東京裁判つまり極東軍事裁判は、いまでも行われている。
平成になっての、この茶番は複雑で、
素人なんぞには、このカラクリは解らない。
小沢弁護団「有罪証拠消えた」/石川議員の調書不採用 【四国新聞】
2012/02/17 18:40
資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表小沢一郎被告(69)の弁護団が17日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し「元代表を有罪とする証拠はほとんど消えた。無罪獲得に向け、証拠を精査したい」と述べた。
東京地裁でこの日開かれた第14回公判では、元秘書の検察官調書の証拠採否が決定で示され、石川知裕衆院議員(38)が元代表との間の「報告・了承」を認めた全ての調書が不採用となった。
池田光智元私設秘書(34)の調書の一部は採用されたが、弁護団は「共謀が認められる具体的な内容ではない」と指摘した。
http://www.shikoku-np.co.jp/national/main/20120217000464
日本の司法は、キムチ漬け
小沢有罪の証拠を採用しない。
裁判の前から、決定的な 『 小沢一郎有罪の証拠を屠った 』 のだから、あとは気の抜けた茶番劇ばかり。
証拠としての価値がないならば、法定で公開して堂々とその無価値振りを、証明すればよい。隠すにはそれが、重要な 『 証拠 』 だと自分から暴露しているのだ。日本の司法は、とりわけ裁判は、朝鮮系統にここまで汚染されているのを、みずから証明した。
小沢一郎が検察審査会により、起訴相当と決定したことで、すべてが終わったのだ。その後の裁判は、どんだけ日本の裁判が朝鮮キムチ族により、壟断され汚染されているのかの、証明でしかない。ネットも工作員が、恥ずかしげもなく、跋扈の極みだね。
隠蔽することで、
司法がキムチ漬けなのを、
暴露してしまった。
莫迦だね。
駄目な証拠でも、それを検証すれば、真実が見えてくる。
隠すには後ろめたいとがある
キムチはやっぱり、阿呆だよね。
ネットにも、司法にももちろん、国政にもキムチが溢れかえっている。
南京虐殺、慰安婦騒動そして、汚沢の無罪はデッチ上げ ポチっ とお願いします。
結婚詐欺師が
『 あなたを愛してます。結婚して幸せにします。』
とか言っているのを、ことばの意味をそのまま解釈して、信じるほどの莫迦虚仮阿呆はない。しかし政治家は全部が全部嘘つきだから、新しい方角から来た人を本当の未来の伴侶ときめるのは、たんなる世間知らずと言うほかはない。
橋下徹なんていうのは、言っていることは 『 まとも 』 だったが、糞マスコミが全力を挙げて煽っている。これだけ見でも、アヤシイと思うのがまともな大人の感覚なのだ。こんなのに騙されるのは、莫迦としか言いようがない。それともナイーブさを粧った、キムチとか葛の葉連合軍の工作員なのだろう。
日本国は、国家の貸借対照表とか損益計算を作っていない
経営者は日本国の富を安く外国に流して、売国の報酬を相手国から得て、自分だけ懐を肥やしている。オリンパスの元経営陣は逮捕された。その罪は證券取引所への虚偽記載ではある。そして一番大事なことは、この金融資本主義の社会では、金融上の賭け事は罪にならない。
ならばまともな会社の経営者は、このような悪所へは出入りせぬ事だ。
総理時代に麻生氏が謂っていました。
「株屋ってのは信用されないんですよ。僕はそうだと思うなぁ。
株をやっていると言ったら、田舎じゃ何となく怪しげよ。
あの人は貯金している。でも、あの人は株をやってんだってさって言ったら、
何となく、今でも眉に唾をつけてみたいなところがあるでしょうが。」
これが、普通の感覚ですネ。
坂本龍馬は日本国の中央政府を倒すために、英国の武器商人に雇われた、エージェントである。日本国が欧米列強と伍して生き残るには、なんとしても武力を蓄えねばならなかった。このとき薩摩や長州はその西国という立地条件から、西洋南蛮貿易に早い内から触れることができた。そのてん江戸は長崎からあまりにも遠かった。
日本国民の一般はあまりにも会社経営とか、貿易そして金融や徴税の現場から隔絶している。そしてネットの進歩拡大で知られてきたことだが、あまりにも朝鮮系や台湾などいわゆる三国人系統の影響が、戦後政治・経済を変節させてきた。三国人の影響でとりわけ朝鮮人の力が強い。それでわが郷では、彼らを朝鮮キムチと仮称しているわけだ。
このキムチに冒されて、中毒になったのが日本国の政治と経済。
これだけネットが広がりを見せ、これほど戦後支配真実が暴露されても、それを見ることのない人たちが大勢いる。ブログをやる人が、『 一億円以下の詐欺事案には、ケーサツはノータッチ 』 なんて知らないのだろう。この警察の不介入の言い訳が、「 民事への公権力は介入を控える 」 なのだ。しかし本当は、三国人の詐欺・泥棒の見張り番を、ケーサツがしているということだ。なにやら難しい言葉を使って、役人は素人をだます。
左近尉もはじめは、「日本国内の朝鮮人は、マイノリティーで可哀相な立場で……」 などと暢気に思っていた。ところが調べれば調べるほど、彼らキムチの力は侮りがたい。というよりも、マスコミ はすべて彼らの手に落ちている。
証拠不採用の事例をみれば、裁判所にもキムチはあふれかえっている。
戦前もそうだが、戦後の66年間にも、どれほどの情けを掛けてきたことか。
あまり褒められた物言いではないが、
『 醜女(しこめ)の深情け 』
などという、ことばがある。
是、見てくれのことではなく、心根のもちようのこと。
たとえば戦後の日本が経済的に繁栄してきた。
この原因は防衛に力を奪われずに、経済再建と発展に集中できたから。とか、よく言われた。ころが今になってみれば、「これって本当か」と思うようになっている。
日本国の貿易依存度が、1980年代までは10%程度だった。それが構造改革がはじめられ、小泉内閣時代には、その依存度が倍にもなった。それで 『 日本は資源の少ない国なので、自由貿易で豊かになる 』 とか言われたが、どうなったのか。
中小企業はリストラが進み、社員の多くが首を斬られた。
朝鮮族が支配力を増したからこうなった。日本人が、ボ〜っとしていたから、やられたのだ。
大企業は雇用形態を大きく変えた。派遣という不正規社員が増えて、労働環境は劣悪化した。契約などというもっと不安定な雇用ともいえない、雇用がふえた。貿易依存度が増えて、職にありつけないプー太郎や。プー子が激増した。雇用環境が悪くなれば、賃金は安くなる。安い賃金でこき使えば、製品は安く作れる。高度成長期のマニュアルを踏襲すれば製品の質はマスマズとなる。これで企業の経営者はニンマリ。しかし企業全体をながめれば、そこで支払われる賃金は確実にへっている。日本社会全体に及ぼす影響は、大衆の所得が減って、市場規模か縮小する。人々は馬車馬のようにこき使われて、わずかばかりの賃金をもらう。
縮小した経済の分だけ、
日本国の賃金が安くなる。
公務員の給与が高く感じられるのは、一般会社員とか自営の所得が減ったから。
ユニクロは朝鮮人が経営している。帰化しても心はそのまんま朝鮮人の孫正義が、ヤフー携帯なんぞを経営した気になっている。すぐ擦り切れるジーパンと、なかなかつながらない携帯電話。日本の商品やサービスは、キムチが関わって大きく劣化した。給与が減らされたので、安物の百円ショップでしかものが買えない。これも、ダイソーもキムチの店だ。
貿易依存度が増すと言うことは、日本が貧しくなるということ。
日本人を支配して、偉そうにしているものがいる
日本国内でのキムチの力が、大きくなってきた。この原因は日本国民の警戒心が決定的に薄れてきたから。昔は、『 莫迦でも、チョンでも 』 と言う言葉があった。チョンつまり朝鮮人は、民度が低い。公徳心が極めて希薄なのだ。かわりに一族の結束が莫迦みたいに堅い。それで彼ら、彼女らは法などはなんのその、自分らの利益を第一に考えるというより、行動に移す。金持ちから、あるいは店などから、事も無げにかっぱらう。是、彼らは「公平の実現」ぐらいにしか考えていない。日本人を安くこき使い、自分らは会社の経営とか、株主としてアグラをかく。安愚楽牧場は破綻した。ところがコイツラは次の詐欺事業を始めている。テレビの宣伝を見ていれば、それが判る。キムチ等は堂々と悪い事をする。
それで日本国の秩序は混乱させられる。学校教育で、『 差別はよくない 』 と教えられた。これをアホみたいに信じれば、朝鮮人とか三国人そして国内の同和などにたいしての警戒心が、薄れてしまう。左近尉は会社を経営していた。ならば在日とか同和にも、働いて貰ったことがある。一見かれらは従順に見える。しかし先に述べたように、彼らは公徳よりも自分らだけの利益を優先する。なので陰に回っては、あるいは自分らだれ固まって、悪事を行う。ふつうの日本人ならば法に触れることは、悪いことやってはならぬ事とおもう。ところが彼らには、『 社会が悪いから、自分ら被差別は、権利の追求は正義なのだ 』 とかの屁理屈の御旗をおしたてて、悪いことを平気で行う。
なぜ彼らの力が一気に高まったのか。
左近尉が思うに、パチンコ屋に市中銀行が、正式に融資を行うようになった。
諸氏ご存じのように、パチンコは違法賭博である。この違法な商売に、警察官が天下りしている。そして其処へ、銀行が深く関与した。鬼に金棒の警察官僚がくっついて、その上、打ち出の小槌までひっついてしまった。それがホリエモンの時代には、アメリカのヤクザ金融まで連合してしまったのだ。米国金融の用心棒が、極東米軍つまり日本国を暴力で支配している。この世界最大の暴力装置が、それまでもそうだが、世界金融改革の時代には、日本円の印刷機までもを手に入れてしまったのだ。
ケーサツはキムチが浸みた、古漬けで喰えない。
裁判所もキムチが浸みている。司法行政全部がキムチ漬け。なので東京地検は、不起訴にしたのだ。
なにも今回の、『 決定的証拠の不採用 』 に驚くことはない。
さてもうすぐ、2.26 の日がまた廻ってくる。
左近尉には、事態打開の秘策がある。知ってると思っても、なにそれと思っても ポチっ とお願いします。
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アクセスの記録 2012.02.17(金) 6764 PV 992 IP 359 位 / 1684562ブログ
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