罪を隠蔽する、爺さんたち

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わが郷では、都市空爆とか原子爆弾の投下は、

明らかにハーグ陸戦協定の精神に違反しており、

是こそ、人類に対する罪だと、堅く信じている。

ところが、この悪行を

神の刑罰だとする、悪辣な『言い逃れ』を言うモノがいる。

John Martin "Sodom and Gomorrah"

【時視各角】安倍、丸太の復讐を忘れたか

2013年05月20日08時53分　[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

神は人間の手を借りて人間の悪行を懲罰したりする。最も苛酷な刑罰が大規模空襲だ。歴史には代表的な神の懲罰が２つある。第２次世界大戦が終結に向かった１９４５年２月、ドイツのドレスデンが火に焼けた。６カ月後に日本の広島と長崎に原子爆弾が落ちた。

これらの爆撃は神の懲罰であり人間の復讐だった。ドレスデンはナチに虐殺されたユダヤ人の復讐だった。広島と長崎は日本の軍国主義の犠牲になったアジア人の復讐だった。特に７３１部隊の生体実験に動員された丸太の復讐であった。同じ復讐だったが結果は違う。ドイツは精神を変え新しい国に生まれた。だが、日本はまともに変わらずにいる。
(この記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

上の記事は、昨年の 5月のものだ。

しかし、この愚か者の言い分、上に報道された『言い分 (の奇っ怪さ) 』を補助線として、判断して観れば判ることがある。

最近になって朝日新聞などによって、ある中学生が、『事件 ( !! ?? ) 』をおこした。

(記事は、こちらをクリックすれば見られます。)

「死に損ない」

などと、この中学生は長崎原爆の語り部の爺さんに、罵声をあびせたのだという。

米英の侵略戦争によって、大日本帝國は分割されてしまった。

奪われた朝鮮半島も更に、米ソの裏に潜むものの、奸計により分断された。

そして、盲いたサムソンたる、韓国の大企業は牛の如く、粉ひきの苦役を強いられている。

デカい、面。【わが郷】

左翼新聞は、実は民衆の味方ではなく、

真実から庶民の眼を逸らす、デマばかり流すのが国際金融から科せられた、恥ずべき役目だ。

なので、このような訳を知ったネットでは、本字たる漢字では書かずに、仮名で｢サヨク｣と表記する。

　キムチ族

この、サヨク朝日新聞などが、日頃から謂っていること、

つまり、『日本が悪かったから、原爆を落とされた。』

などと、言われたのならば、怒ってあたりまえ。

この、侮辱を受けたとされる【被害者 ??? 】である、る森口貢（みつぎ）さん（77）とかいう人が、

『神は人間の手を借りて人間の悪行を懲罰したりする。最も苛酷な刑罰が大規模空襲だ。歴史には代表的な神の懲罰が２つある。第２次世界大戦が終結に向かった１９４５年２月、ドイツのドレスデンが火に焼けた。６カ月後に日本の広島と長崎に原子爆弾が落ちた。これらの爆撃は神の懲罰であり人間の復讐だった。』

などという、トンデモな趣旨の説明をしたなら、だれだって日本人ならば、激怒するに決まっている。

日本国内の大手新聞とか、テレビなどは、ぜ〜んぶ、アッチ側。

つまり、最初に御紹介した、と五十歩、百歩の　デマ新聞とか、インチキ報道機関なのだ。

ならば、普通の日本人は、だまされてばかりだ。

マスコミとか強権者による情報操作を、ネットとかが暴くようになってきた。

わが自民党にだって、怪しげな爺さんがいた、

原子爆弾を落とされた。

『あれで戦争が終わったんだ、という頭の整理で今、しょうがないな、という風に思っている。』

などと、久間章生爺さんは、言っちまった。

それで、議員を辞めるハメになった。

日本国民は、自分らの、本当の言い分を云う手段を得た。

やはり、くたばりぞこないの、

マスコミも、さっさと逝っちまえばよい。

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