鬱陶しいと思ってはいけない。
支那畜は、日本の軍拡のお手伝いを、ご苦労な事に
してくれている。
泣き言を言ってはいけない。
日本は敢然と核ミサイルを配備すればよい。
となりに野蛮な国が有る御陰で、
日本は当たり前な国になれる。
2014.6.11 22:14
防衛省は11日、東シナ海の公海上空で同日午前11時ごろと正午ごろ、航空自衛隊のYS11EB電子情報収集機と海上自衛隊のOP3C画像情報収集機が中国軍のSu27戦闘機2機の異常接近を受けたと発表した。30〜45メートルまで接近した。中国軍機の異常接近を公表したのは5月24日以来2回目で、政府は外交ルートを通じて中国側に厳重抗議した。
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九条擁護の要介護に聞くが、この場合どうしたらよいのか。是が、『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して』 という、憲法前文の空念仏たる由縁なのだ。
とか、書いてみたが、社民党とか、そのた諸々の「要介護」は、いつのまにか、わが郷の視界から遠ざかって、政治とかの前線からは脱落してしまっている。これらの胡散臭い、「反戦平和主義者」実際は、日本の自立を阻害して、米支などの強い干渉のもとにつなぎ止めておこうとする、そのような反日通謀勢力は、日本国民に相手にされなくなっている。
仏の顔も三度
いくら慈悲深い仏様でも、顔を三度も撫でられば怒る。
「普段どんなに優しく穏やかで、反撃などしないであろう、わが自衛隊でも、道理に合わない無法無体を重ねられれば、仕舞いには怒り出す」
韓国はその傍若無人ぶりが祟って、わが日本国から通貨バスケットの恩恵を受けられなくなった。それで、日本から 『仕入れ代金も、バスケットのゼニで支払えばよい。』 とかの、ヘンテコなからくりは使えなくなっている。それで韓国経済の支配者である湯田菌とキムチ茸は、仲違いである。たとえばサムスンとアップルとでは、残った売り上げの争奪戦で裁判沙汰が忙しい。とにかく、日本からの高級素材とか、資本が途絶すれば、これらの菌糸たちは干涸らびるしかない。これと同じように、支那畜を締め上げるには、支那には精密な日本の部品とか、マザーマシンを売らなくする。それには、もちっと日支の間がきな臭くなる。そうすれば、どん欲で恥知らずの自動車業界だって、支那にある会社の資産は支那畜に没収されてしまう危険が、さらに濃厚になる。
とにかく、支那の馬鹿共をつけあがらせた。
その元凶は、『日中国交回復』 を為した、儲かれば何でもありの、穀潰しどもの 『自由貿易主義』 なのだ。
なので、ここは見せしめのために、自動車屋だとか、鳩山のタイヤ屋だとかが、工場を全部支那畜に押さえられてしまう。そのあたりまで、緊張を高めてしまう手もあるのだ。
丸腰の偵察機に、最新鋭の戦闘機が対空ミサイルを携行して、示威行動を取る。
これは、対策を立てねばならない。
当然のこと、護衛の戦闘機を随行させる。
しかし、な〜とか思う。
独自開発の哨戒機は現場に投入されはじまっている。
ところが、次期輸送機は、エンジンの供給を米穀の穀潰しどもに、たかられてしまったので、なかなか順調に進んでいない。ましてや、次期戦闘機では、F-22 は欠陥機で役立たず。F-35 も湯田菌のもうけ主義と、現場感覚のなさが災いして、いまだに現場に投入出来ないでいる。それも、これも米穀軍産利権につながる、ゴキブリ共がはびこりすぎたため。
やろうと思えば、今すぐにでも出来ること。
無人偵察機に、対空ミサイルをつけて、偵察機の護衛にでも当たらせればよい。
無人のことでもあるし、それとまだ実用試験の最中だと言うことで、
間違って、支那畜の戦闘機を、『あらまあ、撃ち落としてしまった。』 なんて事が、あればあればで、支那から日本企業を撤収させるきっかけぐらいにはなる。
お人好しでは国際社会で生き残れない。
このあたりで、日本人も狡く、賢くならねば。
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