暴食団組織の舎弟企業
これがマスコミ各社の、実態と言ってよいのだろう。
昔は新聞のことを、インテリが作ってヤクザが売りあるく。
などと言ったもの。今では暴力団の三下奴が、テレビ画面の中を、ちょろちょろと動き回る。これを組織の構成員が見て、あたかも自分が仕切っているかのようで、気持ちがよい。しかし一生懸命に芸人を務めているものにしてみれば、面白うはずもない。その気持ちを代弁して、明石家さんまが 『 帰って来なくてよい 』 と言ったのだろう。
さて政界再編の顔が、東京都知事の石原慎太郎と決まった。
日本国が 核武装する
日本政界の次世代の顔は、西田 昌司衆議院議員や稲田朋美衆議院議員などなのだろう。しかし彼ら彼女らとか、新藤義孝衆院議員などが自民党を割るわけにもいかぬ。
民主党は今度の衆議員選挙で、大きく100名以上の落選者を出すことが、確実である。新人議員だけではなく、中堅もそして首相経験者の菅直人なども、落選者の候補に入っている。新人ならば今回の大震災対策の、ゴタゴタの責任を追及されることもない。なので石原新党などに潜り込めば、当選する可能性も大いにある。
東京都知事の石原慎太郎は、一国一城の主である。、
その予算規模は世界の中堅国よりも、はるかに大きく影響力は計り知れない。
普通の日本人ならば、紳助の顔など二度と見たくもない。
そして、
石原慎太郎氏が日本国の顔となって、
世界にもの申すのを見てみたい。
『 日本国は 核武装する 』
かれがこう言えば、世界中の耳目が日本政治に、集中するだろう。
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ムクゲは韓国の国花である
一日で散ってしまう、薄命の華で美しい。調べてみれば、2〜3日は開花と萎みを繰り返のだと謂う。次から次へと、次の蕾が開花してくる。それなりに綺麗な花なのだが、「韓国の国花」と聞けば好きにはなれない。
それで何となく、調べていたら是の英語名で、"rose of Sharon " という花は、花が咲き乱れ、草木が生い茂る別天地で咲いているのだそうな。「 乳と蜜が流れる広い良い土地 」 (出エジプト3章8節) 「 シャロンは羊の群れの牧場となるように 」 (イザヤ書65章10節)等に記された花である。
平沼赳夫
当ブログの左近尉が敬愛する政治家は、亀井静香氏である。しかし残念ながら彼は、日本政治の顔にはなりにくい面がある。あまりにも彼は国際金融に、正面から激突してきた。言ってみれば亀井氏は、政界再編の心臓なのだろう。
かわって平沼氏は、ひろくネットの保守層から、支持を集めている。その人柄がそうさせているのだろうか。彼の義祖父は戦前の政治家で、枢密院の議長とか総理大臣、そして国務大臣や内務大臣を務めた重鎮である。その家柄の良さが自然と、平沼赳夫氏のほどよい威厳を醸し出している。左近尉がおもうに、正統保守の活動家の中にも、在日の血筋がかなり入っている。それがどうのと云うのでもないが、かれらはかえってその事で自重しているようにも見える。在日特権を批判して、市民活動のエセ民主主義にも手厳しい。日本国の政治は、日本のためにこそある。この当たり前のことを、平沼氏がそこにいるだけで、それを体現している。
石原都知事が顔で亀井氏が熱い心臓ならば、平沼氏は新しい日本政治の身体であり、骨肉などの組織なのだと思う。民主党などの 「 反日認定 」 された党から抜けて、新しい日本のためになる政治活動をする。これには半島とか支那の臭いを消さねばならぬ。純粋日本人で、端午の節句の置物のような平沼赳夫氏の側におれば、キムチの臭いも早々に消えて無くなる。
湯田菌
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2012 01 20 「紳助復帰」どこが先鞭つけるか 【Jcast】
本日は 44位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.01.27(金) 3823 PV 980 IP 365 位 / 1677454ブログ
日本人の人権
支那狂惨頭のデマゴギー報道でも、「トリミング」しながら読めば結構役に立つ記事もある。今回の記事には、ドアノブで「自殺」したことなど書いてない。省略してしまっている。その前に隣人が、大きな声で話す、男の声を聞いている。ドタドタ走り回る、音も聞いている。これも書いていない。今となっては合ったのか無かったのか、判らない「自殺未遂」ばかりを協調している。この支那畜記事は腐っている。
普通に考えれば、自殺を装った殺人を想定する。
これが普通の日本人の感覚だ。
ところがキムチ警察や、支那畜報道は
どうしても
『 ドアノブで自殺した 』
このようにしてしまいたい。
医療現場で働いて、人間の生命機序の見識が、あるものから見れば。
ドアノブで自殺などは出来ない。
通常の首つり自殺では、ぶら下がってしまったならば、自力で縄を外すことは出来ない。
しかし、ドアノブに首をかけ、
如何に自分の意思で死のうとしても、『人間の脳幹などの原始的な意志 』 がそれを許さない。大脳皮質の『死のうという考え』は、頸動脈の血流が途絶えれば、この意識は消失する。替わって、『脳幹の原始の意志』が優先して働き出す。つまり藻掻き、そして手足をバタバタすれば、ドアノブに掛けたヒモなどはたやすく緩んでしまう。
頭や肩などを押さえつけなければ、死亡するまでの血流や呼吸の途絶時間を、維持することは出来ない。
日本が政治的にも、当然のことながら軍事的にも自立するには、反日組織の大掃除が必要です。
警察も裁判所や、検察までもが外国人勢力、つまり三国人に支配されている、恐るべき現実がネットの戦いで、露わになってきました。さて是から、戦いの佳境にはいってゆくのでしょう。
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