今日は写真取材で、早朝から出かける。
それで、適当に済ませようかと、ネット記事を渉猟していたならば、
適当 !!! な記事を見つけてしまった。
ネットでなら言うことも、有りだと思うが
現役の国際政治家、まあ野党党首という自由さはあるが、
ここまで明け透けに言うのは、痛快だ、
ロシア自由民主党党首:エボラは米国の細菌兵器
2014年 10月 16日
エボラは HIV や鳥インフルエンザと同様、米国の細菌兵器である。ロシア自由民主党の党首ウラジーミル・ジリノフスキイ氏が「ルースカヤ・スルージバ・ノヴァスチェイ」の放送で述べた。
米国は5年周期でアジアやアフリカに細菌をばら撒く。注意深く見守らなければならない、と同氏。
またジリノフスキイ氏は、エボラ蔓延に備え、ロシアで検疫を実施し、大型イベントの件数を減らすよう訴えた。
「私だったらぜひ鉄のカーテンを引き、アフリカからは誰も入ってこないようにしたい。アフリカ系の学生たちが休暇に帰省するのも阻止したい」と同氏。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_16/278764041/
イデオロギーとか、立場とはぬきにして、ある程度の情報を収集している者ならば、『自由世界=国際金融の支配下にある』での、政治家は飼われた犬とか猫ちゃんの立場もあるし、そう安々とは真実を言えない。ところが、ロシアではプーチンなどの頑張りによって、小臭い金融は駆逐されてしまった。なので、こんな小気味よい発言も飛び出してくる。
とにかく、まともな医療情報と、
軍事的な生物兵器情報をもっている者ならば、
このような結論には必ず行き着く。
そして、是を日本の政治家が誰も、公には発言できない。
こんな状況では、如何に自主防衛派を自認しようとも、現実の対バイオテロ作戦では、役立たずにすぎない。
日本の真の防衛を考えるとき、
ジリノフスキイ氏の発言は、
日本の防衛戦略作成の
明確な補助線たりうる。
まあ、屁垂れな政治家は誰も、中川昭一氏のようにはなりたくない。しかし、医療の現場で命がけで働いている者にとって、これは明確な、『澪』となりうる。
この酷薄な現実を認識出来ねば、米国などの勇敢なボランティアのように、予期せぬ災難に遭遇してしまう。ナンチャラ、カンチャラとかの株の価格激変で、儲けようとしている糞ったれどもにとっては、『自国民が死んでも』 もっけの幸いとほくそ笑んでいる。なので、WHOだって適切な予防措置をとってこなかった。
日本政府は、アフリカの現地に、医療スタッフを送ってはならない。
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