あの方は、どうしておいでかな。
それで、
「石破茂オフィシャルブログ」 を診てみた。
とにかくお疲れの様子だ。
総選挙など 【huffingtonpost】
それにしても、全国を廻ってみて今回の選挙ほど、有権者のよく言えば冷静、悪く言えば冷淡な反応を感じたことはありませんでした。街角で、あるいは対向車から手を振って下さる方は前回の四分の一ぐらいしかおられなかったように思います。
政権交代の高揚感に欠けたとはいえ、獲得議席数と有権者の心理に乖離があるとすればこれは由々しき事態なのであり、我々はその間隙を埋める努力をしなくてはなりません。
大勝させて頂いたことに感謝しつつも、民主主義とは一体何なのか、選挙中何度もその思いにかられたことでした。
この時期に選挙を挟んでしまったため、選挙後の日程は恐ろしくタイトなものとなってしまいました。
(記事の抄出です。全文は、こちら をクリックして御覧ください。)
それで、近況は如何なことかと、「Google ニュース」を見てみると、こちらにも同じ文章が載っている。
【huffingtonpost】 とかいう、怪しげな媒体は、よく見ると今謝罪問題で世情を賑わしている、朝日系である。
石破茂氏が保守だなんて、大いなる勘違いをさせられている。あるいは、わざとデマ情報を流して、日本の戦後支配をそのまま継続させようとの、アッチ勢力の魂胆なのだ。憲法を変えようというのは、正しい流れだ。しかし、明治憲法が国際法的には、正統性がある。とか言ってはみても、ほとんどの国民はこの古い憲法にはなじみがない。それと、基本的人権とか、軍の統帥権で、あまりにも古色蒼然としすぎている。このあたりの問題を日本国民は、肌で寒々と感じている。そして、党の担当議員船田氏は、何をしているのかよく見えない。サヨクの美人さんにやられちゃった、脇の甘い世襲議員が、「失楽園」だよ、ネ~とあきれ顔で眺められているだけだ。
石破茂氏が米で講演 【朝日】
アメリカの要請というより、ウクライナで革命騒ぎをおこし、数千人の死者をださしめた、キエフ謀議政権の、そのネジ巻き勢力がネオコンとかよばれる、
米欧金融の軍事フラクションだ。
戦略上の機密 【わが郷】
オバマ大統領が 「邪魔 (偉そうな金融の狗から見ればこうなるのか。そもそも合衆国民の信託を請けて、オバマ大統領は9.11以降のネオコンのしでかした戦争の後始末をしている。) 」 それを、日本の大手マスコミは、み~ぃんな進駐軍に頭をなでられて、デッチ上げられた米穀侵略軍の工作員なので、オバマのまっとうな政治を貶して恥じない。
上の写真の子等は、日本人ではない。
朝鮮進駐軍の子供らが、カネで釣られて、エキストラをやっていると見ればよい。
そしてこの子たちが大きくなって、社会党とか自民党のなかのサヨク・売国の徒となった。
従軍慰安婦の話も、オバマガ屁垂れとかいうケチ付けも。この根っこにあるものは同じ。
スペインとか大英帝国、そしてアメリカの軍隊は、歴史的に世界を侵略してきた。
これに対して、日本軍は日本ばかりではなく、アジアの守護 を為してきた。日本の国体は大きく損ねられたが、アジアの各国はことごとく独立を果たした。
偉そうに嘘をつき続ける、自称は庶民の味方の 「左翼 (ホントはサヨク) 」 は、この東亜防衛の要、大日本帝國軍を貶めて、米英侵略軍の味方をしてきた。その新聞マスコミに於ける先鋒が、ゴミ記事だらけの朝日新聞である。天に唾するとは、まさにこの新聞のこと。今では己の汚い唾で、汚れ塗れにまみれている。その朝日系ナンチャラ紙が、石破氏の提灯持ちをしている。
これを見れば、石破氏と朝日は、「ツーツーレロレロ 【湯田菌の劇場】」のお友達で、雨の犬だと知れる。
『街角で、あるいは対向車から手を振って下さる方は前回の四分の一ぐらいしかおられなかったように思います。』 とか、御紹介の記事の中に書いている。というか嘆息を漏らしている。そりゃそうだよ、彼の強引に進めた、『集団的自衛権』 論議は、日本国民のほとんどが眉をひそめて診ていた。嗚呼、アンポンタンの病気なんだな。と、ホントに嘆息を漏らしたのは、普通の国民であったはず。その彼が、自分で進めた 『ネオコンとの同盟策謀』 を途中で投げ出して、安全保障担当相の椅子をけった。そして今では、痴呆利権の担当大臣で、あめ玉とか、チョコレート配りに精を出している。これでは、時代遅れの政治利権屋だけが政治利権選挙で、バッタのように跳ね回るだけ。
マレーシアの旅客機を、あろう事か二機もおとした。
これって、やはり
世界の警察官は、自称であり
ほんとは、世界の暴力団の地回りヤクザ。
米穀軍の特殊工作班が為したこと。
とか、心ある人々は見抜いている。
そのようなゴロツキどもと、『集団的自衛権』 もないものだ。
なので、
選挙民は手など
振ってはやらない。
そして、彼が選挙で勝ったのは、あまりにも野党勢力が情けない状況になっているから。
次世代の党が、惨敗に近かったのも、この辺りに原因があるのでは。
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本日の話題の記事
2014 12 20 総選挙など 【huffingtonpost】
上のイメージは、デタラメきわまる。
日本は原爆を二発も落とされて、「憲法九条の檻の中」に閉じ込められている。米国はヤクザの軍隊とかにシャブリ尽くされて、戦費が出せない。それで、日本を侵略戦争に加担させようというのが、「集団的自衛権」の謀議なのだ。これに加担すれば、日本経済も米国のようにボロボロにされてしまう。
政論Ⅱ -政治の原点を問う-
自由民主党全国青年議員連盟会長 西田昌司
小泉総理の構造改革論で、この国の危機を、乗り越えることができるのか!!
いま必要なのは、アメリカ依存の社会ではなく、人と人との信頼を重んじる日本の伝統を見据えた、国の長期ビジョンではないか。
政治評論家・雑誌「発言者」主幹
西部 邁 氏、序「大いなる説得力」で本紙を絶賛
定価 1,200円
2003年3月20日 初版発行
本日は 31位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2014.12.23 (火) 3908 PV 1378 IP 170 位 / 2106394ブログ
【わが郷の顔】
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