キエフが降参

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これから、新興財閥が大もうけ。

だったはずなのだが、

プーチンは、プーチンであり、

とか、　　ナンチャラいうのとは、まったく違う。

そしてついでにわが国のことだが、

こいつと、

　この方とは、似て非なるものと思いたい。

そして、既成ニセ保守派利権に群がる、B層の政治のパシリ達は、彼がいまだに構造改革派だと思いたい。

ついでに言うが、日本の首相は議院内閣制のトップにすぎず、突っ走れば既成利権派議員の反撃にあい、不信任を突きつけられる危険性が常にある。たいして、大統領は国民投票で選出される。固定的な任期が定まっており、その点で解任される危険性は、ごくごく少ない。それでかなりの強権発動ができる。ならば、プーチンが日本の｢首相｣になったとしても、豪腕でありうる可能性は、未知数であり判らない。つまり、日本政治は激変にはなじまない。そして、日本国は立憲主君制なので、国家がウクライナとかのように、分裂する危険性は極めて少ない。かつての日本共産党とか、民主などのサヨクは、この点を理解できていない、ウスラトンカチであったげな。ついでに言えば、露西亜革命は、カザール・ユダヤの故地回復運動が、隠された本質であり、労働者だとか農民は踏み台にされただけだ。この点でも、民主党サヨク政権が、特亜朝鮮系の利益を更に進めるための、欺瞞であったことは、再生エネルギー法とか除染作業での利権漁りに明け暮れた様を見れば、誰にでもバレバレとなってしまった。クルクルパーのお馬鹿は、このサヨク利権あさりの醜悪さが、自らを写す鏡がないので判らない。なので、くだらない反原発なんかで、良心派のさらなる顰蹙を買ったワケなのだ。

ウクライナ停戦合意、期待も懐疑的＝オバマ大統領【ﾛｲﾀｰ】　

　　　2014年 09月 6日 03:30

［ニューポート（英ウェールズ）　５日　ロイター］ - オバマ米大統領は５日、ウクライナ政府と親ロシア派が停戦合意したことについて、期待はしているが懐疑的でもあると述べ、停戦が着実に実行されなければならないとの考えを示した。北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）首脳会談後の記者会見で述べた。

イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」に対しては、ＮＡＴＯの主要同盟国がイラクで軍事行動に参加する用意があると言明。「主要同盟国が軍事、情報、警察、外交の各分野を通じてテロリストの脅威に対抗していく用意がある」とし、組織の勢力を削ぎ、最終的には組織を打倒することがわれわれの目標であると語った。
http://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/f8344d58e70f0b5d6a9e0efe38f12ff6

日本国が核武装する【わが郷】

ただし、日本人が総じて『平和主義』に偏向してしまった。その原因は、お上が｢原爆投下にたじろいで、和平をお望みになられた。｣このトラウマが大きくで、国体を護持すべきモノノフ足るべき国民が激減してしまった。平和安泰は結果であり、これを維持するには大いなる武力の保持が不可欠なのだ。アメポチ・ウヨクは、敵国の日本国支配が｢ヘイワ｣だと誤認している、ゴルちゃんとか、エリツィンの様な売国が骨身にしみついている。そいて片やサヨク等は、武装をもたないことが平和なのだと、クルクルパーはとめどない。

わが郷が言いたいことは、山に登るには｢ハイヒールとか、サンダルでは駄目だ。｣ということで、裏底にはビブラムなどの滑り止め。くるぶしをしっかり保護する堅い革とかの登山靴が必要なのだ。山の中を歩くには、とくに外国などでは、熊よけの鈴ぐらいでは心許ない。やはり、人肉の味をしめた獣がうろついている。ならば、ライフルは必需品。まさかにも江戸時代ではあるまいに、長槍だけでは時代遅れ。

血に飢えた革命のゴロツキたちは、フランス革命ではギロチンを多用した。

最近では自動小銃があるので、もっと手軽に｢処刑｣ができてしまう。キエフのポロシェンコ一応大統領は、ルーマニアのチャウシェスクの様にはなりたくない。ところがプーチンは、『二週間もあれば、キエフを陥落させる。』とか言って脅かした。西側というか、本質的にはユダヤ金融のマスコミは、ウクライナ軍の決定的劣勢を報道しない。なので、日本などの一般人は、このポロシェンコの驚愕を理解できない。

そしてとうとう、CIAの御用聞き新聞、読売までもが

　等と報道している。

この記事をよく読めば、プーチンが会議を仕切って、ウクライナ軍は東部の街から、トットト消え失せろ。などと書いてある。

今では東部諸州には、ロシアの援助要員とかトラックが溢れている。もしも、これにキエフが攻撃を加えるならば、プーチンはためらわずに、大軍を越境させるだろう。そのための軍事演習は、国境近くで何度も実行してきた。これが国際政治というものだ。もちろん、日本を振り返って見てみれば、日本だって『尖閣有事』を想定した｢自衛隊の訓練｣という、ふにゃけた名前の軍事演習を何度もやっている。サヨクはこれに反対するし、アメポチのウヨは眼を瞑ってきた。

　　　自衛隊が離島奪還訓練【わが郷】

わが郷・左近尉は、四年もすればウクライナ全土が、プーチンの思惑のもとに組み入れられると、4月ごろに書いた。

　　先ずはその第二段、

　　東部諸州の独立が

　　実質的に達成されてしまった。

NATO軍が動くには、何ヶ月どころか一年近くもかかってしまう。しかし、その前にキエフの大統領の首が、実態として飛んでしまっては、『外患誘致』もままならない。ここで豪腕、プーチンの脅しが効いている。アフガニスタンに米軍をねじ込むに当たって、アーミテージは『言うことを聞かなければ、パキスタンを原始時代にもどしてやる。覚悟しろ。』等と、ムシャラフを脅したわけで。所詮、国際政治とはこのようなモノだ。日本は原爆を二発落とされて、アメリカの侵攻を許した。この現実の上に、日本のウヨとかサヨの寝言がある。寝言でも良いから、『日本は核武装をする。』なんて有力な政治家が言えば、旧連合国側は震え上がる。それが言えないのは、あたりき車力の車引き。靖国神社に自由に参拝できない、そのような屁垂れが何を謂っても、元軍人とか諜報機関には、鼻であしらわれるだけだ。

内閣改造のあった、三日に安倍首相は、ロシアのプーチンとの会談を取りやめた訳ではないとか、言っているらしい。

日本の内閣も、安倍チンの登場で、ちっとはマシになったようだ。

戦争屋のゴロツキ金融、その代理人達がうえの写真の、デク人形達だ。

ちょうど、この会議の真っ最中に、『ポポポポーン』大統領が、『降参』してしまった。

悔しかったら、自分らで鉄砲担いでウクライナの東部まで逝けばよい。

本当に軍とか諜報部隊を動かすものと、ユダヤ新聞の与太記事で株価で遊ぶ。役者が何枚も違いすぎる。

わが郷のリアルな記事を読まねば、この馬鹿共のマヌケぶりは見えない。

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P-1 哨戒機【軍装備】

これって、潜水艦を攻撃する、攻撃機なのだと知らねばならない。

もちろん戦闘機の護衛をつければ、爆撃機にも早変わり。日本にだって、長い槍はある。

自動車を高速道路でじどう運転する。これって、爆撃機も戦闘機も、無人で複雑な作戦ができるって事なのだ。

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