タモリの笑っていいともに、ピン芸人でお笑いタレント、渡辺直美(24)が20日、月曜レギュラーを務めるフジテレビ系 「 笑っていいとも! 」 をインフルエンザのため欠席した。昨日も雨が降って乾燥はやわらいだ。風邪もこれで減るだろう。
左近尉も年始のころは、室内の乾燥で調子が悪かった。
そこで電気湯沸かしポットをセットした。
これで室内湿度は、60%以上に保たれるようになった。喉の調子も改善して、2月の今はまったく問題がない。藤原紀香も加湿器を何台も、部屋においてあるとか、芸能紙に書いてある。彼女は見た目にはスタイルもよく、美人の部類なのだろうが、画面に出ると儂はチャンネルを変える。創価とか公明党の宣伝部長みたいな仕事をしている。キムチ茸の生態を研究し出してからは、タレントとして見るよりも、温床にはびこる菌糸の一形態としてしか、眼に写らない。なので食事とが晩酌のときに、この菌糸をみればだんだん気分が悪くなる。
とかいっても、お好きな方は、クリックして大画面で見ればよい。
なので何かの弾みで、フジにチャンネルが廻ってしまっても、何分も観ることはない。しかしなあ、日本国民の多くはこのようなタレントを、憧れとか面白いとか感じながら見ているのだろう。世情に迎合し過ぎては、駄目だと叱られたこともある。一本筋を通さねば、何のためのネット発信なのかとも思われる。しかし筋だけでは喰い切れぬ。泣き言を謂えば、じっくり煮込むには「毎日一本の投稿を維持」では、よく煮えない。
前原政調会長 「言うだけ番長」に反発 【産経】
23日だから昨日のこと、民主党の前原誠司政調会長が産経新聞の記者が、取材するのを妨害している。選良であるはずの国会議員が、それも民主党の政策を広報すべき立場の政調会長が、記者の会見場への入室を拒んでしまった。
「言うだけ番長」などと書かれても、アハハと笑って受け流すのが大人。
それをムキになって、取材拒否までするのは、ガキンチョのすることだ。
外国人から違法献金などという事件があって、前原誠司は沈没したはずなのだが。難破船を引き上げて、使い回ししていたら、またもやボロが出てしまった。などというオソマツ。
そもそもマニフェストにも書いていない、「 消費税増税 」 を政治の最大の課題にする。この事だけで、民主党の政治は政治になっていない。自民党の谷垣とか伸晃の執行部も、「 消費税増税 」 には内心賛成している。ところが日本国民は、財界とか政治の勝手な、おてもり増税になんか、絶対に賛成しない。どっちも、どっちで国民はどっちらけ。ンナところに、子供番長が切れて新聞にカッコウのネタを提供した。
閣僚内の国民新党が策謀を廻らせた。
それで消費税増税は暗礁に乗り上げて、ニッチもさっちも行かない。
この苛立ちが前原誠司・政調会長の脳みその配線を切ってしまった。
配線のキレタ、がらくた機関車など使えない。さっさとゴミ箱に放り込めばよい。しかし人材の払底といおうか、はじめから居ない民主党は、まともな政権運営などできないのだ。人気が史上最低の野田佳彦内閣は、さっさと解散とか総辞職でもすべきなのだ。
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さて、なが〜い枕の次が、本題の防衛問題だ。
ヘタレで弱虫の民主党だか、防衛相背広組だかが
『 それでは困る 』 とか言いだした。
是を見れば、F-35 戦闘機開発の、虫食いはそうとう進んでしまっている。
えいやあっと、蹴りをくれれば、ガランごろんと崩壊してしまう。ここまでアメリカ防衛産業は蝕まれてしまった。
F-35
F35 「価格高騰なら取得取りやめも」…防衛省 【読売】
防衛省が、2016年度からの導入を決めた最新鋭戦闘機「F35」について、開発を進めている米国防総省に書簡を送り、価格が高騰した場合の調達中止の可能性に触れながら、価格や納期を守るよう要請していたことが23日、わかった。
防衛省の徳地秀士経理装備局長が今月13日付で、ケンダル米国防次官代行に送付した。政府関係者によると、書簡では、米政府と開発主体の米ロッキード・マーチン社が機種選定時の昨年9月に日本側へ提出した提案書に基づき、価格や納期の厳守を求め、「価格が高騰すれば、取得を取りやめることもあり得る。調達費を計上した予算案は国会審議中で、価格高騰で導入計画が危険にさらされる」と懸念を伝えたという。
(2012年2月24日01時37分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120223-OYT1T00978.htm
大衆迎合が悪いとばかりは言えぬ。云えぬが政治家や国家の指導的立場にある者が、おのれの職責を果たさぬのでは、ただのタレント政治家とか、税金泥棒の官僚と呼ばれる。消費税の増税は経済の後退をすべて、庶民の生活にしわ寄せするもの。自分らは成すべき仕事をせずに、収入だけ安定させようとすれば、国民をだまして 税金を巻き上げるしかない。企業減税の穴埋めを、消費税の新設で成してきた。その経緯などはほおかむりで、マスコミは取り上げない。悪徳企業がの幹部らだけが不当に儲けすぎたので、日本経済までもがおかしくなった。
利益を不当に経済の現場から毟り取れば、会社の経営自体が健全性を欠く。
大王製紙のカジノでギャンブルとか、オリンパスの金融投資での大負けは、あまりにも多額の経営資金を本来の会社活動と関係ないところで、湯水の如く蕩尽してしまった。パナソニックの製品が、劣化してすぐに壊れるとの報告が沢山ある。これなども製品の質を落として、不当な利益を得ようとしてきたが故。そのうえ馬鹿な事を重ねてきた。わずか二年しか稼働していない工場を、構造改革のために閉鎖する。また同じく会社の構造改革を進めるために、一年で数千億円もの大金を投じる。こけらを通り一遍の経済学では解明などできない。
とうブログの管理者・左近尉は、テレビとか漫画での 『 総務 只野仁 』 みたいな仕事をしていた。病院の院長はあまりにも現場の仕事が忙しい。それでウッカリしていると、ヤクザとか詐欺師がよってきて、大金を騙し取ってゆく。左近尉が着任したときに、院長から見せられたのが、小切手とか手形を輪ゴムで括った束だった。みれば100枚以上もある。その額面を見ながら、ざっと計算すれば何億円にもなる。それらは全部が全部、換金出来ない、謂わば詐欺師の古証文だった。
そもそも経理がいい加減で、税理士がおざなりの納税のために、テキトウに会計諸表を書いていた。1円の計上漏れも無いような、会計システムに現場を作り直すには、半年もかかっただろうか。
規模こそことなるが、パナソニックやSONYの有り様を遠くから、俯瞰してながめればだいたいの様子はスキャンできる。営業収益の数パーセントあるいは、10から多い場合は20%が、ムダに使われている。
しかしなあ、とおもう。
前原誠司ごときのトッチャン坊やに、このような経済の現場など判ろうハズもない。
毎年40兆円とかのデフレギャップとか、言う政治家はいる。だが、これが隠れ湯田屋金融の代理では、どうにもならぬ。日本人すべてが会社とか自営の経営者ではない。なので経済とか、企業経営のことは気分の問題ていどにしか、理解することが出来ない。日本の政治家は、これら大衆の気分の上で泳ぐしかない。なのでチョット見栄えのよい前原とかが、格好よいことを言えばコロリと騙されてきた。渡辺喜美氏なんぞは湯田屋金融の政治的な代理人なのだが、マスコミに巧いこと煽られれば、庶民がその敵を応援して多くが投票したりもした。
オタンコ茄子の意味を知りたい方は、画像をクリック。
自民党の一党独裁が壊れて、苦肉の策で選んだのが公明党との連携であった。
公明党は「ピンクリボン・キャンペーン」でも判るように、米穀湯田屋の間諜組織である。この外患誘致の毒虫とつるんだ自民党政治を終わらせる。その意味では、「毒をもって毒を制す」のみんなの党選択も一興ではあった。
欧州の政治とも云えぬ政治は、福祉目的消費税などの福祉政策にことよせて、税金を盗んで庶民に腐朽菌のように取り憑いてきた。
アメリカの場合は、戦費にことよせて税金を、盗みつづけてきた。
そのしわ寄せが来るところまできた。
宇宙開発など最先端産業は、腐れ果ててボロボロになってしまった。
日本に対して軽自動車の規格を廃止せよとまで、オタンコナスを言い出す始末なのだ。何十年も前に日本市場にノルマをきめて、アメ車を売りつける「強制共産主義経済」を押しつけたことがある。しかし日本の消費者は、いらないものはイラナイ。それでまったくアメ車は売れなかった。あれから、20年以上も経ったのだろうか。世代が変われば能無し湯田屋は教条のお勉強だけなので、実体経済からは学ぶものなど何にもない。
アメリカの国防予算は日本国の国家予算の全額ほどもある。
元空将の田母神俊雄氏の概算によれば、日本国軍の整備にかかる予算は、その十分の一ほどで済んでしまう。
つまり毎年、ナン兆円レベルの防衛予算増額で、核ミサイル搭載の潜水艦隊と、東アジアなどの通商航路防衛任務の、航空母艦を建設して配備することが出来るのだ。日本国は為替の差損だけで、何兆円もの国富を失ってきた。それを防ぐには国力に見合った、防衛力を整備しなければならない。
アメリカは日本帝國海軍が犯した、その過ちを追体験してきた。
真珠湾攻撃の代わりになしたこと。それが世界中に軍隊を配備したことである。
地政学的に言えば、アメリカの近隣の敵は、メキシコとカナダぐらいなのだ。これも強いて言えばのタグイで、現実的な脅威はない。
ユダヤには右手が資本主義で、左がコミニズムの、ふたつのまったく別に見える手がある。
この手は二つのイデオロギーという制御系をもっている。そして動かす原動力が、通貨の発行・管理権なのだ。
ゴルバチョフとエリチンの時代にあまりにも、ロシアとかその周辺で勝手をしすぎた。それでロシアには其の反動で、強固な反ユダヤのプーチン政権が出来てしまった。国際金融改革は日本経済に大打撃を与えた。かのようにも見えたが、実際は贅肉をそぎ落としただけ。などともいえる。これに対して、欧州とかアメリカで行った、改革と言う名の簒奪は、産業の筋肉組織を萎えさせて、骨格さえも砕いてしまった。異様に増大化した神経組織は、まるでがん細胞のようにアメリカの全産業を侵襲している。
F-35の価格とか開発費は止めどもなく上昇をつづける。
アメリカ軍産に取り憑いだ湯田菌の興味は、どれだけ多くの税金を食らいつくすかである。
腐朽菌に取り憑かれたアメリカ産業は、
世界一の軍事力を其の性能と精度において、維持するのは困難になった。
そしてアメリカはあまりにも支那に近づきすぎた。それでアメリカの本当の実力の減衰は、支那のうぬぼれをますます増長させるまでになっている。そして今、アメリカは普天間基地から、海兵隊を撤収させつつある。イザともなれば支那から数百発のミサイルが、飽和攻撃で雨あられと降ってくる。それを防ぐほどの大部隊をアメリカが配備する。その様な予算など、もうアメリカには用意できない。キッシンジャーの安易な米中融和策が、アメリカの金融を富ませた。たが増長した米欧金融は、自らの敵をあまりにも大きく育ててしまった。この怪獣の勢力を削ぐ鍵は日本が握っている。日本国からの技術とその具体的な人的支援がなければ、支那経済は陥没して元の木阿弥になる。2〜3ヶ月で壊れる、ニセブランドの時計ぐらいしかつくれない。そしてその時計の、ムーブメントはやはり日本に頼るしかない。ガラパゴス携帯は、日本人にしか操作できない。もちろんつくれるのは、日本の技術と人間だけだ。そして大事なことは、この技術がなければ、超近代兵器は造れないのだ。漢字仮名交じりに、アルファベットまでまじえて思考する。このような芸当は日本人にだけ出来る。思考の密度が米支のガラクタ脳とは雲泥の差なのだ。数え上げればきりがないが、たとえばアメリカも支那でも、精密制御工作機械はつくれない。金属や化学素材もつくれない。右近じいの黄金の枯葉作戦は、もう終わっている。なので米支首脳とか政治家や経済人の頭の中には、カネカネカネカネとしか考えられない、湯田菌の菌糸ばかりになっている。このような状況を如何に活かすのか。これを考えられる、大人の政治家の排出が日本国には期待されている。
21世紀はやはり日本国にとっても、まったく新しい100年になるのだ。
厭が応にも、日本国が制式に再武装せねば、日本国の世界に対する責任をはたせない。
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2012 02 24 前原政調会長 「言うだけ番長」に反発 【産経】
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アクセスの記録 2012.02.23(木) 4502 PV 950 IP 405 位 / 1686703ブログ
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