の旗を降ろしていない。そして民主党などのサヨク勢は、この派遣法改悪に反対している。しかし、われら国民は醒めた目で見ている。民主党などのサヨク勢力の方が、自分ら朝鮮系の利権あさりが酷かった。
日本の社会が世界に先駆けて、社会主義的な幸福を実現した。
その本質的な要因は、
差別がなくて
有能なものは社会の
リーダーになれる。
ところが、小保方嬢のナンチャラ細胞騒動に診られるように、特亜系はあまりにも酷い情実採用とかをやり過ぎた。それで、良好な社会秩序を壊してしまった。このままで行けば、沈滞した欧米社会と同じような、没落の道を辿ることとなる。
さて、本日の中心課題は、
再投資というか、
その原資である資金の
調達方法である。
とか言ってみても、これを理解するには、企業会計をマスターした上で、資金繰りなども担当せねばどうにもならない。なので、一般の御仁は、『お金は金融と借り手がいれば、印刷できる。』と認識していただくしかない。
テレ朝の報道によれば、ヤマダ電機にソフトバンクが、227億円ほどの投資をするのだという。
(増資して、つまり株式を新規に発行して、それと引き替えに、お金を都合つけてもらう。異次元の金融緩和なので、お金は銀行がなんぼでも印刷できちゃう。)
金融ヤクザのフロント企業、
おっと違った、
大手金融のフロント企業が、ソフトバンクとかSONY、あるいは最近はパナソニックもなども、舎弟?? おっとまた違った、金融のダミー企業に落ちぶれた。それで、カネの力で携帯事業を制圧してゆきたい。経済の現場から、カネを搾りとるのではなく、投資をして資金を注入してゆく。結構なことだと思う。しかし、左近尉は普通の日本人だから、キムチが好きになれない。それと、ヤマダ電機には立派な人もいたが、やっぱり基本的には、腐ったアッチ系が跋扈していて、とっても嫌なめにあったこと。けっこう多く見知っているので、『ああそうかい、結構なことだね。』 とか、云うだけにとどめておく。
それに、個人的な嗜好のことだが、儂は携帯なんぞは買うには買ったが、今まで一度も使ったことがない。
戦後すぐのころは、全就業者の 7~8割が農業だった。それが今では、二十分の壱にまでも減っている。つまり、その流出した働き手が、みんな実業に就いていれば、その労働の成果が、前後期よりも 20倍も豊かに増加しているハズ。ところがどうも、そのようにはなっていない。とくに半島系などが中心になって、アメリカ支配の手下になっている。つまり、役立たずの公務員とか、あるいは、是もまた役立たずの、巨大企業の管理職など。
この者たちが、パチンコならぬ株取引などの、金融博打で遊びほうける。
その原資を調達するために、日本国へは税金を納めずに、金融賭場である株式市場におさめる。それで一般の日本人からは、過酷に消費税の増税まで、無理強いしてきた。この経済・政治構造を、支配層の都合良くデザインしてきたのが、米欧のユダヤを中心とした、支配層なのだ。
ソフトバンクの孫正義などは、その米欧支配者の日本国内の代理人だ。
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朝鮮族の不当な、一般日本人への支配は、もうすでにネットとか、政治活動家の間では知れわたった。
携帯を多用する若者の間でも、朝鮮系が変なのは常識である。
どんなに販売網を充実させても、キムチが嫌いな日本人は、ソフトバンクの携帯なんか使わない。
モノの善し悪しとかもあるが、購買動機の第一は、好きか嫌いかである。
ならば日本人は朝鮮系が嫌いなのだ。
昔かけた情けを仇で返す。
半島を日本が統治していたころは、外国による収奪はなく反対に、様々な投資をうけて社会が発展していた。
それが、アメリカの陰に隠れたユダヤが支配を進めてどうなったのか。セウォル号とかナンチャラ航空のトラブルもある。これらすべてが、特権ユダヤなどの安逸のための犠牲であろう。時間はかかるが、朝鮮系支配はその崩壊の速度をましてゆく。すでに嫌韓とか、支那嫌いは、時流となっている。
習近平の籠ぬけ詐欺銀行は、もはや頓挫して内輪もめの様相もある。
やはり、事業を進めるには、ちゃんとした金融機関を、一から始めねばならない。
ホラとか、嘘では、もう通じない世界となった。
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