日本国防衛の、イロハ

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まあ、憲法の縛りがあるので、我が軍の実力は表にはアピールできない。

それで、そうりゅう型潜水艦が、原潜キラーだと謂うことも、ほとんどの人が知らなかった。

水面下の軍事力【わが郷】

支那やロシアのばかりではない。

雨の戦略核原潜だって、容易に沈めることができる。

　　　ボレイ型原子力潜水艦

小泉構造改革が

日本経済を壊した。

岡田屋・イオンの岡田克也民主党代表だって、偉そうに言えない。

『ジャスコがシャッター通りを作った。』のは、あまりにも有名だ。

つまり、残念なことに、わが日本には本当の保守政党なんぞは、ない。

み～んな、目くそ。鼻くそ。

五〇歩、一〇〇歩で、日本共産党なんぞは、『軍隊は要らない。』なんてほざいているので、国防に関しての評価は、零点で完璧に落第だ。

このままでは、無恥蒙昧の防衛無策が、日本国の自立をさらに遠のかせてしまう。

コリンズ級潜水艦豪州海軍

豪次期潜水艦の調達先「日本が最有力」　戦略政策研幹部に聞く

　　2015/2/20 23:51

　【シドニー＝高橋香織】オーストラリアは20日、次期潜水艦の調達先を日本とドイツ、フランスに絞ったと発表した。防衛白書の執筆に関わる豪戦略政策研究所（ＡＳＰＩ）のアンドリュー・デイビス研究部長は「性能面などで日本が最有力だ」と述べ、日豪米３カ国の防衛協力を進める狙いもあると指摘した。

　豪政府はコリンズ級潜水艦の代替として2025～31年に最大12隻の次期潜水艦を調達する。総予算は500億豪ドル（約…
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM20H47_Q5A220C1FF1000/?n_cid=TPRN0005

日本国の最新式潜水艦は、ロシアとか支那、そして日本の広島・長崎に核爆弾を投下した、その鬼畜・米国の戦略核ミサイル原潜を沈めることが出来る。

海中深部の潜水艦にとっては、戦争も平時も、へったくれもない。地上とは隔絶された世界で、いつだって戦時なのだ。

シー・シェパード

そうりゅう型最新潜水艦隊があるからこそ、日本国が軍事的な自立がいえる。それを担保しているのが、連合国側核ミサイル原潜を、いつでも沈めるとが出来る、『沈黙の艦隊』の存在なのだ。その戦略兵装を、アメリカの手先の豪州が、売ってくれと懇願している。そして、この異常事態を、特亜・売国のキムチ新聞が、こともなげに書いている。せっかく優位に立った日本国の、軍事的立場を、たかが三菱などの軍産の企業利益ために棒に振る。とにかく現実の、日本の政治家は人としての最低の資質を欠いている。日本にとって一番重要なことは、核の脅威にさらされているという現状認識だ。現実をありのままに認識して、それを日本国民に判りやすく説明する。この基本的な任務を放棄しているのが、自称政治家で、本質的には只の売国奴。この押し込み強盗の飼い犬に成り下がったのが、小泉純一郎の売国政治であった。失われた 20年とは経済を壊された、二度目の『敗戦』ということなのだ。その売国・棄日を金融から進めた金融が、三菱グループなのを忘れてはならない。

政治家は、目くそ・鼻くそで罪界の飼い犬。ならば、クウンとも鳴けないで沈没している。

兵器開発競争で、ソ連経済は破壊された。

アメリカ産業も空洞化した。

日本の軍装が優れているのは、低コストで高い性能を有しているから。

経済に負担をかけずに、国防力を発揮させる。

それが、他国に優れた軍事技術売れば、装備開発競争で軍事費増加の、スパイラルに陥ってしまう。

つまり、ソ連やアメリカの二の舞となる。

次世代の党の党勢が伸びないのも、先鋭的な日本国民はこの辺りの、キムチ臭さをかぎ当てているからなのだろう。

日本国に原子爆弾を落として、謝罪していない。このような戦時国際法違反の、テロリスト国家がアメリカなのを忘れてはならない。

そのアメリカに豪州を通じて、最大の日本国軍事機密を売るのだという。政治家は浅ましく、あざとい。まさかに、現役政治家には、米国は潜在的な主敵だなんて謂えやしない。しかし、一般国民が当たり前の事を謂うのは、あたり木車力の車引き。

　普天間基地移転

日本の政治家は、ミギもヒダリも、通謀勢力で雨の飼い犬とか、支那畜の飼い猫ばかり。

ならば、戦略潜水艦の技術を売るなど、売国のきわみ。この当たり前の真実を、わが郷ぐらいはハッキリと説明して於かねばならぬ。

これが言えない自称右翼など、嗤うしかない。

憲法改正とは抽象的な概念だが、戦略装備の優位性確保は、きわめて現実的な防衛施策なのだ。これに言及できない、防衛論議など、『猫糞(ネコババ)』防衛論とでも謂うしかない。

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そうりゅう型潜水艦

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