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原発は、核の抑止力

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 朱成虎 防務学院院長

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 風で鼻水が止まらなかった

 それで、20分も会議場にいなかった。   とか云っている。 (ホントかよ)

 

 「とんちんかんだ」…野党、田中防衛相に集中砲火  【スポニチ】

 野党は31日の衆参両院の予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題などに絡み「問題発言」を連発した田中直紀防衛相に攻勢をかけ防衛政策論争で集中砲火を浴びせた。田中氏は閣僚としての資質を問われ、審議は何度もストップ。さらには沖縄防衛局の選挙関与まで指摘され、平謝りしきりだった。

 政府は渡辺周防衛副大臣に答弁を補佐させ、田中氏の座席の後ろに秘書官を常時張り付ける「異例のサポート態勢」(関係者)で臨んだ。しかし、田中氏が立ち往生する場面が続出。閣僚経験の無さを露呈し、防戦一方となった。

 午後の参院予算委では陸上自衛官出身の自民党の佐藤正久議員が「あまりにも不勉強。素人そのものだ」「全然質問が分かってないし、とんちんかんだ。あなたとはまともな議論ができない」と批判。防衛相としての資質の無さを何度も指摘されるたび、田中氏はしどろもどろに。審議が何度も止まるのを見かねてか、野田首相は「就任直後でいささか緊張している向きがあるかもしれない」と助け舟を出した。

 田中氏が一時席を外す一幕もあり、野党は猛抗議。答弁要求の時間帯でも中座しないよう議長に求められ、田中氏は「ちょっと風邪気味でして…。鼻水が止まらなかったので風邪薬を取りに行った」と説明し、平謝りした。 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

日本の防衛大臣は、衆参両議院の予算委員会を、ズルして抜け出して、議場にいない。

もう一方では隣国の危ない国の支那が、日本に核攻撃を加えると、防衛大学で講義をしている。

 

 

中国軍トップ 「十年以内に日本を核攻撃」 【國民新聞】

 この十年以内に核攻撃で日本などを消滅させ、中国人が世界人口の中で大きな比率を占め、人類の進化の過程で有利な位置を占めるやうにする—。

 驚嘆すべき発言は、中国国防大学院長の朱成虎少将。国防大学防務学部の内部会議での講話(記録係・蔡長杰)を、中国事情に詳しい鳴霞氏が入手した。約九千字からなる朱成虎の言ひ分は「人口増加により資源が欠乏し戦争が勃発した後、一部の人口が消耗して均衡が保つ」と。その人類の歴史の発展の中で「中国は後手に回つて討たれるよりは、主導的に討つて出る方がいい。核戦争は人口問題解決に最も有効だ。中国は全力で核戦争を行ふ準備を整へるべき」と決めつけ、「 大切なのは、我が中国がこの競争において機先を制し、他国・他民族の人口をできるだけ減少させるやう努めるとともに、自国の人間が数多く生き延びるやうにする」と述べた。「愚かな計画出産政策を放棄して、できるだけ多くの子供を産み、計画的に周辺諸国に浸透させる。周辺諸国への密入国を人民に奨励する 」 と中国人の人口膨張を推進する。

 さらに、攻撃対象として日本などの国々を挙げてゐる。その方法として、「 機が熟したら、果敢に猛烈な勢ひで、全面的な核攻撃を発動し、相手が反撃に出る前に、その人口の大部分を消滅させるよう努める 」 と言ひ、最後に、「 中華民族が手に入れるのは世界全体である 」 と締括る。 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 おいおい田中防衛相の、この緊張感のなさは、ナンなのだ。

これだから日本は、経済戦争でやられっぱなし。

とくに民主党になってから、

 素人とか、

 はな垂れオヤジとか、

 

 あまりにもヒドイ。

 

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岐阜 TPP反対デモ の拡散情報です。 チラシの画面をクリックすれば、詳細が見られます。 

 

 

 

  日本は核兵器開発を、とちゅうで止めてしまっていた。

 これは戦前のことである。


 『 止めよ 』 と仰せになったのは、昭和帝である。日本国は今から、千年も前に国家元首たる御門が戦を指揮することを、止めてしまっていた。このことがあったからこそ、武力のうえに文化的な権威をいただくことで、日本の精神文化は世界でも希なほど、高みに登ることができた。しかし明治になって、国軍の最高指揮官が、畏れ多くも天皇陛下ということとなった。これで日本国の防備は、お公家様の風の上品なものとなった。

 軍事は蛮勇をふるう、素戔嗚尊 (すさのうのみこと) のような、乱暴者でなくてはならない。そしてその上に母のような母性を有した、精神性の高みがそれを牽制する。しかし、あくまでも戦いは、現場の素戔嗚尊 (すさのうのみこと) に任せねばならぬ。


 

潜在戦略核ミサイル 潜在戦略核ミサイル

 


 巷間では明治維新を褒めそやす。しかし、左近尉は違った考え を、もっている。


  米英などと対抗できる軍事装備が、江戸時代の日本にはなかった。この軍事に対する、備えの貧しさが問題だった。『 文明開化 』 とか、『 殖産興業 』 などというのは、この問題からの論点ズラしである。圧倒的な破壊力をもった、武器とか戦いのシステムを構築しておく。この威圧の力が、平和を護るのだ。サヨクの言う平和主義は、日本国への侵略を引き込むだけなのだ。尖閣諸島における、ヘタレ柳腰の仙谷由人を想い出せば、平和主義、事なかれ主義がどれほど、日本国防衛への侮りを生むのか。


 
 軍備を大急ぎで整えたが故に、日本は辛くも大国ロシアの侵略を、かろうじて防ぐことが出来た。そして其の次の世代が、これに傲って又しても、『 軍備を怠った 』 ので、米国の大都市住人への無差別攻撃を防げなかった。


 そして今は 『 経済政策の無智 』 ゆえに、日本の富が奪われつづけている。医学に関しても、やはり無智ゆえに多くの人命を、まるで蛙かモルモットのように、人体実験に供されている。この医療を書き出すと止まらなくなるので、大学病院などの多くは在日と同和が実質経営権を掌握している。この事だけを書いておく。

 

 いま盛んにくちばしの黄色いサヨク市民運動家が、『 原発を全廃せよ 』 などと言っている。わが郷では何度も書いたことだか、「 原発はいざという時の、核武装の備え 」なのだ。だからこそ日本国を意のままに繰ろうとしている外国勢力は、この機に乗じて日本から原発を全て、撤去してしまいたい。誰だって戦争で死にたくはない。誰だって放射能汚染から、逃れたい。しかし核兵器が終末兵器で、これがあるからこそ、米国は日本国を意のままに操っているのだ。

 それが故・中川昭一氏の言ったように、「三ヶ月もあれば、核兵器を完成させる」とかの状況では、米国や支那なども日本国に無体な真似はできない。サヨクの脳タリンも考えて見ればよい。『 あなたは腹を空かせた、ライオンの檻の中へ 』 丸腰で入れるのか。


 サヨク・平和主義者はあまりにも、物覚えが悪い。

 というよりか、こいつら集団の核にいるのは、侵略者の手先の在日朝鮮人なのだ。


  キムチ族の碑 キムチ族の碑 

 なのでものの本質を知らない、世間知らずとかトンチキが、騙されていい加減なことを言わされるのだ。左近尉は放射線関係の仕事も、医療業務のなかで為してきた。それで実体験を重ねたからこそ、言えることがある。放射線は防御さえ、しっかりしておけば恐ろしてものではない。それをサヨクは、脅威を煽ることで、日本国内から奇麗サッパリと、核物質を一掃してしまいたいのだ。

   

          放射線医師の被曝量 民主党は残骸だ はやく片付けよう

 


 支那チュウゴクは左の手。アメリカは右の手。

 そしてその中心には、ユダヤ金融の体躯があるのだ。支那事変の当時と、今とではその本質的な構図は、まったく同じなのだ。湯田菌の菌糸は、米支両国にのびている。

 必要以上に世界金融を、過大評価して萎縮することはない。しかし真実をしかと、見定める目をもたねば、日本人は財産も、労働力も、そして医療とか保険の部門では、ナンと命まで奪われてしまう。

 古い旧式の原発は、停止して廃炉にするのが、正解なのかも知れぬ。しかし新式の原子炉は、厳しい点検のもとに、稼働させねばならない。事故はゼロには成らない。今回の福島原発事故を経験して、万がいちの対策を考える、データはある。


 それにしても、議事録のない会議なんて、嗤うしかない。

 それと日本国の中堅技術者や熟練の現場技能者は、肝に銘ずることがある。『 現場ではなにげに、いつでも 『 クーデター』 である 』 みたいなものだ。政治には指揮する権限はあるが、現場を把握する能力は、まるで無いのだ。日本国の歴代の防衛相を想起して見ればよい。

   

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