ヤクザ顔というのがあるのだが、
松本人志のは、軍隊顔と言ったらよい。
『 さや侍 』 という映画があって、どうも彼は、「 戦力の不保持 」 という課題を
考えていたのだという。武士は死んではじめて、その道を究める。
生き恥をさらすのが、タレントと言ったならば、
彼ら彼女らは、怒るのだろうか。
それとも、『 ああそうだね。』とか云うのだろうか。
人生は一回こっきり。だが彼ら、彼女らは映像の中で、何度も死んでは、亦 いきかえる。
タレントは嘘の中に活き、ひとびとはダマされて喜ぶ。
つまらない現実よりも、おもしろいお話が好き ポチっ とお願いします。
アメリカは国家の上層部と、経済のトップ達が
血に酔ってしまった。
人殺し中毒
沖縄からベトナムへ、印度とパキスタンを経て、イランそしてイラクへと続く 「 危機の弧 」 の先にはイスラエルがある。この戦争継続による国際社会の混乱で、ユダヤによる通貨発行と独占的な管理の不当性が覆い隠される。南京大虐殺を言いつのることで、広島・長崎の原爆投下に目隠しをする。ンナものできやしないのだが、ユダヤは日本国による報復に戦慄している。
潜在戦略核ミサイル
年金資産2千億消失、数年前から虚偽の事業報告 【読売】
投資顧問会社「AIJ投資顧問」(東京都中央区)が顧客企業などから預かった年金資産の大半約2,000億円を消失させた問題で、同社幹部が証券取引等監視委員会の調べに、「数年前から、虚偽の運用実績を記載した事業報告書を関東財務局に提出していた」と証言していることがわかった。
報告書の虚偽記載を禁じた金融商品取引法違反の疑いがある。監視委は、運用の失敗を隠すために虚偽書類を提出していたとみて詳しい経緯を調べている。
監視委などによると、同社は1989年に設立され、その後、投資運用業者として関東財務局に登録したうえで、中小企業で作る年金基金などから委託された年金資産を運用していた。金融商品取引法は毎年、運用資産残高などを記載した事業報告書の提出を義務付けているが、同社は毎回、報告書を提出していたという。
(2012年2月25日03時01分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120224-OYT1T01207.htm
戦争経済では軍産は確実に儲かる。そのうえここの所、戦争情報を噛ませた、株式取引でも、おおきな資金が動くようになっていた。つまり米国経済は、軍産と金融で、宿酔の惚けた頭で、衝突事故やら自損事故ばかり。これでは、さしものアメリカも地政学的な優位、つまり両側を太平洋と大西洋によって、大国から隔離された大陸国家としての、その優位性も『湯田菌』に腐朽されてしまった。彼の胞子は大洋さえも、ものともせずに漂って来て着床してしまう。米西戦争ではカリブの島々とか、フィリピンは美味しい餌だった。日本国は大きな鯛であったのか。腐っても鯛なのだが。おっと脱線しそうだ。ドイツと英国に居をすえた、ユダヤがヒトラーの独逸に 『 貨幣の管理権 』 を奪われた。
この打ち出の小槌を奪い返す ユダヤがしくんだ戦い が、第二次世界大戦だったのだ。
それには何としても大国アメリカが、ユダヤの影響下に於いて参戦せねばならなかった。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/19acc97c985d5d204451a91e5c53924e
民百姓に苗字がなかったというのは、どうも戦後支配のサヨク狂師たちが言いふらした、トンチキなインチキらしい。日本人はすべてが、天皇家につながる。いわばお上の赤子である。当然のことながら、日本には階級制度も奴隷制もなかった。
戦後教育で教えた嘘が、士農工商の身分差別である。
苗字帯刀を許された、町人とか百姓とかの言い回しも、左近尉はインチキだとおもう。そもそも武士が戦闘のみを行う、「軍人」として職能を特化したのは、信長の常設軍あたりが、もののはじめだった。それまでは百姓とか、ものづくりの工人が、ことあれば武装して戦闘にあたった。
日本のこうした事情に比較して、欧州とか支那などのそれは、「階級支配」が基本的な国家の構造であった。定住農業を営むほど、農業技術も自然条件も整っていなかった。そこで古代の地中海では、焼き畑的な移動式の農業が、けっこう行われていた。隣の芝生は青く見える。それで其れを奪いに、戦をしかける。それで奪い取った土地で、その土地の先住民を奴隷として使役する。
アメリカの建国からの歴史を見れば、その構図が凝縮してある。
先住民族のインディアンを様々な偽計をもちいて、駆逐してきたのが米国の血塗られた歴史なのだ。土着のインディアンはほぼ殲滅しつくした。それでアフリカから奴隷を連れてきて、綿花栽培などに当たらせた。綿は食糧の穀物などと比べれば、腐らないし保存がきく。それでこれは国際商品として、きわめて有力な武器となった。
大東亜戦争での日本の闘いが、全世界から奴隷制と植民地支配を、無くしたのだという。表面から見れば、それはそうだとしか言いようがない。
日本国は独立国家だと言うが、これって真っ赤な嘘なのは、ネットをやる人の常識である。日本の自衛隊は、「さや侍」の地位に貶められている。その法的表現が、おしつけ憲法のヘイワ主義であり、憲法九条である。
民主党が政権交代で、今の状況はどうかと見れば、
選挙公約、マニフェストにまったく書いていない、『消費税増税』ばかり言っている。
1945年の8月から、日本国は外国勢力に支配される、階級社会になったのだ。まともな教育者ならば、このように日本人同胞に教えねばならない。
日本を支配している最高位の階級は、バラモンの様な威厳を持った、教条支配の神官たちである。その支配を代行するのが、朝鮮半島ゆらいの者や、支那とか台湾のいわゆる三国人の牢屋番 である。
支那の狂惨党が執拗に 「 南京大虐殺 」 を言いつのるのには訳がある。
そのひとつが、『 外に敵を措定して、内部の結束に当たる 』 というものだ。一党独裁の共産党への批判を押さえで、旧日本軍の残虐な支配から支那人民を解放した。このような大嘘の大前提となるのが、帝国陸軍は悪の限りを尽くした。このようなデマゴギーである。
もうひとつの嘘の方が、わが郷・左近尉は重要なファクターだと思っている。
日本国の非武装を理由付けする、その根拠となるものが、『日本の軍隊は残虐で、他国を侵略する。』 嘘も一万ベンも聞かされれば、本当のように思えてくる。ましてや日本には先陣切って戦える軍隊がない。米軍には戦略核が、それも山ほどある。一度ならず、二度までも日本人は、大虐殺つまりホロコーストに遭わされている。
米欧の軍隊は民族を奴隷として、植民地に押し込める。
まさに日本国民は、奴隷として目を潰されて、牢屋に繋がれている。
年金資産2千億消失
なんてぇのは、アフガニスタンとかイラクでの戦費に消えたと思って、間違いはない。それこそ地球規模、グローバルな眼から眺めればこうなるのだ。(嘘だと思うならば、グローバル・ホークに聞いてみればよい。) アメリカ金融の黄昏 がまさに今なのだ。アメリカには世界からの金融資金の還流が途絶してしまった。ドルを刷るしかないのだが、ならば為替のレートは底が抜けたように下落するばかり。サルコジのユーロもなれぬ、民衆蜂起のインチキ戦争で、欧州金融は大混乱だ。まともな日本人ならば知っていることがある。通貨を印刷することとは、額に汗して働くこと。
それを 『 日本軍はアジアを開放した』 なんて、ノー天気を言っている気が知れない。
国際構造改革軍によって、日本国は隠然と再占領されているのだ。
その謀略軍がくり出すクグツ人形が小泉であり、今度は、■■ (←適当なのを入れて、楽しんで下さい。(^_^;)) なのだ。
右翼伝統保守を名乗る人たちの中にも、サヨクと同じように間諜が潜んでいる。
日本を支配しているのが、戦後進駐軍支配のDNAなのだ。
その法的根拠が、憲法前文の平和主義で、『日本国政府は他国を侵略した』との非武装のこじつけ理屈である。そしてその方法が、戦力の不保持であり自衛戦争の放棄だったのだ。だがアメの軍産などは、理よりも利を重んじる、強欲で理のことわりなどスットコどっこいのプラグマティストなのだ。米軍のお下がりを売りつけるには、日本に軍隊らしきものがなくてはならぬ。それで警察予備隊を造り、それが出世して今では、その監督官庁には防衛相という立派な名前まで冠せられる。かくあいなったが、憲法のインチキ・侮日文言はそのままである。アジアの奴隷的な桎梏から解放したはずの日本軍が、他国侵略の好戦政府との、フザケた文章はそのままにある。
日本国が真に独立するには、鞘の中には本身、つまり日本刀が無くてはならぬ。
松本人志は亦新しい映画を作らねばならぬ。
坊主頭はそのままに、帝国陸軍の軍装をまとうべし。
張作霖を爆殺したのは、ソ連コミンテルンの意を受けた、支那人のスパイだった。これをリアルに描ききるべし。
あしたは、2月26日である ポチっ とお願いします。
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アクセスの記録 2012.02.24(金) 4449 PV 1023 IP 347 位 / 1687028ブログ
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