国民の生活なんて知るものか。
支那に浸出して、作った店舗とか工場が、
日支の緊張が高まれば、
絶対に換金できない不良資産となる。
なので、支那に媚びへつらい、
『戦争法案反対』 などと、ごまかしを言ってきた。
さて常総市水害のこと
家一軒建て替えるのに、二千万円ぐらいはかかるのだろう。
だめになった家屋の数はどれほどか。
宅地も田んぼも、そして道路も流された。
何十億とか、もしかしたなら、その上の桁が必要なのかも。
これを誰が負担するのか。
悪いのはソーラーパネルの設置業者と、なんと言っても堤防をちゃんと管理できていなかった、国交省にこそある。ならば、住民に莫大な保険金を支払う損保会社は、業者と国に損害賠償を請求せねばならない。税制をヘンテコにして、このアブナイ河川を放置してきた。
当ブログの管理者も、なんどかこの辺りを通って、あぶないな～ぁ。とか厭な予感をしたものだ。
国民のカネをへんてこな風に弄り回して、別のところに流したしまったから、このような水害を防ぐ堤防が作れなかった。
防潮堤建設をネグレクトして、
東電幹部は利益、至上主義に走っていた。
常総市の水害も、同じような構図からおきたこと。
新たに不明者1人… 常総市では小学校で授業再開
2015/09/16 11:52
台風18号に伴う水害で、茨城県境町で新たに40代の男性1人が行方不明になっていることが分かりました。こうしたなか、常総市では浸水した一部の小学校で授業が再開されました。
（社会部・郭晃彰記者報告）
常総市の石下小学校です。今も授業をしている1年生の教室からは、時折、子どもたちの声が外にも聞こえてきます。生徒は全員が無事でしたが、遠くの避難所にいて通うのが難しいことなどから、16日は65人が学校を休んでいます。そして、校庭は水につかってしまいました。来週は運動会の予定で、準備も進められていましたが、グラウンドがひび割れていたり消毒が間に合わないことなどから中止になってしまいました。全校集会では、校長が「皆の元気なあいさつが街を元気にします。いろんな人に助けてもらったので、次は誰かを助けてあげて下さい」と話していたのが印象的でした。ただ、再開できたのは浸水した7つの小学校のうち2校だけです。体育館が避難所として使われていたり、生徒のほとんどが避難している学校もあり、すべての子どもたちが学校に通えるのはまだ先になります。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000058853.html
たとえば岡田屋・イオンが
支那に投下した、
莫大な資本は、返ってこない。
自動車とか家電なども含めれば、何兆円もの資産が不良資産と認定されてしまう。南シナ海でどれほどの無謀をしようとも、ASEAN各国が黙って辛抱するだけでは、紛争はおもてだってこないと甘い読みをつづけてきた。ところが日米の首脳は、支那の横暴を見過ごさないと、互いに確認することとなった。日米と支那との、冷たい戦争が始まっている。
戦争とはならない。
こう読んだ支那の習近平などの思惑は、みごとに外れて資本が支那から逃げ出している。
そう、工場とか店舗は換金できぬが、株式市場の株は換金できた時期がある。というか、あまり露骨に金融の規制を遣れば、世界金融から総スカンを食らうこととなる。
日本共産党は支那の共産党と緊密な関係にある。民主党の主体の一部は、電機とか自動車労組の旧同盟系が多くいる。この者たちの手前勝手な利権を維持する。別の言い方からすれば、支那にある資産が不良資産と、誰にでも認定されれば、株式上場を維持するのが困難になる。この事情を、｢政治的｣に表現すれば、
｢九条養護｣ となるのだろう。
日本産業の空洞化と、一般大衆の所得が激減したのは、支那などに工場などを移転したため。
人件費の安い支那に工場などを進出させて、その企業の株式から株主利得をたんまりいただく。
この手前勝手な欲望を満たすために、企業所得税とか金持の所得税などを、激安にしてしまった。それで足りなくなった税金を、所得を減らされた庶民から消費税でふんだくる。つまり、『戦争法案反対』 とか叫んでいる輩は、消費税創設そして増税を為した階層の者たちなのだ。
如何に多く見積もっても、この者たちの数などは国民の 一割程度なのだ。
こいつらが企業減税とか為したので、国民の生活は不況と低所得で押し流され、泥水をすするような生活にされてしまった。
社会と税の仕組みと、それから支那などとの関係を見てみれば、『堤防決壊』の元凶は、この者たちにこそある。戦争反対とか出鱈目なことを謂ってはいるが、この者たちこそが、現代の目に見えない経済戦争の、外患誘致を行ってきた。
国賊が国会審議を、野蛮な暴力で妨害している。
やってはいけない事を、平気でやるのが似せサヨク。
支那などの夜盗恐惨軍の、日本国内における手先ども。
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