日本の場合は、軍備をもてなくされていた。
ところが、米穀の軍産が、中古の軍備を売りつけて、ゼニもうけがしたかった。
それで、F-104j などを売りつけて、実質日本国は軍備を持つようになった。しかし、憲法遵守の縛りは、孫悟空の金冠のように、チョウセンジンの背広組が、「憲法違反の武力行使」 を出来ないように、見張っている。
さて、本日の話題は
『差別』 である。
武力行使をさせない、それは金冠で頭を縛り付けること。
たとえば、田母神俊雄氏は空幕長のとき、『日本は良い国だった。』とか言って、千葉のヤクザ政治屋ハマコーのたかが、世襲の倅に実質的に更迭されてしまった。
『日本は良い国だった。』 これが何故いけなかったのか。それは、現在の押しつけ進駐軍憲法では、『日本はアジアを侵略した。』 とかの、言いがかりが根底にあって、[日本はワルサをした悪い国なので、軍事力の行使が憲法で禁じられている。]などという、米軍の根拠のないケチ付けが、根底にある。この、『日本は侵略国』 という、大前提は大嘘のコンコンチキなのだが、この前提が崩れれば、アメリカ軍が日本国に居座る根拠が崩壊する。先住民のネイティブ・インディアンを殺しまくって、欧州からの流れ者がアメリカ大陸を略奪した。ハワイも掠め取った。フィリピンも偽計を用いてスペインを戦争に引きずり込んで、ぶちのめして奪った。
このような、強奪国家のアメリカ風情が何を言うか。
しかし、長いものに巻かれる。
とくに、支那の属国に慣れ親しんだ、朝鮮人を代理統治人として、アメリカの支配者は使うことに成功してきた。
さて、わが郷の読者ならば、知悉していることがある。
アメリカはアメリカ人の国ではない。
アメリカを牛耳っているのは、ユダヤの金融幻術的な起源をもつ、金貸したちの見えない組合なのだ。それが、今では堂々と、FRBなどという組織を作り、アメリカ政府などにカネを貸して、あからさまに言えば米国という国家を食い物にしている。
この支配を誤魔化すために、マルクス の 『資本論』 とかいう思想が、利用されている。つまり、人々を苦しめているのは、労働者を搾取している 「資本家」 だと謂うことだ。ところが、会社の経営者が、働き人からカネを巻き上げたってたかが知れている。
そして、世の中の多くの人々は、
『銀行がその気になれば、何千億円(邦貨にして)というか、何兆円だって、信用創造という金貸しのカラクリで、デッチ上げることが出来る。』 たかが、紙ッペラというか、貸し付け証文に借り手が署名すれば、その金額が銀行の通帳に印字される。つまり、紙幣を実際に印刷しなくとも、帳簿の上でお金は忽然と出現してしまう。簿記論的に言えば、貸し方とか借り方に、「貸付金」という銀行側にとっての「資産」を計上して、もう一方に 「預金」 と言う名の、銀行側にとっての 「負債」 を記載する。たった是だけのことで、銀行は膨大なお金を、あたかも 「印刷したかのように」 実経済の中で、創造出来てしまうのだ。 (信用創造)
いわば、このデッチ上げられた、それでいて紛う事なき 「正貨」 は、人々を魅了する。カネで買えないモノはない。人々の心だって、ほとんど買えちゃう。今の自民党を軸とする、「集団的自衛権」 のスコラ学的な喧噪を見れば、どれだけカネが政党を雁字搦めにしているのかが知れようというモノだ。IMFのナンチャラ億円のカネが、ウクライナのゴロツキトか、詐欺師の政治屋を操っている。この臭いに踊らされて、石破茂とかのおっちゃんも踊っている。そして、悪いのはトップの安倍晋三だと印象操作を、アッチコッチの工作員を使ってまき散らしている。
進駐軍はこのように、素人には見えない輪転機を煙が出るほど回転させた。
それで日本国の物価は、ナン百倍にもなったワケ。
この内の多くのカネが、進駐軍の代理統治人たる、三国人つまり、多くは朝鮮系に配られた。コイツラが、通常の何倍以上モノ高給で、ざまざまな分野で 『検閲』 を行った。
これが一段落すると、これらの者たちは、中央官庁とか、地方警察 そして有る者たちは、国公立そして私立大学の理事とか経営者などになっていった。つまり、日本国の上部構造は、わが郷の言い方で謂えば、『キムチまみれ』 になったとさ。のサノヨイヨイ。
つまり、日本人側から見れば、一般の日本人はこのような上等な職には就けない。
スイス:人種差別撤廃法、右派からの反対に遭う 【ibtimes.com】
人種差別撤廃法違反をめぐり審理が長引いている訴訟の一つに、トルコの国家主義者ドグ・ペリンセク氏の一件がある。同氏は2005年にローザンヌで行った講演で、1915年のアルメニア人大量虐殺(ジェノサイド)を否定したとして告訴された。なお、トルコは今もアルメニア人全滅を企図したジェノサイドの事実を認めていない。
人種差別撤廃法は、ジェノサイドあるいは人道に反する罪の否定、矮小化、正当化を明確に禁じている。ペリンセク氏はスイスで有罪判決を受けて罰金刑を科された後、欧州人権裁判所に上訴。同裁判所は、スイスはペリンセク氏の言論の自由を侵害したという判決を下した。
(記事の抄出です。全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
上の記事、全文は長ったらしい記事なので、読むのは大変だ。そしてたいした内容はない。なので読まなくても結構毛だらけ。
つまり、日本では朝鮮人の成りすましが、日本という国を見えないように陰から仕切っている。これと同じように、アメリカや欧州などではユダヤ人などが、見えないように陰から仕切っている。その嘘で固めた横車。その車軸に当たるのが、それぞれの国家の中央銀行なのだ。
そしてアメリカ合衆国では、これに当たるFRBが、なんと驚くことに私的な機関なのだ。
この連邦制度準備ナンチャラ言うところが、ドルを『印刷』してアメリカ国の国債を買う。国債には金利が付く。つまり、ユダヤたちはドルの印刷機をまわして、『正貨たるドル』を大量に、膨大に印刷する。そして、この金利だけで十分に喰っていける。アメリカに取り憑いだ白蟻。是こそがユダヤ金融なのだ。これと似た組織が日本国にもあって、それに取り憑いでいるのが、わが郷謂うところの『キムチ茸』なのだ。
知ってて遣っているのか、それとも知らないで騒いでいるだけなのか、とにかく日本国を腐らしているのは、芸能界とかマスコミに取り憑いだ在日朝鮮人などではない。コイツラは単なる目くらましの、ダミーにすぎない。一番の悪党は、中央銀行に取り憑いだ者たち。そして、何度か書いたが、アベノミクスは、この者たちをコントロールする力など無い。
日本人はカネの印刷機によって、頭を押さえつけられている。
自民党の諸君だって、国から貰う歳費だけではやっていけない。
『覚醒剤』みたいな、湯田屋金融の印刷機からのお宝がなくては、禁断症状が出てしまう。それで、今国会内で、『集団的自衛権』とかいう、薬中音頭で踊り惚けている。それを見越して、支那畜は戦闘機を自衛隊機の目と鼻の先まで、突きつけているのだ。飴の薬中患者には、日本国独自戦闘機などの開発をガードすることなど出来ない。
国政をまわしているのは、
この金のなる木を持っている、
朝鮮系代理人だ。
この事さえ把握していれば、
日本という軌道の壊された電車が、
どのように暴走するのかが知れようというモノ。
そもそも、経済の伸び代にあわせて、通貨を増刷する。
これは、国家の金融担当部署に課せられた、神聖な任務であるはず。
それを、たかが銀行如きが、この権限を盗んできた。
通貨印刷の手加減で、
政治や経済をコントロールする。
これは何も、戦後の進駐軍が特別に為したことではない。
日本国では、明治維新後に、
このような金貸しに仕切られてきた。
日清・日露もこの金に釣られて、軍馬は進まされた。
つまり、一番の 『侵略者』 つまり悪いヤツは、欧州から渡ってきた、カネの印刷屋だった。これを糾さぬかぎりは、『自主日本国憲法』 なんて出来やしない。日本国民はこの事を肌で知っている。知らないのは金融を知らずに、カネで飼われている、盲になった政治家ぐらいだ。
『経済の伸び代にあわせて、通貨を増刷する』 という、峻厳なる国権を金貸しなんぞには、勝手にさせない。この一項がなければ、日本人も欧米諸国と同じように、カネの鎖に縛られた、見えない檻で飼われる奴隷の身から脱却など出来ない。
さて、この辺りの所を、わが期待の真性保守の石原新党は、どのように考えているのか。
たぶん、このうな難しい事は、な〜んも、考えちゃいない。
これが、日本国の現状なのだと、左近尉は推察している。
日本人も銀行屋に差別されている。
フランスなどで台頭してきた、『極右』と言われいる政党は、たぶん是に感づいている。
日本の 「右翼」 だって是を知らねば。226事件を起こした、血気盛んな将兵たちだって、身売りする女たちを見かねて、決起したはずなのだから。
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