北川さんていうのは、
やっぱり北側つまり北朝鮮が出自なのか。
それとも上総の介とかのような、○○守などは公称とかの武家官位を気取った、仮名なのだろうか。仁とか云う漢字も、アッチは多用する。そもそも普通は、畏れ多いので、気の利いた日本人は使わない。それが、天皇は国民の総意に基づくなんて信じている、「民主主義者」だから、憚るなんて意識は毛頭無いのか。
南さんとかもいるし、西さんもいるし、西田さんなんてゴロゴロいるぞ。
こんなの気にしだしたならば、な~あんだ、みんなアッチ系になってしまう。それに左近尉の知り合った医療業界の人々は、半分以上が、こうした「仮名」のようなもの。そもそも日本国内で棲み暮らしている、朝鮮とか台湾出自の人たちは、生まれながらに日本人の国籍をもった人が殆どだ。そして当然のこと、日本語しか母国語としてはしゃべれない。ただし言えてることは、彼ら彼女らは自分ら系統の強固なネットワークをもっている。
そうして、わが郷で「邪推」するに、拉致を実行したり教唆したり、あるいは手助けしたのは、このようなネットワークに連なる人々だったのだろう。そして警察とか消防、そして公務員とかには、この種の人々がとても濃い。
それが、北側はサヨク共産主義者。南は自由経済主義の、民主主義者とかの役を演じている。そして一番大切なことは、自分ら特定アジアの戦後利権を死守することだ。なので、ポツダム体制などは、日本の行政とか政治システムよりも、まったく上位の体制だと堅く信じている。つまり役人の権益とか、商社や家電、自動車などの利益を維持するためには、一般の日本人庶民をどれだけ踏みつけても、当然のことと考えている。
とくにキャリアーと呼ばれる役人は、ほとんどがこうしたアッチ系なのだ。
さて、もう一度概括すれば、自動車家電、発送電、エネルギーとか食料そして鉱物資源などをあつかう商社など。それに忘れてはならない、公官庁の役人とか教員など。こうした部位に巣くっている人たちは、家族も入れれば、2000万人もいないのだろう。それが、なんと日本国のGDP 500兆円の半分以上、270兆円もの富を壟断してきた。
ところが冷戦体制が終わって、米欧の次の敵は日本と定められた。欧米の大企業では、経営トップが、10億とか、20億円以上を懐にするのは当たり前だのクラッカー。
それで、小臭い金融の一の手下、有力企業群は税金を納めなくて良いようにした。かわって支配者然とした、証券などの金融に目標と決められた以上の、企業利益を計上せねばならない。この部分が、わが郷の読者ならご理解のように、経済の縮小スパイラルの元凶なのだが。
ネトウヨもサヨクも、どちらも出自は同じアッチ系。
その石投げ部隊で、本当の階級破壊の戦いが日本国内でおこらないように、偽装チャンバラで、まともな人々が政治とかに参加できない、そんな雰囲気を作っている。
こうした下地を理解した上で、北朝鮮による拉致事件を見てみれば、何故に解決できないのかがよく解る。これを解決するには、武力をもちうるか、リアルに武力で徹底的に威圧する。これが常道なのだ。ところがノーベル平和賞を狙っていたサヨクはもとより、安倍自民党だって、南朝鮮の言いがかり「慰安婦の強制連行」などでモタモタしているテイタラク。
なので、徹底的に、
舐められている。
ヘイワ国家の日本
北朝鮮風情に、
これは、戦前だったならば、とても考えられないこと。
というか、北朝鮮も日本国の一部だった。
日本の軍隊が、結果として弱かったから、
帝国海軍が、メタメタにやられた。
しかし、日本は確実に
軍事力増強に梶を切っている。
韓国は日本に冷たくされたら、どういう状況になるのか、いま思い知った。
支那だって同じ事だ。
拉致問題を解決するには、強制的に捜査をしなければならない。つまり、軍隊に護られた警察権限を、強行的に北朝鮮に入れることからはじまる。
しかし、尖閣での弱腰の対応とか、北方領土問題解決では、軍事オプションをちらつかせることさえしない。これじゃあ、舐められっぱなし。
なにも人間だけが『拉致』されたわけではない。
余剰資本だって、ムリムリ搾り取られて、アメリカとか支那などに、奪われつづけてきた。拉致被害にあったその時に、日本国内に協力者がいたように、日本の富を外国に連れ出した、協力者が、家電情報機器の企業とか、自動車などのそれだった。
日本人がこれほど極端に、侮られているのは、政府が国民の方を見ておらず、選挙資金とか、マスコミに良い雰囲気で放送して欲しい。なんて、ポチに成り下がっている。これじゃあ、アベノミクスでお金を印刷しても、み~んな、アッチ側が好き勝手に溜め込むばかり。
いま絵画の世界にはまって、近世から近代あたりの、バロックから新古典主義あたりをうろうろしているのだが、当時の歴史が透けて見えて面白い。
現実の政治は、直接自分らの暮らしとか仕事に関わっている。なので面白いなんて言ってられない。ところが、100年も前のことならば、爺様というか、ひい爺さんの時代とか、それよりも前のこと。
啓蒙思想とか民主主義も、見方を変えれば、単なる絶対王権とか帝国支配に対するケチ付けのツールでしかなかった。結果としては、巨大金融が裏で国家を、コントロールする世の中になっただけ。マスコミとか教育は、江戸時代のキリスト教のように、他国とかを侵略するための「洗脳」の道具にすぎなかっし、今でもそうだ。民主主義とかのイデオロギーも、無批判に信じていれば、押し込み強盗とか、こそ泥棒に家の鍵を預けて、ラクチンだと思っている、痴呆にされかねない。
欧米の支配者の考え方は、基本的には海賊とか山賊のそれである。
つまり、盗んだり強奪するのは、賊の生業なので責めるのが間違っている。盗まれたり、奪われたりするのは、軟弱だから悪いのだ。
みぃ~んな、天子さまの赤子などと、悠長なことは云っておられない。
特アの人々は、天皇に捨てられた、属国の新国民と、拗ねている。
なので米国支配におもねて、自分らが今度は利権をごっそり独り占めしてしまうのは、歴史的な必然だと思っている。このような詐欺師とか泥棒の言っていることと、腹の中は違うにきまっている。
民主党は明確に、それと知れた。そして自民党だって、似たようなモノ。そして、これを言ったならば、クリックが減るが、次世代の党だって、どちらかと言えば、アッチ勢力が多く混じっている。この欺瞞に満ちた現代を、上辺の虚飾をはぎ取って、客観的に見つめ分析する。この事からしか、本当に自分ら真面目な日本人の立ちゆく道は探せない。
政治とは協調ではなく、アッチ勢力との戦いなのだ。
そしてその力の拮抗した部分で、協調みたいな現象が生じるだけなのだ。
それと、「自分らの所得を増やせ。」なんて政治に期待してはいけない。これに眼が惑えば、財政政策で国家予算を盗む、政治屋に堕してしまう。
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2010年、自民党内で谷垣禎一総裁や執行部への批判を公言し、自民党離党をちらつかせながら執行部の一新を求める舛添要一前厚労相を「オオカミ中年」と形容した……。
日本の核武装について今後の国際情勢によっては検討すべきとしている。
原子力規制委員会の新基準を満たした原発は再開すべきとしている。
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