テロに反攻

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自立した日本が、積極的平和主義をつらぬく。

その為には、そぎ落とすべき、贅肉がある。

昨日はワクチンを打てば、その部分が壊死するとか、ケロイドになる等と書いた。当ブログへのアクセスは、それほど増えてはいない。しかし、クリックを多く頂戴させて頂いている。日本国民は冷静に、事の成り行きを注視している。先の大戦では、無辜の銃後の人々が、軍事国際法違反の攻撃で被害にあった。最近では、やはり一般市民が、被害に遭っている。もう、20年にもなったのが、オウムによる大量殺戮事件である。このオウムを蔓延らせた、その最大の要因はマスコミの煽りであった。今回の、ナンチャラ人質事件も、マスコミは共犯である。

多くの日本人は、マスコミの流す情報を可笑しいと、常々感じている。

そもそも、政府の何度もの警告を無視して、危険地帯へと入った。 (などと、マスコミは報道するが、真実は判らない。わが郷・左近尉は、すくなくとも後藤某は、入っていないと推認している。) 実際は、国際的な行方不明事件である。わが郷では、この事件には多種の欺瞞が内包されていると書いてきた。

人質の安否、なお不明　安倍首相「内閣を挙げて解放へ」【朝日】

　　　2015年1月23日22時23分

　イスラム過激派組織「イスラム国」が日本人２人を拘束して殺害を予告している事件は、日本政府が身代金の要求期限とみていた２３日午後２時５０分を経過した。人質２人の安否はなお不明のままで、安倍晋三首相は同日、閣僚らに「内閣を挙げて人質の解放に全力で取り組んでほしい」と指示。早期解放を目指し、外交ルートを通じて情報収集などを進めている。

　拘束されているのは、会社経営者の湯川遥菜（はるな）さん（４２）とフリージャーナリストの後藤健二さん（４７）。「イスラム国」側は２０日、２人を拘束している動画をインターネット上に公開し、日本政府に対して７２時間以内に２億ドル（約２３６億円）の身代金を払うよう要求した。

　菅義偉官房長官は２３日夕、身代金の要求期限が経過した後の記者会見で「７２時間というのは相手側が声明の中で表明したことだ。政府としては、厳しい状況だが２人の解放に向けてあらゆる努力をして取り組んでいる」と語った。人質の安否については「様々な情報に接していることも事実なので、関係国などに協力要請をしている」と述べた。
http://www.asahi.com/articles/ASH1R5J0WH1RUTFK00S.html

アッチ勢力は、心神喪失【わが郷】

あまりにも杜撰。

これがこの事件への、多くの人々がもつ、イメージなのだ。

ウクライナとエボラの中央アフリカ、そのあいだに挟まった中東では、小臭いお芝居がくり広げられている。

ISIS とは、イシスとも読めるそうで、エジプト神話の女神の名である。カザール・ユダヤが、その祖先として仮託している、その真性ユダヤ民族はエジプトで受難の時をすごした。いままさに、カザール・ユダヤの野戦隊は受難の時をむかえている。頼みの綱の米国は、その正規軍は、強力な支援部隊であるはずだったが、地上戦闘正規軍を出すことはない。アメリカ経済は軍産の金主である、小臭い金融に内部を食い荒らされて、ボロボロである。これを立ち直らせるので、精一杯なのがアメリカの国情なのだ。それと、ユダヤはアフリカから、オバマの同胞の黒人たちを、奴隷にするために、どれほどの人々を拉致して売り飛ばしてきたことか。オバマ氏の DNA にはこの事が染みついている。ましてや、そのアフリカ中部で、エボラ禍がおこされて来た。政治家は口にも顔にも、腹の内は見せない。

9.11の惨い詐欺事件からはじまって、全世界が 8年間も翻弄されてきた。

しかし、ネットなど一般の人々の情報管理と通信手段は、飛躍的な発展と広がりを持ちはじめた。

その象徴的な事件が、デマ新聞社の社長の首が飛んだこと。

公式な立場と、ホンネ【わが郷】

　　　因縁づけとか、

　　　詐話で

　　　国民をだます。

北朝鮮への食糧援助とかが、そのひとつであった。

反日韓国政権へのてこ入れは、もうほとんど無くなった。

支那の経済が長年停滞していたのは、毛沢東などの野盗政策で、経済の現場からあたり構わず、金目なものを盗み続けたが為。この圧政を隠すために、日本を悪役に仕立てようとしてきた。だが、この事で支那に進出した多くの企業が、支那を脱出している。

このような状況に、今の日本とか米欧のマスコミは対応できていない。

つまり、チャチなお芝居には、もう人々は騙されたりしない。

反日マスコミが、ムキになって情報を垂れ流す。

二人はイスラム国に拉致されて、拘束されている。 ← 怪しさテンコ盛り。強制連行と同じ、構図なんだよネ。

　　　などという情報は、

　　　いったい何処から

　　　手に入れたのかネ。

(ぜぇ～んぶ、マスコミの書いた、絵でしかない。)

まさかのこと、イスラム国側が、身に危険を冒してまで、そのような情報を流すはずもない。しかし、イラク北部とかシリア東部のイスラム国は、カザール・ユダヤ戦闘謀略部隊の、幻の故郷であったりしてネ。本当の根拠地は、驚くことにフランスとかにある。なんてったって、ナンチャラ国の戦士たちが、銃をもって気勢を上げる。その映像は、オペラを俯瞰した角度から撮った、その映像に見事にダブっている。まあ、この辺りは、わかる人には解るが、映像の素養が少ない人には、チョト理解が無理か。でも、わが郷はわかる人向けに書いている。

マスコミが如何に騒ぎ立てても、日本国民はオウム事件で免疫が出来ている。

2万名余の犠牲者を出した、東日本大震災。

これと比較すれば、掃除のときに舞い上がる、チリのひとつほどの大きさでしかない。

針小棒大という言葉がある。

湯田屋の町衆の、その子分らが輸出入、とくに家電とか自動車などの輸出業者。その亦、手下が、マスコミのナンチャラ・カンチャラだ。

売国業者とか報道は、半島系の事大主義者、つまり長いものには、めっぽう巻かれる、卑屈なヤツバラで充ち満ちている。それが、何処からかやってくる、猿芝居の監督からの威光を垂れ流してきた。でも、もう終わりにすればよい。あまり騒ぎすぎると、あの行方不明者の首が本当に飛ぶかも知れない。その責任は、この腐れマスコミあることを、み～んな知っている。とにかく、そうとう永い時間、あの二人は日本へ帰れない。

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海神の怒り【ハーバート・ドラッパー】

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