飛行場より、実戦空母の配備

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幹事長続投は、決定的に

絶望となったようだ。

各紙が是を報道している。

それで、石破・現幹事長は、安倍首相の要請どおり、

新設される安全保障担当相を承けるのだという。

集団的自衛権【記事分類】

　自分で撒いた種は、

　自分で刈り取るべし。

沖縄戦では、軍民あわせて 20万名以上を虐殺した。その米軍が今でも居座っている。従軍慰安婦問題では、ウヨの諸君が盛り上がって、サヨは盛り下がっている。そもそも、慰安婦問題は大日本帝國軍を貶めるために、陰で飴が焚きつけて朝日新聞が踊った。沖縄を米軍に占領されたのは、わが帝國軍の装備が劣り、軍略が拙かったが故。ならば日本の矜恃を回復するには、日本は世界一の軍装備を誂え、防衛戦略を整えねばならない。それがどうして、軍人ばかりか民間人まで火炎放射器で焼き殺した。そのような米穀軍に沖縄やわが日本の安全保障が託せようか。この米軍依存症は病気である。日本軍の慰安婦拉致を言いつのる馬鹿どもと同じく、その棄日意識や自衛放棄の観念は、日本人として恥ずべき堕落だ。

本当の国防論とは

土木建設の業者とか、地上げのチンピラどもは、沖縄を侵略した米軍に頭をなでられて、大きな利権・甘い汁を味わってきた。

この利権維持と増大を、『日本国の防衛に資する。』とか言いくるめる。

サヨはサヨで、武装放棄｡沖縄の非武装をいう。

このような、左右対立の茶番劇は、まともな日本人を鼻白ませる。

こうして一般日本人の無力感を増長させて、無関心層を広げることが、ウヨ ≒ サヨの裏にいる米穀支配の目論見なのだ。

日本国与党内で、この悪弊の旗振りをする。それが国防の専門家・石破茂とは笑止千万。

宇宙監視の新部隊　防衛省方針、ミサイルの兆候察知

2014/8/29 2:00 記事保存

　防衛省は28日、安全保障分野の宇宙利用に関する基本方針をまとめた。自衛隊の指揮・統制や情報通信に使う自前の人工衛星の運用が2016年にも始まるのをにらみ、衛星を守るため周囲の宇宙ごみや妨害電波などを監視する部隊の創設を検討する。従来は宇宙航空研究開発機構（JAXA）からの情報に頼っていた。

　小野寺五典防衛相が29日に発表する。防衛省は2009年にまとめた「宇宙開発利用に関する基本方針」に、安保分野での宇宙活用の意義を明記した。今回は５年ぶりに改定する。

　新部隊は自衛隊の統合幕僚監部に設置し、陸海空３自衛隊の隊員ら数十人規模での発足を見込む。宇宙空間の異変を常時、監視できるよう追跡するセンサーや解析システムの整備を検討する。

　通信衛星は現在運用している民間のＸバンド衛星３基を順次、防衛省専用に切り替える。15年にも耐用年数を迎えるのを踏まえ、16〜17年に新たに自前の衛星２基の運用を開始し、18年以降に３基目を整備する計画だ。弾道ミサイル発射の兆候を早期に察知するための実証研究も始める。

　基本方針は人工衛星について「重要なインフラとして浸透している」と評価した。ロケットや人工衛星の破片など増え続ける宇宙ごみと衝突する危険性が高まっていると指摘し「安定的な宇宙開発利用への重大な脅威だ」と強調している。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE28H0R_Y4A820C1PP8000/?n_cid=TPRN0006

アメリカの生き残り策【わが郷】

親ロシア派がマレーシア航空機を撃ち落としたと、アメリカは衛星情報を根拠に、言いつのっていた。事の真偽は日本の現在の情報収集力からでは、正確な判断ができない。だが宇宙のゴミまで正確に、その軌道を把握できる。そのような眼があれば、今回のような珍事でも、日本独自の正しい情報の評価ができる。尖閣の領有権問題で明らかになった事は、米軍は離島の領有紛争では、積極的な防衛介入はしないということ。たとえば防空識別権を支那が不当にも、わが国土・戦艦諸島上空にまでも、広げてきた。これに対して、アメリカは自国の航空機でさえも、米軍の有効な保護下に置くことはできない。それで、飛行ルートのレポートを支那に提出すれば、などとヘタっている。

遠い異国のウクライナ。そこでロシアと、NATOとの思惑で地域戦争が起きている。

この援護射撃を、なぜにわが日本国がせねばならぬのか。

(日米安保の条約上は、米国は同盟国［嗤］ではある。しかし、米国軍から日本への攻撃を封じる為の、『同盟』であり、歴史を見れば、第一の敵国が米国なのは歴然としている。その米穀に追従するのは、特亜代理統治の甘い汁を吸う、国賊だからできること。アンポンタンは国賊なのを、真の憂国は知るべし。)

日本国内の戦後支配に屈した者たち。

この者達は、米穀に支配されたマスコミの、その宣伝力の多いさが怖い。

それで、日本国の安全保障を犠牲にして、自らの政治的な利益を謀った。

それが、今回の集団的防衛論議の本質だった。

　集団的自衛権【記事分類】

わが安倍首相は、

集団的自衛権に

大きな制約を加えることで、

この危険性を骨抜きにした。

ところが、石破キムチ幹事長は、もっともっと米穀に事大したい。そもそもが、このような卑怯未練な、いじけた態度が米国の穀潰しどもを増長させる。いじけた東国原が宮崎県知事になれば、鳥インフルだけではなく、牛の口蹄疫まで発生した。全部日本独自の技術で、新規の哨戒機は完成させた。その評価は世界一優秀だとなっている。ところが、米国との利権山分けを策した、次期輸送機は、配備がおくれに遅れてしまっている。すでに米国内の工業は空洞化が進みすぎている。いつまでも米穀軍の傘の下で昼寝がしたい。ならば、新しい時代に取り残されて、石破君も歴史のゴミ箱の中で微睡み続けるしかない。

今度ばかりは自民党の議員諸君にも、見放されてしまっている。

それで、誤魔化し記事ばかり書いてきた、従米のポチ新聞までもが、｢石破幹事長の続投はない。｣このように書かざるを得なくなった。

次の国政選挙では、本当の保守候補が大量に当選する。

そのときになっても、日本の防衛を誤魔化して利権漁り。

そして経済は停滞させたままで、特亜系だけが様々に国富を盗む。

このような状況が続けば、自民党は今の民主党のように、転覆して座礁してしまう。

このような事態を未然に防ぐためにも、嘘偽りのない、本当の防衛体制づくりを急がねば。

沖縄近海には制式空母を配備する。

これぐらいのことが、自民党議員にも言えねば。

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滑るのが目的なのか　憲法論議【岩?水】

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