建前では、
『四方(よも)は皆、同胞(はらから)』 とか謂うわけだが。
軍人が世襲でマヌケだと、お公家様のお追従を信じ込んだりもする。
それで、あろうことか軍部も原子爆弾製造をあきらめて、日本は原子爆弾とか、木造家屋を焼き尽くして人を殺す、その大衆無差別テロに屈した。
皇統は日本国統合の権威ではある。
しかし、軍事的に日本を護る荒ぶる神は、乱暴者の須佐之男命(スサノオノミコト) 。
その血脈を継ぐ者で無くはならぬ。
(是があったればこそ、日本は戦国から江戸の世にあって、諸外国の侵略を防いできた。)
しかし、今の日本には、伝家の宝刀を外国に売る、売国が多すぎる。
戦後教育で、特亜系の売国教諭が、
『日本軍は中国とかアジアを侵略した。』
などと、とんでもない
嘘を言いふらしてきた。
アメリカは解放者だと、歓喜したのは共産党の 徳田 球一 であった。
日本国内、最大のスパイ組織が、
岩崎のつくった三菱である。
まあ、謂ってみれば
欧州のロスチャイルド・ユダヤに比すべき、軍産と金融との複合組織であり、今では特亜のキムチ塗れ。
(現場の技術者は優秀なのだが、上層の経営幹部はキムチのバカチョン。)
バカチョンに、虚仮にされる。 【わが郷】
「そうりゅう型」通常潜水艦のオーストラリア向け輸出 【サーチナ】
三菱重工業と川崎重工業が製造する 「そうりゅう型」 通常潜水艦のオーストラリア向け輸出が年内にも正式決定か
2014/09/28(日) ?? 12:00
■インド、ベトナム、インドネシア向けにも輸出が期待され、業績面での寄与が期待され株価を押し上げる要因に
三菱重工業 <7011> と川崎重工業 <7012> は、日本の通常潜水艦「そうりゅう型」の製造を手掛けている。この潜水艦はスターリングエンジンを搭載し、静寂性や機動性、潜行性など、いずれも世界トップの性能を誇る。この「そうりゅう型」潜水艦が年内にもオーストラリアに10隻輸出する可能性が高くなってきた。
(記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。)
日本の宇宙に於ける軍事技術を、広島・長崎へ原爆を落としたユダヤ陣営に売り飛ばした。
そして、今度は
米露とか支那の戦略核原潜を破壊できる能力を秘めた、わが 「そうりゅう型」 戦略潜水艦の技術を売るのだと宣伝している。
これで三菱関連株は沸騰する。
防衛省背広組は、米穀のお目付衆。
そして、三菱などの小臭い金融は、経済界のふと~い、甘い汁 (日本経済発展に不可欠な血液) をダダ漏れさせる、ストロー。
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2014 10 28 「そうりゅう型」通常潜水艦のオーストラリア向け輸出 【サーチナ】
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月光菩薩へ
復習するは我にあり (^_^;) 。不可避の死を与えた神に、日本人は自らが神になることで、復讐を敢した。生とは絶対からの疎外であるが、死は絶対者への復帰なのだ。
この点で、ヤーハウェの大神は、それに弄ばれる民草とは断絶している。
彼らの神は冷酷にそして、気まぐれに断罪する。人民は恐れおののく。この絶対神と人との間には、驚愕の断絶がある。
絶対神の恐怖に洗礼された異教の徒には、努力の観念は薄い。ただ祈ることと、神の恩寵に縋ることである。ならば、ドル神様へのカルト教徒の経団連にも 出来ること。
ちょっと哲学といおうか、観念論的なロジックを弄びすぎた。
これを当たり前に表現すれば、『 日本経済の責任者 』 は、みずから神の如くふるまえ、とこうなる。
欧米は、とりわけ経済や金融の責任者は、日本の実体経済に負けたのだ。 ( つづき をクリックしてご覧ください。)
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