金融が壊れてしまった。
というか、金貸しなんぞは大昔から、
小ずるいだけで、いわば社会の屑、ゴミだった。
なので、昔の人の方が賢かった。
それで、ゲットーに押し込めておいたのだが、いまではこいつらは一等地に住んでいる。
国債入札、初のマイナス金利…買い注文殺到で
2014年10月23日 23時52分
財務省が23日に行った短期国債の入札で、金融機関などからの買いが殺到し、本来はプラスであるはずの平均利回りが年率換算でマイナス0・0037%となった。
国債入札でマイナス金利になるのは初めてだ。
国債は国が借金をする際に発行する証文だ。普通、お金を貸す人が利子を受け取るものだが、国にお金を貸す金融機関がさらに国に利子も払うという異例の事態になった。
この日行われた入札は、満期までの償還期間が3か月の短期国債「国庫短期証券」で、金融機関などの希望額は52兆1052億円まで膨らんだ。財務省は5兆2576億8000万円の発行を決めた。
短期国債は償還期間が1年までの国債で、国が一時的な資金不足を補うため、金融機関などに向けて発行する。通常は、金融機関の国債の購入額(金融機関が国に貸す額)よりも、満期時に国が金融機関に返済する額の方が大きいため、金融機関は満期時に差額分のもうけを得られる。
しかし、今回は国債の買い注文が殺到して競い合った結果、金融機関が国に貸す額がつり上がり、返済される額より大きくなった。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141023-OYT1T50102.html
たとえば三菱は、土佐藩の下等な武士である、岩崎弥太郎がつくった。
軍産という言葉があり、マッカーサーはアメリカが軍産により壟断されて、おかしな国になるのを危惧していた。
国軍と軍需産業が一体化して、カネの為ならどのような不具合でも敢えてする。
なにも銀行が壊れてしまったのは、この日本だけではない。アメリカではその崩壊は、2001年には完成していた。
とにかく何が何でも戦争がしたい。
ところが、湯田菌が社会と経済を腐朽させ過ぎた結果、頼みの綱の米軍までもが、もはやまともな国家相手には戦えないほど、装備とか軍律が劣化してしまっていた。
それで、わが郷が診てみるに、
米穀共は、バイオテロで株価の操作をする。
なんてえ、恥知らずなことをしでかしている。
この見立てには確たる証拠はない。
そりゃうそうだ。
コイツラは、遠隔操作で爆薬を破裂させて、列車などを転覆させたりが、十八番なのだ。あちこちで起きている、『自爆テロ』なんてインチキで、電子無線式の遠隔起爆装置で、デッチ上げているだけのこと。エボラ禍もWHOあたりに屯する、ゴロツキどもが為していることと、わが郷の電波・モニターには映じている。
金融の近代史的なプラスの意義は、産業の伸び代に合わせて、事前に膨大な資金を提供できること。
ところが、金融ゴロと鴑阿呆なマスゴミが、『経済の成長に見合った金融資金の提供』 を 「不良債権」 などと、間違ったレッテルを貼って、喰えない瓶詰めらしてしまった。ならば、誰だってお腹が痛くなったり、具合が悪く死んでしまったりはご免なこと。
それで、まともな感性を持った人たちは、ゴロツキで嘘つき、それで詐欺師の銀行などとは付き合わなくなった。これって、自ら蒔いた種だ。その喰えない雑草が蔓延って、「耕作放棄」の企業が増えてしまった。安倍チンの三本目の矢は盗まれて、消費税増税派の政治家とか、官僚どもは景気が上向きの、宣伝材料探しに忙しい。しかし金融の散水機が壊れてしまって、今では砂漠化してしまった。そのような荒野には、成長の芽なんかあるものか。
あるのは、利権政治屋かデッチ上げる、財政政策による予算の窃盗ぐらいのもの。
つまり、ナンチャラ戦略会議なんぞは、金融とかブローカーたちの泥棒の巣窟にすぎない。
日本は一度、連合国による軍事侵略で、壊された。
そして、復興した日本の社会経済は、
国内に巣くっている、
半島のネズミどもに壊されている、
コイツラが食い散らかした、その後には、一般国民が半殺しにあって、派遣とか契約社員の、「ガレー船の奴隷漕ぎ手」に貶められてしまっている。どれだけ企業から、カネを搾りとればよいのか。コスト重視の金融政策では、銀行からカネなど借り手がも出ようはずもない。
クルクルパーの金融屋は、とうとう国家に金を貸して、そのうえ『金利』まで払う事態に、自分らを追い込んでしまった。
国債は 民度の指標 (ついに、馬鹿度指数が、異空間領域に突入した。) 【わが郷】
構造改革の宣伝隊、糞ゴミ・マスコミは、景気を悪くして、自分で自分らの首に縄を掛けた。いまネットから、踏み台を蹴飛ばされている。
これとまったく同じ状況に、お馬鹿な金融も立ち至っている。
実体経済では金融からのカネがなければ、自分らで信用金融を構築できる。つまり、絶対に換金しないで手形とか、小切手などを使いまわす。それとか、地域経済との連携では、クーポン券とかの 『地域通貨』 を管理運営することだって出来る。ところが、木の葉を化かして、紙っきれを私兵に、アレッ、紙幣にする。この湯田屋紙幣が毒で、当たれば死ぬ。ならば、誰だって銀行なんぞとは、金輪際付き合わない。
あとは、金融のゴロツキとか詐欺師が、飢えて死ぬのをじ~っと、まつだけなのだ。
貧乏神の金融なんぞは、トットとくたばってしまえ。
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