浅ましき政治

ご案内

オバマ【政治家　外国人】

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

日本食の代表、寿司が新しい日本食なのは、　

知る人ぞ知る。

冷蔵庫があるから、生の魚介類を安全に、供することができるようになった。

真実の情報は伝わらない。

ネットだって怪しげなのが、てんこ盛りになっている。

テレビ、新聞とか雑誌に至っては、湯田屋の町衆たちが、ぜぇ～んぶ支配している。

このような劣悪な情報環境の中では、スッキリ爽やかな政治など出来ようか。

アッチ勢力は、心神喪失【わが郷】

米政府が女性人質の死亡確認、オバマ大統領が弔意　空爆で死亡とイスラム国

　　　2015.2.11 01:03

　【ワシントン＝加納宏幸】オバマ米大統領は１０日、シリアでイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に拘束されていた米国人女性ケーラ・ミュラーさん（２６）が死亡したとする声明を発表した。現時点で把握されている最後の米国人人質だった。ロイター通信などによると、米政府はイスラム国側からミュラーさんの両親が受け取った写真やメッセージを分析し、死亡を確認した。

　ミュラーさんは米西部アリゾナ州出身。人道支援活動のためシリアに入国し、２０１３年８月に消息を絶った。イスラム国は今月６日、ミュラーさんがシリア北部ラッカ近郊でヨルダン軍の空爆によって死亡したとする声明を出した。米政府は真偽は確認できないとしていた。

　オバマ氏は声明で弔意を示し、ミュラーさんの人道支援活動をたたえた。その上で「米国はミュラーさんの拘束と死亡に責任のあるテロリストを見つけ出し、裁きにかける」と強調した。声明はミュラーさんの死亡と空爆との関係には触れていない。
http://www.sankei.com/world/news/150211/wor1502110006-n1.html

普通に上の絵を見たならば、

｢イスラム国なんて、空飛ぶ円盤とおんなじ、架空の与太話し。｣と思ってしまう。

ホントに是のクソコラが、アッチ側から出たものなのか。

　　ならば、アッチは、

　　お馬鹿さんばかりで、

　　ホンネをついつい

　　吐露してしまっている。

産経新聞は、チョットはコッチ側だ。

との、お追従をこき混ぜた記事を書く。

つまり、『米政府は真偽は確認できないとしていた。』という行 (くだり) がそれだ。

この真義を確認できないという部分が、米政府のホンネであり、

『ミュラーさんの人道支援活動をたたえた』とか云々の部分は、人殺しの戦争で大もうけ。その米穀軍産のチンドン屋に惑わされた、衆愚へのお追従というわけだ。

このような愚に媚びる政治を醒めた目で見るも良し。

あるいは、『真実を隠して、軍産に媚びる。』などと批判するも良し。

とにかく、政治家は、情報撹乱戦の中で、湯田屋の町衆たちに逆らえば、安倍チンのように、『軍事独裁を策謀する、和製のヒトラー』などという、立派すぎる渾名を頂戴したりもする。

政治家は、衆愚であっても｢民意｣に選ばれてこそ、ナンボのある意味で｢浅ましい｣存在なのだ。

ならば、その苦渋に満ちた政治家の、上っ面の言い分のみを見て物を言えば、たいした評論にはならない。

(つまり、ナンだね。あの二人が殺されただとか。アメリカの少女も死んでしまった。だとかの前提で、｢論評｣をかたれば、ちーちーぱっぱ、チーパッパ。保育園の児童の見る夢の方が、罪がなくてまだマシ。とか、謂うことになる。)

クソコラ弐人衆の茶番処理で、安倍政権は｢ある意味で、マトモ｣であったし、マスコミに媚びて、というよりか｢マスコミの情報撹乱戦に負けて｣くだらない国会決議まで為した。

つまり、これから先の言論は、ネットとかが受け持たねばならない。

ブロガーは情報戦の、最前線にいる。

(なので当然のこと、偽旗作戦の欺瞞部隊も、山ほどいる。)

とにかく、わが郷・左近尉は、安倍晋三、オバマ、そしてプーチンは｢つるんでいる｣と見ているし、そのように記事に書いてきた。

政治家は、体裁はどうあれ、

『実を取らねばならない。』

ということで、

アルカイダのビンラディンは、『抹殺』したし、

左近尉のつぶやき

自由シリア軍は、ホントの敵方とか、こちら ?? 方とか、何だか判らないクルクルパーと、たぶんトルコ辺りに拠点がある、エキストラの幻想幻惑劇団へと、分裂を深めている。

とにかく言えることは、たとえ金目当てに、エキストラに加わったり、出鱈目なコラージュ映像を造ったり、この者たちは日本国とか、アメリカ国民を欺いた、卑しむべき犯罪者なのだ。この事をわが郷・左近尉は明記しておく。

本当に殴らせておいて、大衆の反発心を発揚させる。

その後で、思い切り殴りかえして、徹底的に沈黙させる。

このような、カウンター攻撃も、あるにはある。

さて世界の巨頭の参人衆は、是が

さて、出来るかな～ぁ。

マスコミ相手の、喧嘩はたいへんだ～。

その意味では、ロシアの声なんぞは、反湯田屋の町衆たちなので、チェックして見る価値はある。

(水色の文字は外部のリンクです。たまにはチェックすることをお勧めします。ただし、北方領土などにかんしては、糞な記事しか書いてない。)

ネットでは勝てるが、マスコミの視聴者は、『深くは考えずに、流されるだけ。』

ならば、

　できねえ、だろうな～　　ポチっとお願いします。

公明党に挑む【わが郷】

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。