彼辺此辺 (あべこべ)、つまりアッチと、こちらが
反対になっていること。
ハーグ陸戦協定違反の、非戦闘員殺戮で、日本人は 100万名も殺された。
そして、戦後日本の上部構造には、特亜の朝鮮系などが多く配置された。
日本人は被害を受けた民族であるが、
日本に居残った朝鮮系のうち、
米軍支配に媚びた者が、
被害と侵略とをアベコベにして、
歴史を捏造してきた。
支那は民族的には解放されずに、一党独裁の恐惨党が居座っている。
日本ではさすがに専横政治は出来ない。それで、ちょつと眼には見えない、その特亜支配を誤魔化すために、絶えずデマ情報を流し続けてきた。
庶民に与えられた飴玉が、普通選挙権実現の民主主義であった。
ところが、立候補できたのは特ア系とか、戦後支配に阿(おもね)た者たちだけ。このアッチ支配を是とする者たちには、『講和条約後の自立』を踏み絵とした。朝鮮と台湾、そして北方領土を切り離して、大日本帝国は明治初期の内地・日本となった。そして、政治とか経済、そして思想とか報道には、まやかしの戦後民主主義を褒めそやす、サヨク思想を蔓延させた。その特亜がまんべんなく配置された。
共産党とか社会党はもちろんのこと、自民党にも多くの隠れ特亜が配置されている。
つまり、
ミギもヒダリも、
ヒダリ巻きの 従米特亜なのだ。
なので、アメリカは戦時国際法を蹂躙しつづける、
テロ国家だなんて、口が裂けても言えない、偽善者ばかり。
これを誤魔化すために、日本はチュウゴクを侵略した。などと、言い立てている。
明治時代の選挙は制限された、発展途上の民主制だった。ところが、是はアジアに於いては、一番進んだ衆議の政治制度であった。この時期には、アメリカなどでは、実質的に黒人は奴隷状態であり、アメリカは民主制度の進んだ国。などというのは、たちの悪い、デマでしかない。原子爆弾投下の被害者は、何処の誰それと、名前がほとんど調べられている。原爆投下後の 5年間で、両都市合わせて、30万名以上の方々が死亡している。
この現実から眼を反らさせる目的で、
南京の大虐殺の神話が捏造された。
さて、
オスマントルコの大帝国も、
英仏などの侵略に遭遇して、
分割されて
今の小さな トルコ共和国となった。
画面をクリックすれば、文字も読みやすく 拡大します。
全欧州をも凌駕する版図を誇っていたオスマントルコ帝國も
現在は下図のような普通の大きさの地方国家となってしまった。
是がほぼ現在の中近東の地図です。オスマントルコ帝国は滅亡。
かつての領土は蚕食と分割の結果、このようになりました。
悪いのは、なんてったって、
フランスとか英国の支配者たちだ。
いまだって、北アフリカとか中東で、さかんに紛争の火種に油を注いでいる。
その血に酔った基地外、軍産複合の狂気から庶民の眼を、逸らさせる。
そのために、ユダヤ・マスコミがさかんにデマ宣伝を為している。
言論の自由も 何処へやら。
ドイツ:連邦議会 「アルメニア人虐殺」 決議案の審議開始
2015年04月24日 20時58分
【ブリュッセル斎藤義彦】ドイツ連邦議会は２４日、第一次世界大戦期のオスマン・トルコ帝国によるアルメニア人迫害を「虐殺」とする決議案の審議を始めた。オーストリア議会は２１日に「集団虐殺」とする決議を採択したが、トルコは抗議して大使を召還。ダウトオール・トルコ首相はメルケル独首相にも決議案は「受け入れられない」と抗議しており、トルコの反発は強まりそうだ。
この日、独連邦議会は「（アルメニア人の）運命は大量殺害、民族浄化、追放、虐殺の歴史の典型例であり、２０世紀に恐ろしい形で刻まれる」とする与党２党の決議案などの審議を開始。７月までに決議する見通し。
独ウェルト紙によると独与党が決議案で合意し、独政府が初めて「虐殺」と認めた翌日の２１日、トルコのダウトオール首相がメルケル独首相に電話し「虐殺は第二次大戦後に国際法に導入された概念だ」として「虐殺」との言葉は「受け入れられない」と伝えた。
ドイツでは２３日、ガウク大統領がベルリンでのアルメニア人追悼式典で、議会の与党決議案と同じ言葉で迫害を「虐殺」と述べた。同時に大統領は「ドイツに連帯責任がないか、ドイツ全体が歴史を検証しなければならない」と述べた。
ドイツ帝国は当時、オスマン・トルコ帝国、オーストリア・ハンガリー帝国と同盟を結び、連合国と戦った。独野党は「ドイツがアルメニア人虐殺を黙殺した」として、ドイツの責任も認めるよう求めている。
http://mainichi.jp/select/news/20150425k0000m030082000c.html
ドレスデンへの無差別爆撃
ユダヤ人は気違いで、大量殺戮が大好きなのだろう。
現代世界は、まがりなりにも民主政治が実現している。
ならば、金に飽かして実現した、そのユダヤ・マスコミのネットワークを総動員して、人々に嘘の幻想を刷り込んでゆく。
それでも、真実はインターネットなどから、漏れ出てくる。
これを押さえつけるべく、ドイツの議会では 『思想統制法』 の審議などを為している。
いつか、日本の政治は、四流だと書いた。
しかし、欧州はドイツの政治は、それ以下だ。
五流と言えばよいのか。
ユダヤに教唆された、特亜朝鮮系も酷いが、
本家本元の、ユダヤの歴史捏造は、さすがに酷さが極まっている。
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