アメリカの実際の支配者は、湯田屋の町衆たち。
それで宇宙開発は、民間にシフトすることとなった。
なんとなれば、『アポロは月へ言って還ってきた。』 詐欺とか、
高価な核ミサイルを、実際に適切に作って配備してきた。
ナンチャラ言う、『出来た、できた詐欺』 が、胡乱だと米国民に疑われてきてしまった。
なので、民間でやれば、
詐欺だって
上手にやれば
ケーサツは 『民事不介入』 だんなて、なめて掛かっていた。
それで、ついに民間宇宙旅行計画詐欺は、爆発して墜落。
悲しいことに、死亡者まで出してしまった。
つまり、アメリカの国防計画は、インチキだった。
あるいは百歩譲って、中身はある程度あったのだが、
今は空洞化して、スペースシャトルは飛ばせない。
ベーゴマみたいな、『新』型宇宙船・オリオンが、やっと無人で飛んだ。
ても是って、日本の無人貨物船 「こうのとり」 と比較しても、はるかに貧弱に見える。
なぜ、日本が技術力はあるのに、明確に米国のそれを超えた宇宙開発が出来ないのか。
それは、米国の穀潰しどもからの妨害とか、恫喝があるからだ。これをはね返すには、核による報復攻撃の力の、リアリティをもっと増すようにしなければならない。
宇宙計画を安保重視に…衛星の情報収集強化へ
政府の宇宙開発戦略本部(本部長・安倍首相)は9日、安全保障を重視した新しい宇宙基本計画を決定した。
計画の期間は2015年度から10年間で、衛星を使った情報収集能力の強化などを盛り込んだ。宇宙に関連する産業を、10年間で官民合わせて5兆円の規模にすることも目指すとした。
計画は、〈1〉宇宙安全保障の確保〈2〉新たな産業の創出など宇宙利用推進〈3〉産業や科学技術基盤の維持・強化――の3点を目標として明示。その上で「わが国の安全保障環境が一層厳しさを増している」ことを背景に、安全保障に関する宇宙技術に手厚く予算を付ける方針を示した。
中でも、高精度な位置情報システム(日本版GPS)を担う「準天頂衛星」は、現在の1基から17年度には4基に増やし、最終的に24時間の利用が可能になる7基を整備する。また、事実上の偵察衛星の情報収集衛星は高性能化を進める。宇宙航空研究開発機構が持つ技術を活用し、防衛省と連携することも明記した。
2015年01月09日 18時59分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150109-OYT1T50099.html
なぜに、片仮名サヨクが、日本に 「長い槍」 をもたせ無かったのか。
それは、彼ら彼女らが、米国など連合国側のスパイ としての役割を担っていたからに他ならない。
いまでも、日本の核兵器開発能力を減衰させるために、『原発ゼロ』 の盲動を強力に進めている。
軍備競争を過激に行って、絶対に勝つような軍備をもつことが、最終の目的ではない。日本国民が豊かに、そして世界が平和であるように。これが、日本が再武装を進めてきた目的だ。日本国民が豊かになるためには、アメリカのように軍産が好き勝手をして、オーバー・キルの軍備を山ほどもつことではない。アメリカは実際にかかったコストの、何十倍とか見方によっては、百倍もの軍事予算を、軍産の穀潰しどもに盗まれてきた。その一番の例がアポロ計画詐欺である。われらの敵はアメリカ合衆国ではない。敵は米穀共なのだ。
このゴロツキどもとは、明確に一線を画す。この矜恃が示せなければ、新しい真性保守が日本国民に、支持されることはない。
グローバル経済とアメリカの富 【政治】
軍事のことでは、あまり鮮明なもの言いは出来ない。
まあ、此所で言えることは、
日本は、世界各国がすでにもっている、兵器体系をすべて陳腐化させ得る。
そのようなリアルな技術をすでに開発して、それとは知られずに展開している。
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アメリカ軍産の隘路 【わが郷】
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