『花暦』の宣伝です。

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昨日は、北茨城市に行ってきました。

那珂湊の一般客向け魚市場は有名ですが、

大津漁港周辺では、どうなのてしょう。

やはり美味しいものは、事前に調べてから行かねば……。

六角堂ちかくの高台から

時間的に、午後の 3時頃だったので、営業は終わってしまって
休み時間だったのかも知れません。昼食を食べる
魚介類などを中心にした、お食事処を探しましたが、
み〜んな、『お休み』でした。

【わが郷】の関連ブログで、

【わたしの里美術館】というのもあって、

『花暦』という写真中心の投稿を、

ぽつぽつやっていたら、

有り難いことに、そこのアクセスが意外なほど伸びました。

有り難いことです。

それで、昨日は、その取材もかねて

『ホントは息抜き。』をしてきました。

なので、きょうの記事は、『手抜き。』

みたいな感じになってます。　　m(_ _)m　(^_^;)

【株式日記と経済展望】さんの記事を見たら、
びっくりするじゃありませんか、
『あと半年か一年経てば北朝鮮は確実に崩壊する。』
なんて、断言的に書いてあります。

左近尉は、『まさか〜。』とか思うわけですが……。

でも、世の中にある坂道で、一番怖いのは
『まさか』の坂道らしいです。

リアルに、政治とか国際情勢を眺めてみても、
判らないことは、いくらもあります。

米軍の慰安婦が〜、

なんて話しも、韓国サイドから出てきました。

ところが、まさかのこと、
韓国経済と、その金力で政治を縛っている、国際金融の金融力の作用する現場
なんて、ほとんどの人には見えません。

もちろん、この薄汚い国際的な金貸したちが、自分の『暴力装置』である、アメリカ軍の悪口が広がるのを、『嬉しい』などと思うことは無いでしょう。

ならば、『あれは正煕（ぼく・せいき）時代のことで、彼に責任がある。』
みたいな流れにして、その矛先をズラそうとしている。

国際的な金融勢力、わが郷で謂うところの、

湯田屋の立場を見てみれば、

やはり日韓関係が悪い方が都合がよい。

日韓関係の改善が進めば、米欧の支配層は極東から排除されてしまう。
その危機意識があったればこそ、朴正煕（ぼく・せいき）は排除すべきと思ったのでしょう。
それで、朴槿惠（パク・クネ)の父・朴正煕は、米穀の息のかかった者によって暗殺された。その殺した、敵にすべての責任を押しつける。いかにも湯田屋らしい姑息なやり口だ。

このごろ、強く思うこと。

やはり、日本のような、

工業とかの先進国には、『余裕』が必要だ。

レジャーもそうだが、

文化とか、研究などの成果が、

経済にも大きな恩恵､

つまり　本物のもつ厚み、をもたらす。

それが、湯田屋のもうけ主義によって、

経済の中身が薄っぺらになっている。

マスコミは、端から脳みそが薄いのがやっていて、

いまだに、ナンチャラ細胞の『追加調査・再現実験』だとか、

水に落ちた、可哀想な、ワンちゃん叩きをやっている。

わが郷は、強大なヤツバラの

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