核武装をすれば、
それで良いんだよ。
こんな、簡単なことが何故言えない。
北朝鮮のたかが世襲の独裁者よりも、情けないかな根性がない。
尖閣辺りの、わが領海を侵している。
その支那の公船には、機関砲などの重機は積んでいない。
このこと、あまり一般の人は知らない。
日本の巡視船と衝角(しょうかく)戦をするなら、イザ知らず。もしも万が一、支那が先に重砲をぶちかまし。その反撃として、海自などのミサイル攻撃を受ける。それで あっけなく沈没する。これって、とってもみっともない。『支那の恐惨党が尊敬されねば為らぬのは、先の第二次大戦で、共産軍が日本軍を追い出した』 ナンだとか言う 嘘 がある。だから支那共産党軍は、一党独裁の特権を有している。このアホダラ教の教義が失効する。
なので、支那が尖閣海域で想定しているのは、古代の地中海のガレー船どおしの戦い。この様式でしかない。それで、今はその前段階の、子供の水鉄砲遊びの段階だ。この程度の支那が、日本の敵であろうハズもない。
最近なぜか、集団的自衛権とかの論議が、喧(かまびす)しい。
グレーゾーンがナンチャラとか謂うも、それが何故今なのか判らない。
この程度の、『敵』に対してさえ、腰が引けているんじゃあ、何とも出来ない。
日本政府が尖閣諸島に、自衛隊の基地を作る。
固定式の基地建設には時間がかかる。ならば、洋上に護衛艦を配備する。そして、このことは、マスコミか書かぬし、そもそもが防衛機密に属することなので、どこに洋上部隊が展開しているのかは、書けない。
漁民に偽装した敵の工作部隊が、日本の島嶼に上陸する前、接続水域から領海に進んだ時点で、是に対処せねばならない。今回の 「集団的自衛権」 のゴタゴタは、 『どうしても、雨の軍隊様に、日本国の防衛に絡んでいて欲しい。』 このように、イザという時には、「反日政治工作員である、ナンチャラ半島系とか」 の面々のケツモチをして欲しい。なので、『有りもしない架空の、米軍に攻撃を仕掛ける、けしからん敵への攻撃権』 なんぞを、ムリムリにデッチ上げて、米軍様の歓心を惹きたい。
この娼婦みたいな心根が、
防衛論議を
判りにくいものに、
してしまっている。
日本国内には、雨様に守ってもらうより、是からは『発展著しい(ンナ事は、ホントは無い。ただ支那畜、4000年の歴史を、鰯の頭も信心で、架空の支那中華思想に、やられチャっている。)チュウゴク様が命 』、とか思っている希有の人が、それ程少なくない。な〜ンデカ、とか思ったならば、この支那信者たちは経済に音痴で、支那の工業発展段階の、恐ろしく後進的なのを理解できていない。
パソコンとか、リチウムイオン電池の技術とかの経営権を支那畜は、カネにあかして買いまくった。買い取ったは良いが、支那国内で生産すれば、とてもじゃないが、良品の歩留まりが恐ろしく低い。そう、まともな商品にならない。それで、これらの生産を支那国内で生産するのは諦めた。結局、日本国内で生産することとなった。この程度の遅れた支那畜が、日本の敵であろうハズもない。飛行機にせよ艦船にせよ、現在の戦端兵装は、電子技術と最先端の素材生産技術の、恐ろしいほど複雑に絡み合った、超複合テクノロジーで出来ている。いかな、安かろうで、支那が自動車生産をやってみても、日本人がそのようなまがい物を、輸入して使おうなんて気狂い沙汰だ。チュウゴク期待の航空母艦『遼寧』とやらが、『出来上がった。』とか、言ってくれていたが、結局は観艦式全体を取りやめて、欠陥空母を見せられないのの、本当の理由を誤魔化すほどのテイタラク。
支那が攻めてくることはない。
掘りやすい土しか、支那は掘らない。
それでも、万が一尖閣辺りに、武装民兵を上陸させる。
こうなったならば、しめたモノだ。
今まで、ヘタレで嘘つき。公務員のたったひとりも常駐させられない。その安倍自民党が、 『ツケ』 を支払うときとなる。つまり、石原維新なんぞの、真性保守とかいう、もちっとマシな政党が躍進するだけだ。
そもそも支那の支配者は、法螺を吹いて人をその気にさせるのが、常套手段だった。なので、本当に強敵が剣や槍とかで、突くなり斬るなりしながら攻めてくれば、最後は逃げるしか方法がなかった。支那には血統が定まった、漢民族による支配とか統治なんて、そもそも無いのだ。あるのは、化外の地つまり、支那の嘘つきほら吹き文化の外縁から攻め込んでくる、蛮族がその時々に支那を支配しただけなのだ。
本当の敵は歴史を、
子供の目で、
素直に見れば見えてくる。
耳にタコ、わが郷の読者ならば、目にはキムチ茸とか、ユダ菌の胞子が見えている。原子爆弾で 『恐喝』 どころか、狂人は実際に無防備の市民の上に投下した。東京などの大都市では、計画的に焼き殺した。この人類歴史はじまって以来の、その人類に対する罪を犯したのが、だれあろう、今でも日本に居座っている、米穀軍の気狂いどもだ。
そして、そのものたちは、いくら何でも、いまでは是を用いてあからさまな恫喝は出来ない。なので最近は、細菌ではなく、ウイルスを使って、隠然とした恫喝を繰り返している。
こう見てくれば、今の自民党が為している、『集団的自衛権』の論議が、どれほどマヌケで、狂っているのかが理解できる。
まともな論議。これが出来ないのは、ユダ菌の胞子が頭の中で菌糸を伸ばしている。つまり、おつむりにキノコが生えている。是を、わが郷・左近尉はアンポンタンと呼んでいる。そして、このようなキノコ頭で偉そうに、防衛論議を騙るモノ、これを、侮蔑をまぶして呼べば、クルクルパーと言うことだ。
クルクルパーの防衛論議なんて、
まともな人間には、
何が何だか判らない。
岡村夏樹、ワシントン=三輪さち子
2014年5月4日05時25分
政府が集団的自衛権の行使を容認する具体例として、朝鮮半島有事の際、韓国から避難する米国人や日本人を運ぶ米航空機の護衛を検討していることが3日、わかった。敵国から攻撃を受けた場合、自衛隊機が反撃できるようにすることを想定しているとみられる。
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ナンチャラ記事を読めば、竹島を不当に占領している、その敵国の避難民を乗せた、米国の航空機を、『日本国自衛隊が、防衛する。』 だとかの、与太話が書いてある。いたいけな高校生の乗った、セウォル号の避難誘導も出来ない。そのような、基地外たちの面倒など、めんどうこの上ない。敵国の避難民なんか知るものか。日本はめんどうを見る義理なんぞは、毛ほどもない。本当に助けが欲しいならば、まずは竹島を返却することだ。それと、ちゃんとした言葉使いとか、交友のマナーも辨 (わきま) えんとね。
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2014 05 04 米航空機護衛も集団的自衛権の範囲に、政府検討 【朝日】
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アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
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