さて、本日の記事は 『推量』 の憶測ていどのこと。
つまり、デンパなお話で、確証なんて全くありません。
しかし、9.11のこともあり、
極東米軍のチンドン屋である、国内マスコミが絶対に書けないお話し。
その、下地にすぎない、単なる 「映像を主体とした資料」 程度の
お話しにもならない、与太記事だとごろうじろ。
電波の強度を、針が振り切れるほどあげてみる。
アーチファクト、あるいはそれに類すると、想定される情報はすべて捨象して切り捨てる。
そうすると、今回の事故・事件は、どっかの高層ツインビルへの、突入が失敗して
モルディブあたりの浅い海に墜落とか、あるいは何かの勢力により撃墜されて墜落した。
これ、あくまでも 『邪推』 であります。
なので、かなり前のことですが、南アメリカのジャングルに不時着して、乗客のかなりの人数が、長い間生きながらえていたが、そのうち見つかった。なんてお話しの方が、乗客のご家族にとっては望ましいお話しなのです。
ところが、世界同時多発テロでは、
実際に多くの方々が死亡なさいました。
このことは、
天下の米国政府も発表しています。
ところが、今回の事故、あるいは事件では、マレーシア当局の発表は、「奥歯に物のはさまったようで、要領を得ない。」 というような状況ですね。
とにかく此の機長の自宅には、飛行機操縦のシュミレーション装置があったとか。とにかく、この機長は徹底的に怪しいワケで。それから偽パスポートで乗った二人の人物もわけあり。
もう一つの「キーワード」は機長の自殺願望がどうのとの情報が、さかんにマスコミサイドから発信されている。自殺を敢行して、どっかのビルにでも激突すれば、『この事件は、ウイグル独立の過激派が起こしたテロだ』とか、支那の習近平が発表しそう。ところが機長さんが、死ぬのが怖くなって、予定のコースからはなれて、漂流飛行をすることとなった。それで、どういうワケか知らないが、モルディブ諸島のあたりを低空飛行でふらふら飛んで、その南の英領・ディエゴガルシア島 あたりへ飛んだのか、あるいは飛ぼうとしたのか。それでそこの米軍基地から攻撃されて、墜落した。なんて想像が本当ならば、ではなぜ米軍当局はそれを発表できないのかが疑問なワケで。だからこの想定は……。
しかし、飛行専門家に言わせれば、『 あそこまでは、まず飛べない。』 とされる、
オーストラリアの南西はるかはなれた洋上に、「旅客機の残骸のようなもの」が、どういうワケか、米国と支那の衛星に捉えられるのか。それと、左近尉が聞いた話では、あの絵は 「造ったイメージ」 とか言う話もある。
モルディブ島民「巨大な航空機の低空飛行」目撃
2014-03-19 13:17:50 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
海外メディアは18日、モルディブ本島から離れた小島Kudahuvadhoo島(北緯2.40度、東経72.54度)の島民が、マレーシア航空MH730便が行方不明になった当日に「巨大な航空機が低空飛行で飛んで行くのを見た」と証言していると伝えた。モルディブのニュースサイトhaveeruによると、地元警察がすでに調査に乗り出している。
同島民によると、機体は白色で赤いラインが入っているということで、マレーシア航空機の特徴とよく似ており、北から南東のアッドゥ環礁の方角に飛んで行ったという。当時機体は大きな音を立てて飛行し、「低空の余り機体の扉までくっきり見えた。今まで見た飛行機とはまったく違う」と話しているという。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2014年3月19日
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-03/19/content_31835991.htm
もちろん関係者以外ねずみ一匹立ち入れないこの世界最高のハイテク要塞はその機密性においてトップクラスであり約5000人とされる人数以外の機材施設の詳細は分かっていない。この指令が横須賀から発せれているものの通信内容も詳細に分からない。世界最大の攻撃能力と防衛能力が「あるらしい」。したがって衛星レーダーなどの監視範囲は「すくなくとも」相当広範囲であると「いわれている」。上空からの映像の解析度も10センチ平方「といわれている」。
精緻極まりない防衛システムに囲まれたこの島に発見されずに近づくことは無理である。近い島(たとえばモルジブは24の環礁と1200の島がある)の島民が、目視でもしない限りこの防衛網で起きたことは絶対に外に漏れないと「されている」。 【ディエゴ・ガルシアについて】
イギリス政府によって、島全体がアメリカ合衆国に貸与されており、同国の海軍基地がある。インド洋にあるアメリカ軍最大の拠点であり、湾岸戦争やアフガニスタン攻撃、イラク戦争の際に、B-52 戦略爆撃機、B-2ステルス爆撃機などがここより出撃した。アメリカの軍事戦略上の要衝である。【ディエゴガルシア島 】
とにかく、3月19日の捜索範囲とかいう、その場所からは、モルディブ諸島などは遙か何千キロもはなれている。
(まあ、言えてしまうことは、軍事衛星の眼をもってすれば、どこかに機体の破片が浮いていれば、なんぼでも見つけられるわけで。雨ちゃんタラ、ギッチョンチョンで、パイノパイノぱい。解像度10センチの目で見れば、あの不鮮明な絵の、何十倍も鮮明な絵が撮れる。)
解らないことは、わからない。
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