電波が、とどかない。

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イスラム国とは、米国のネオコン等などと色々な名前があるが、その戦争利権屋の好戦派が、捏造した幻影部隊なのだろう。

主力は誘拐部隊と、宣伝隊だけだったりして。

上の『絵』の実体は、演劇・映画で、端役の中でも最も軽い役の臨時雇い。実際には戦闘員などほとんどいないのだが、イスラム国というあたかも支配されている地域があるとかの雰囲気を作るために雇われた、エキストラなのだろう。そう判断される理由はあるが、あえて書かない。

イラクとかシリア一部を支配しているとか、いうのは眉唾物だと思う。これは、その地域に、自由に報道人が行けないので、実態はつかめない。ならば、何でもカンでもの、デマ宣伝はし放題だ。

source

たとえば、火星には誰だって行けない。

ならば、

地球上の何処かで、『実際に火星に送り込んだとか、嘘のためのセットを撮影せねばらない。』ところが、何処にだってネズミはいるモノで、漏洩しちゃ不味い『絵』がもれちゃったりもする。

グローバル経済とアメリカの富【政治】

上のような、インチキだって、まかり通ってしまう。

しかしネ。

この出鱈目な、『嘘』を内部の者が暴露したならば、間違いなくその者は、懲罰を受けることとなる。なんてったって、ハチャメチャなコストで遣っている。ならば、交通事故とか急病で落命ナンテコトもある。だから、アッチ側にいる人間は、タブーを冒してはならない。この規律がきっちり守られているからこそ、マレーシア航空機・MH 370 便は、まったくもって消息不明なのだ。

オバマ大統領、「イスラム国」を強く非難　打倒へ「断固たる行動」

2015/1/25 5:38 記事保存

　【ワシントン＝吉野直也】過激派「イスラム国」が拘束していた湯川遥菜さんを殺害したとする画像がインターネット上に流れたことを受け、オバマ米大統領は24日、イスラム国を強く非難する声明を発表した。声明は「後藤健二さんやほかの人質を即時、解放するよう求める」と訴えた。そのうえで「同盟国、日本と連携し、地域の平和と発展に関与する」と宣言し、「われわれは殺害した者に正義の裁きを下し、イスラム国を最終的に打倒するために断固たる行動をとる」と強調した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK25H01_V20C15A1000000/

とにかく、アメリカは国際宇宙ステーションへ行く、その手段のスペースシャトルを、退役させざるをえなかった。それほどまでに、アメリカの工業科学技術は劣化してしまった。そのアメリカが、火星に重量物の探検車をソフトランディングさせたというのだがら、嗤える。

　　　アメリカの軍事支配は、

　　　もうすぐ終わる。

というか、もう終わっているのかも知れない。

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F-35 戦闘機

オスプレイなんていうガラクタは、要らない。早いとこ、F-35 戦闘爆撃機を日本にもってきてもらいたいモノだ。

垂直上昇で発艦できるとかの、

こいつを、

　軽空母

なんぞに、載せれば、東支那海防衛部隊が、完成してしまう。

ならば、米穀海兵隊なんて、まったく要らなくなる。

なんで、そうならないのか、教えてほしいモノだ。

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