大手マスコミはどうでも良いことを、
だらだらと報道して、
肝心なことは、いい加減に誤魔化して流す。
野々村議員の問題は、議員経費の不正な使い込み。
それ以上でも、以下でもない。
こんなやつこそ、トットとリコールして、首にすればよい。
ところが、是よりはるかに
重大な問題が起きているのに、
マスコミは問題にしないどころか、
隠蔽に躍起になっている。
子宮頸がんワクチン
子宮頸(けい)がんワクチン 子宮頸(けい)がんの原因となるヒトパピローマウイルスのうち、50〜70%を占める二つの型への感染予防を目的としたワクチン。2009年発売の「サーバリックス」と11年発売の「ガーダシル」があり、いずれも3回の筋肉注射が必要。接種費用が公費で助成され、13年4月から小学6年〜高校1年の女子に接種の努力義務が課される定期接種の対象となった。接種後に全身の痛みなどを訴える声が相次ぎ、厚生労働省は同年6月から積極的な勧奨を一時中止している。(2014/07/05-05:20)
http://www.jiji.com/jc/c?g=tha_30&k=2014070500032
大問題が、たったの三行の記事で済ませられている。
それも、問題の所在の、その根拠を解明せずに、なんとなく暈かして、
この危険なワクチン摂取事業を無理矢理推し進めた、厚労相とか業界、そして政治家の責任には一切言及していない。
Normal cervix with ectopy 【ことばの説明】
わが郷の前からの読者諸氏はご存じかと思うが、まだ 『子宮頸がんワクチン接種』 の問題について知らない方々は、上の画像をクリックして、出てくるいくつかの記事を読んでいただきたい。
それで判ることは、死者さえ出てはいないが、これから将来は 『不妊』 という問題が、起こるかも知れない。この可能性が極めて高い。つまり、将来生まれてくるべき赤ん坊が。大量に殺された可能性がある。云ってみれば、是は 『エイズに汚染された血液製剤で、ナン百人もの人々が殺された。』 という事件と似たような禍根を残すような大事件だということ。
この大事件を厚労相は、積極的に究明しない。
どころか、隠蔽に積極的に加担している。その可能性が極めて大きい。
【IWJブログ】子宮頸がんワクチン、接種勧奨再開の結論は先送りに/推進派はワクチンのお勧め再開に躍起
結論が出ない。危険なら危険であるとして、明確に禁止すべきなのに、またしても国は結論を先送りにした。
7月4日、厚生労働省のワクチン副反応検討部会が開催された。この部会で、子宮頸がんワクチンを国が積極的にお勧めすることを再開すべきかどうか検討されたが、結論は先送りにされた。昨年の6月14日に国が子宮頸がんワクチンの積極的勧奨をストップしてから、すでに1年が経過している。
国が積極的勧奨を一時的にせよストップしたのは、子宮頸がんワクチンの接種によって、重篤な副反応被害が次々と報告されているからである。
本日も、検討部会の直前の正午、ワクチンの副反応に苦しむ被害者やワクチン接種に反対している議員らが、厚労省前でワクチンの危険性を訴えた。
(この記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
病院にかかると、病気が重くなる。
そればかりか、
病気でもないのに、
医療関係者の
『事業』 に利用されると、
とんでもないことになる。
研究データの改ざんとか、
有りもしないナンチャラ細胞の話で、いまでも未練がましく、その存在を言い張っている。
それとか、下にかかげたような、賄賂を貰って審議の内容を曲げる。
これが、あの残虐な大量殺人のすえに出来た、『戦後支配構造』 なのだと云うことを、われらはしっかりと認識しておかねばなせない。
それを怠れば、私たちの子供らが子供が産めない不妊症にさせられたりしてしまう。
子宮頸がんワクチンの審議会 桃井眞里子座長「受け取っていない」はウソと判明 委員15人のうち11人がHPVワクチン製造販売2社から寄付金等を受領
2014年06月28日15:57
子宮頸がんワクチンの是非を決める審議会の委員15人のうち11人がHPVワクチン製造販売メーカーから寄付金や講演会報酬を受領している。この状況では審議が公正に行われるのか心配だ。金銭を受領していないという嘘の報告(桃井眞里子氏ら)まである。現行のルールでは審議途中の金銭の受領についてわからない場合もある。審議会の委員の選び方など基準を見直すべきことが多々ある。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/shikyuukeigannwakuchin-sinngikai-momoimariko-uso-kihu-houshuu-HPVwakuchinn.html
安保利権という日本型医療システムの利権構造が有るわけで、
これにあまりにも無知すぎると、
最大のかけがえのない財産である 『生命』 を奪われてしまう。
右翼は企業側なのか、なので、片仮名で 「ウヨク」 と書くわけで、
自民党が国民の側から遊離して、曖昧なことを言ったり、憲法改正に意欲を示さなくなった。
子宮頸ガンワクチンの薬害を認めない厚労省
この問題は、民主党政治の時もまったく糺されなかった。
つまり、日本の政治家は、どれも是も、あまりにも保健厚生事業に無知すぎる。
それに拍車をかけて、
カネを貰う、識者なる存在
たとえば、戦後支配構造の防衛にまつわる部分では、櫻井某女は安保利権側の、侵略側の戦争犯罪を覆い隠すために、サヨクと茶番を為してきた。
従軍慰安婦問題は、70年も前の話で、是も米国の戦争犯罪を覆い隠すための、日本軍へ対する謂われないケチ付けが本質にある。そもそも日本軍の攻撃権を 『禁じた』 日本国憲法は、無効なのだ。国民の意思によって、憲法を変えるとか謂っているが、これも 『曖昧なことを云ってうやむやにする。 』戦後日米支配がわからする、悪質な誤魔化しだ。その証拠は、18歳から投票権があるとする、なんだかヘンテコな条項を差し込んだこと。
GMの欠陥隠しに見られるように、米国企業のデタラメさは、ある意味米国支配者の本質的性向であると言わねばならない。
ある保守系を自認為されている、ブログさんに
興味深い文章が有った。
それを紹介させていただくと、
だが、支那は朝鮮戦争において、朝鮮人を、文字通り大量に殺している。日韓併合からみればついこの間に、自国民を大量に殺した国の指導者を、何の抵抗もなく国賓で受け入れ、“パートナーとして”などと定義する精神構造が理解できない。朝鮮民族の精神的支柱を成す「恨」の文化でさえ、事大主義のコントロール下にあることが良くわかる。朝鮮戦争で親族を人民解放軍に殺された遺族が、何ら声を上げない(もしくはメディアが報じない)ことも、不思議でしょうがない。
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1636.html
この文章の、「朝鮮戦争」 を 「大東亜戦争」 に置き換え、チョット いじってみると、……。
だが、米国は大東亜戦争において、日本人を、文字通り大量に殺している。日本側からみればついこの間に、自国民を大量に殺した国の指導者を、何の抵抗もなく国賓で受け入れ、“パートナーとして”などと定義する精神構造が理解できない。
みたいな文章になる。
政治とか政治家とか謂うモノは、
このような、「まがい物」 なのだと、知らねばならない。
核兵器などの隠然とした脅し、それに日本国内の暴力団のとある組織は、米国などの諜報の暗殺下請け組織だということ。
これらの不都合な真実を、曖昧にした上で、日本の『日米安保を基軸とした国防』がデッチ上げられている。
そして、アメリカ産業の空洞化と、アメリカの防衛の内部崩壊が進んでいる。
その国防システムに巣くっている、ユダヤの科学者とか金融家は、アメリカの一般国民や、ましてや日本国民を実験動物のように殺すことは、なんとも思っていない。
壊れちゃった安倍政権に期待を、過度にすれば馬鹿を見る。
ましてや、医療は生命にじかに関わる。
油断をしていると、戦後支配の、『医者に殺される』
自分の命、家族の命を守るのは、
自分らの正しい知識だけ。
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